社内管理画面開発・DX/AX基盤のベースマキナ、「AI活用」の参考ユースケースを公開
株式会社ベースマキナ

開発プラットフォームのベースマキナを、AX(AIトランスフォーメーション)に応用する事例を公開しました
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Web事業者様の社内管理画面をはじめとして、社内のERP補完・リプレイスなどにも使えるDX/AX基盤の「ベースマキナ」を提供する株式会社ベースマキナ(東京都中央区、代表取締役社長 高橋誠二)は、当プラットフォームをAIを通じた社内業務改革に繋げるためのユースケースを公開しました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98195/14/98195-14-05a1bd9e32d736ce2ffa27f11ecb3fc4-3900x1661.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回公開された、ベースマキナのAI活用事例のスクリーンショット
AI活用のユースケースとして、今回ベースマキナのドキュメントのページに追加されたのは以下の3つの事例です。
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サポート対応時のユーザーサマリ生成-
コンテンツの審査自動化-
マスターデータの多言語翻訳
実際にお客様に伴走支援する中で、実業務で見られる事例を簡略化したものを掲載いたしました。
サンプルのプロンプトや画面も掲載してございますので、是非ご一読ください。
ベースマキナはこれまで、Webサービスを運営する多くの事業者の皆様に「社内管理画面を開発する基盤」としてご利用頂いております。
しかしそれに加えて、「もっと広く業務改革を行う基盤として使えないか?」「DXだけでなく、AIを使った業務改革(AX、AIトランスフォーメーション)にも応用できないか?」といったお声も多々頂いてまいりました。
そうした背景から、ベースマキナをご利用頂く際の奥行きを、既存・将来のお客様両方に知って頂く一助になればと思い、今回のようなユースケースの公開に至りました。
今回追加されたユースケース以外にも、ベースマキナの業務支援を通じて得られたAI活用の事例を引き続き追加してまいります。
更にユースケースの公開にとどまらず、今後は社内管理画面やERPを補完する役割としてのベースマキナの画面からAIプラットフォームのAPIを呼び出し、より簡単に実業務にAIを取り入れる機能を追加予定です。
ベースマキナは、主にソフトウェア開発者様向けに
- Web事業者様の社内管理画面- AIネイティブな社内専用ERP
を高効率で開発するプラットフォームを提供しております。
また、プラットフォームを活用してDX/AXのヒアリングから要件定義、開発・保守、マニュアル作成等をスピーディかつ一気通貫に実行支援するプロフェッショナルサービスも実施しております。
当プラットフォームは、
- 基幹システムからSaaSのAPIなど、社内外のデータソースと連携可能- ノーコード・ローコード・プロコードの全開発手法に対応した高いカスタマイズ性で、内製化を推進- 承認フロー、監査ログ、業務ごとの権限管理など、ガバナンスの機能も標準搭載- ワークフロー機能やその中でのAI呼び出しなど、業務にAI活用を浸透させられる機能も搭載
といった、エンタープライズの事業者様でもご活用可能な開発機能を有しております。
ご利用、DX/AX開発支援のご依頼、アライアンス等のお問い合わせは以下のサービスサイトより承っております。
URL:
https://about.basemachina.com/
お問い合わせ:
https://about.basemachina.com/#contact
導入事例:
https://about.basemachina.com/#interviewプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes