【参加者募集】 法人向けオンラインセミナー「最新技術で切り拓くパレット荷役の効率化」を10月22日に開催
ソフトバンクロボティクス株式会社

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、三甲パレットレンタル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:羽鳥 信)、ゼオン化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 敬)、ダイオーエンジニアリング株式会社(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役社長:藤川 功裕)と法人向けオンラインセミナー「最新技術で切り拓くパレット荷役の効率化」を2025年10月22日(水)に開催します。
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近年、物流業界は荷物の取り扱い量の増加や慢性的な人手不足、労働環境の改善など多くの課題に直面しており、効率化や省人化へ向けた取り組みが急務となっています。こうした状況の中で、パレット荷役は作業効率の向上や安全性の確保を支える重要な手段となっており、今後、その活用が一層期待されています。
この度のセミナーでは、異なる視点からパレット荷役の効率化に取り組む4社が結集し、RFIDを活用したパレットの個体管理や最新の搬送ロボットや折りたたみ可能で合理的な保管・管理を実現する画期的なパレット、そしてDX化の鍵となるさまざまな種類のRFIDタグなど、最新の技術動向や各社の取り組みをご紹介します。
■こんな方におすすめ
- AGFやAMRを用いたパレット荷役の自動化に興味のある方 - RFIDを用いたパレット荷役のDX化に興味のある方 - コンテナパレットなどパレット自体の効率化に興味のある方
■セミナー概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/69393/table/201_1_05d961821f2cc48b33d1109eb5d29e07.jpg?v=202510071216 ]
■ソフトバンクロボティクスの物流自動化ソリューションについて
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、世界中のさまざまな自動化設備・ロボットを活用することにより、物流業務の自動化・全体最適化をご提案しています。
物流自動化ソリューション:
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/
AutoStoreについて:
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/
ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes