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コーセー台湾の現地ECを「W2 Asia」で構築

W2株式会社

コーセー台湾の現地ECを「W2 Asia」で構築

~店舗・データドリブンなどローカライズした体験を提供するサービスへ~


 最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山田大樹、以下W2)が提供する海外進出ソリューション「W2 Asia」が、コーセー台湾(台湾高絲股份有限公司)(以下、コーセー台湾)の現地ECサイトのプラットフォームとして採用されたことをお知らせします。
今回のリニューアルは、日本と同等水準の“心地よいユーザー体験(UX)”と”ユニファイドな世界”を台湾市場でも再現し、若年層を中心とした新規顧客獲得と既存顧客のロイヤルティ向上によるEC売上拡大を目的としています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53488/158/53488-158-35a5e594e2638615ddcfbb5c67764fc8-1560x1016.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


コーセー台湾 ECプラットフォーム刷新の背景・目的
台湾でも若年層の購買行動はオンラインへと急速にシフトしています。

コーセー台湾では、
・日本と同等のデザイン性・UXを再現すること
・柔軟なマーケティング機能と高精度な顧客分析を備えること
・オンラインとオフラインの購買データを統合することで精緻な顧客分析やパーソナライズ施策を実現すること

これらを満たすECプラットフォームの整備を最重要テーマとしていました。
多言語・多通貨、現地決済や税制に配慮しつつ、日本で磨かれたEC運営ノウハウを海外でも素早く再現できる点が評価され、「W2 Asia」の採用に至りました。

コーセー台湾 導入事例記事:https://www.w2solution.co.jp/example/kose_taiwan/
今回の刷新で解決した3つの課題
今回のECプラットフォーム刷新では、次の 3 つの課題解決を図りました。
1.日本同等のUX再現と現地最適
「日本と同じ水準のデザイン性とUXを台湾でも」という要件に対し、W2 Asiaはデザインと機能の両面で高い拡張性を提供。ブランディングを損なわず、現地の商習慣・決済・物流に最適化した体験を設計。
2.若年層顧客の獲得
オンラインを主戦場とする若年層との接点拡大を目的に、セグメント配信、A/Bテスト、かご落ち対策などの実務機能を標準搭載。また、オンラインとオフラインの購買データを統合することで精緻な顧客分析やパーソナライズ施策により、獲得効率の最大化を図る。
3.運用効率化と意思決定の高速化
視認性の高い管理画面で商品登録・在庫管理のオペレーションを効率化。売上・購買傾向をリアルタイムに把握できる分析機能が、現場の即断・即実行を後押しし、運用負荷の軽減と成果の両立を実現。
コーセー台湾からのコメント
弊社はW2のECプラットフォームを活用することで、若年層を中心とした新たな顧客層の開拓と既存顧客のロイヤルティ向上を同時に実現する環境を整えました。
今後は、オンライン・オフラインの購買履歴や閲覧行動をもとにしたレコメンドの高度化、在庫管理の最適化、カスタマーサポートの自動化など、AIとの融合による次世代型ECを目指し、W2社と共にこれからもブランド価値をさらに高めてまいります。

コーセー台湾について
コーセー台湾は、1984年に設立され、日本を代表する化粧品メーカー・コーセーの海外拠点として、台湾のお客様に幅広いビューティープロダクトを提供してきました。
敏感肌に配慮した処方やトレンドを取り入れたラインナップで、台湾の多様なニーズに応えるとともに、百貨店やドラッグストア、オンラインを通じたきめ細やかなサービスで美の体験を届けています。さらに、持続可能な社会を目指し、環境や社会に寄り添う取り組みにも注力。設立以来40年以上にわたり、コーセー台湾は革新と品質を大切にしながら、台湾に新しい美の価値を提案し続けています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53488/158/53488-158-0f22992119bb1203d59c08d66c239543-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「W2 Asia」について
W2 Asiaは、現地ECの“スピード立ち上げ”から、戦略設計に基づく段階的な海外展開まで柔軟に伴走する海外進出ソリューションです。事業フェーズや投資判断に応じて最適な進め方を提案し、特に成長余地の大きいアジア市場で成果化しやすい支援環境を整備。海外ECの構築、現地のポップアップ出店、OMO/オムニ戦略まで一気通貫で支援し、日本で培った運用ノウハウを現地最適で再現します。
サービスページURL:https://www.w2solution.co.jp/w2_asia/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53488/158/53488-158-330f9b36aeac739dc1825c8c027631a4-400x250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





海外進出に関するオンライン説明会のお知らせ
本セミナーでは、海外進出を成功させるために必要な要素を網羅的かつ実践的に解説します。
なぜ今海外進出が重要なのか、世界市場の成長トレンドとともに詳しくお話しし、自社商材の海外適性を見極める具体的なポイントをお伝えします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53488/158/53488-158-7acdf335155736ea4e57bd16f52f6abb-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


申込ページ:https://www.w2solution.co.jp/useful_info_seminar/global_solution/
W2株式会社について
W2株式会社は、お客様のEC事業の「成功」にこだわるシステム会社です。社員の70%超がエンジニア、100%自社開発に加えて「営業→導入→カスタマーサクセス」も全ての工程を内製しています。グループ企業には「コンサルティング(IT・DX・マーケティング)」「デザイン制作」「EC運用代行」が揃っており、EC事業をトータルにサポートしています。サービスは、総合ECプラットフォーム「W2 Unified」とサブスク/定期通販特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat」を展開しています。
「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」をステートメントとして掲げ、成長市場であるEC業界において、時代を切り拓く製品・サービス開発に取り組んでいます。「W2」の社名は「Win-Win」を意味しています。2005年創業、2025年9月に創業20周年を迎えました。
会社概要
会社名 W2株式会社
代表者 代表取締役 山田 大樹
所在地 東京都中央区築地1丁目13-1 銀座松竹スクエア5階
URL https://www.w2solution.co.jp/

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53488/158/53488-158-038b72fe7081d34f39845cd2d126f019-1466x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





本リリースに関するお問い合わせ先
W2株式会社
TEL:03-5148-9633

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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