「swiss meat」、焼肉ビジネスフェア2025大阪に参加し、日本市場での活動を強化
swiss meat

国内におけるプレミアム商品の需要増加を受けて
スイス産食肉の輸出ブランドである「swiss meat」(本社:スイス・ベルン)は、日本の食品業界およびホスピタリティ業界からのプレミアム商品に対する関心の高まりを受け、日本市場での活動を強化して参ります。その一環として、2025年11月26日~27日に大阪で開催される「焼肉ビジネスフェア2025」への参加を予定しています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139492/5/139492-5-e382f3674b99f3abc07c5171117dee4e-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年は国内の主要な展示会「JFEX」や「Foodex」などに参加し、国内の業界関係者へのアプローチを継続してきました。
「swiss meat」日本代表を務める、Benjamin Stauffer(ベンジャミン・スタウファー)は次のように述べています。
「日本は、世界で最も品質志向の高い食品市場のひとつです。以前参加した『JFEX』や『Foodex』において、swiss meatの品質、味、プレゼンテーションについて非常に高い評価をいただきました。流通業者、小売業者、外食産業の専門家からは、特にスイスの生産基準や動物福祉における独自の水準が一貫して評価されています。我々は、日本市場には大きな可能性があると確信しています。11月の『焼肉ビジネスフェア2025』への参加を通じて、日本という重要な市場にて長期的で強固なパートナーシップを築いていくことを楽しみにしています」
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139492/5/139492-5-566f6b313ee9f6d0351080dc3b9fcfb1-181x226.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界最高水準の動物へのやさしさを実現した飼育環境
スイスは、食品の安全性と動物への配慮において世界的にも非常に高い評価を受けています。スイス連邦食品安全獣医局(FSVO)の監督のもと、同国では世界でも最も厳格な農業基準が導入されています。特に注目すべきは、スイスが「動物の尊厳」を世界で初めて憲法に明記した国であるという点です。これにより、動物を大切にする姿勢が、法律によっても強く保護されています。
「swiss meat」について
「swiss meat」は、スイスの食肉業界団体であるProviandeの輸出ブランドです。国際市場における「swiss meat」ブランドの地位の確立及び認知度の強化に向け、Proviandeはスイス連邦農業局(FOAG)と提携を結んでいます。Proviande及びCentravoの子会社であるSwiss Nutrivalor AGは、「swiss meat」のブランドを冠したスイス産の豚肉製品を初めてアジア市場に展開した企業です。
HP:
https://swiss-meat.centravo.ch/ja/
現在販売可能なすべての製品の最新の概要については、販売フォルダをご確認ください。
https://swiss-meat.centravo.ch/fileadmin/user_upload/Media/PDF/GzD_Nutrivalor_Salesfolder_Beef_Japan.pdf プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes