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<サムスン電子ジャパン 特別取材会レポート>サムスン、日本ビジネス・マーケティング戦略を語る会を開催

Samsung

<サムスン電子ジャパン 特別取材会レポート>サムス

~「Innovation for all」の存在意義を軸とし、Galaxy Sシリーズ日本発売15周年を迎えるサムスンが展望を語る~


 
 サムスン電子ジャパン株式会社(以下、サムスン)は「Samsung Galaxy Sシリーズ」の日本発売が2025年10月に15周年を迎えることを記念して、2025年9月に「日本国内のビジネス・マーケティング戦略」を語る特別取材会を開催したことをお知らせいたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-2e2b41943b47ed5f4a192752e70694e4-2899x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左から)サムスン電子ジャパン株式会社 CMO/MX事業本部 Marketing Team長 小林 謙一、常務兼MX事業本部 副本部長 大橋 秀俊。MX事業本部営業Team長、谷口 慎一郎


■Samsungの歩み
 Samsung Galaxy Sシリーズは、2010年10月28日に日本でフラッグシップスマートフォン「Samsung GALAXY S」の販売を開始し、2025年に日本発売15周年を迎えます。
 今年2月に発売した最新フラッグシップスマートフォン「Samsung Galaxy S25」シリーズの他にも、折りたたみスマートフォン最新モデル「Samsung Galaxy Z Fold7|Z Flip7」やウェアラブル製品のラインナップも拡充を続け、2025年9月19日にはフラッグシップAIタブレット「Samsung Galaxy Tab S11シリーズ」、「Samsung Galaxy Tab S10 Lite」や、ノイズキャンセリング対応のミドルレンジイヤホン「Samsung Galaxy Buds3 FE」の日本販売も開始いたしました。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-e431850bed1659a02dc77a677f99511b-3003x1843.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 サムスンは「Innovation for all(すべての方々にイノベーションを)」を存在意義として掲げ、ユーザーが直面するさまざまな障壁を技術で乗り越え、誰にとっても心地よい世界を創造することを目指しています。この15年間、サムスンは製品を通じてほんの少し先の未来を手元に引き寄せ、ユーザーの日常をより豊かにする価値を提供してまいりました。今後も製品開発や使いやすさの向上に取り組み、ユーザーに寄り添った体験を提供し続けてまいります。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-e01c72bc839362568a2247828bc978fe-3823x2208.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「Samsung Galaxy S25シリーズ」 上半期実績は、前作比150%、「Samsung Galaxy Z Fold7」上半期実績は、前作比180%。薄さで勝負し、業界内で高評価を獲得
Samsung Galaxy Z Fold7の売上実績と販売動向
 2025年上半期における「Samsung Galaxy S25シリーズ」の国内実績が前作比150%※1と非常に好調に推移しました。これはキャリア様とのパートナーシップ強化により、発売開始時期のみならず、その後も継続的な販売が実現した結果です。サムスン公式オンラインショップでは限定カラーの展開が人気を集め、ユーザーから高い支持を獲得しています。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-1da5e87a2e33c57c7f79814bd0a1b2be-706x456.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1 サムスン電子ジャパン調べ

Samsung Galaxy Z Fold7の売上実績と販売動向
 日本の横折りスマートフォン市場、最薄・最軽量※2を謳う折りたたみAIスマートフォン「Samsung Galaxy Z Fold7」は、前作比180%※1の販売実績を達成しました。中でも薄型化や高性能化が数多くの方々に高く評価いただき、他社製品からの乗り換え需要も売上増加に寄与しています。
※1 サムスン電子ジャパン調べ
※2 日本国内で発売している横折りスマートフォンモデル比。2025年7月1日時点、サムスン調べ

■各チャネル(キャリア・家電量販店・Samsungオンラインショップ)の強化で「体験価値」を提供
 サムスンは国内市場における販売チャネルの強化を重要な戦略のひとつと位置づけ、キャリア様、家電量販店様、オンラインの各チャネルでの販売を強化しています。
キャリア様での販売では、今年度からソフトバンク様との連携を約10年ぶりに再開し、よりユーザーが購入しやすい環境を整備しました。
 さらに、家電量販店様やSamsung Galaxy Studioでは、製品に直接触れることができる「体験の場」を拡充しています。東京・秋葉原や大阪・梅田や、京都・横浜のヨドバシカメラ様内の店内販売を通じて、ユーザーが製品の魅力を体験できる機会を増やしています。
 オンライン販売においても、サムスン公式オンラインショップをはじめ、Amazon様や楽天市場様など主要ECプラットフォームとの連携を強化中で、公式オンラインショップでは限定カラーや高容量モデルを展開し、主要ECプラットフォーム上ではキャンペーンやレビュー活用を通じ、幅広いユーザー層への訴求と購入しやすさの向上を図っています。
 今後もキャリアショップや家電量販店だけでなく、オンラインでも快適で充実した購買環境を提供することで、日本市場におけるSamsung Galaxyのプレゼンスを一層強化してまいります。

■日本市場における現在のSamsung Galaxy製品ラインナップ戦略とEco製品強化による販売戦略
 サムスンは日本市場におけるSamsung Galaxy製品をプレミアムモデルとEco製品の両軸で展開しています。
 プレミアムモデルでは最新のAIを搭載したスマートフォン「Samsung Galaxy S25シリーズ」や「Samsung Galaxy Z Fold7|Z Flip7」シリーズを中心に最先端技術と洗練されたデザインの両立を図り、ユーザー体験の向上を追求しています。折りたたみスマートフォンの薄型化・高性能化やAI機能の搭載など、先進的な機能を日常で実感できる形で提供することでプレミアム市場におけるSamsung Galaxyの存在感を高めています。
 一方で、ウェアラブルをはじめとするEco製品は、手に取りやすい価格帯を含めた幅広い価格帯と環境への配慮を両立させ、幅広いユーザー層へのアプローチをしています。Samsung Galaxy TabやBuds等の製品を通じ、スマートフォンだけでなく、タブレットやイヤホンなど周辺デバイスも含めたエコシステムを強化し、ユーザーが自分に合ったデバイスを選択・ご活用いただけるよう、販売環境を整えています。
 プレミアムモデルとEco製品の両軸で戦略的にラインナップを揃えることで、すべてのユーザーがSamsung Galaxy体験を享受できる製品ポートフォリオを実現しています。高価格帯から手頃な価格帯まで、各ユーザーのニーズに応じ、日本市場におけるSamsung Galaxyブランドの浸透を追求し続けております。

■「Innovation for all」を軸に体験価値を向上。Galaxy Sシリーズ15周年を迎えるマーケティング戦略
 サムスンは、2010年の「Samsung GALAXY Sシリーズ」の日本発売以降、「Innovation for all」をコアとし、最先端技術における先進性・革新性を一貫して提供してきました。お客様に最先端製品を通じて未来や生活の付加価値を提唱し続け、2025年も体験価値の向上とブランド理解の深化を中心にさまざまな施策を展開しました。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-fb73af3046de477350f0edd73cd26eb1-3091x1627.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 2025年上半期に、最も注力した点は「タッチポイントの強化」です。体験価値の強化に向け、キャリアショップや家電量販店の展示台数を前年比155%にできたことにより、体験者数を前年比182%へ拡大することに成功しました。ポップアップストアだけでなく、水族館での製品体験など日常での体験も提供し、製品の魅力をより直感的に伝えています。
 また「ロイヤリティ強化」にも注力しています。今年から「Samsung Ambassador制度」を導入し、各キャリアの販売店スタッフ様へのトレーニングも強化したり、「Samsung Members」のStar制度も採用し、ユーザー同士のコミュニティ形成を支援しています。
他にも「メッセージ訴求」も強化し、最先端技術「Galaxy AI」の周知だけでなく、「ライブ撮影ならGalaxy」や「折りたたみスマホならGalaxy」というメッセージをより多くの方に普及するマーケティング活動を実施しました。「ライブ撮影ならGalaxy」ではGlobalアーティストYOASOBIさんとのコラボレーションやK-POPアーティストの祭典KCONで冠スポンサーに就任しブース出展もいたしました。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30942/841/30942-841-ed1b7090aab1d832f9f2cdf54e946106-1207x679.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、下半期には「折りたたみスマホならGalaxy」のキーワードで数多くのCM放映やTeamGalaxy活用をし、驚きや感動を重視した演出で直感的に製品の特長を伝えています。さらに9月25日に公開したリアルなGalaxyユーザーの声を届ける「Voices of Galaxy」のCM展開で、木梨憲武さん、山田優さん、足立梨花さん、リュウジさんら著名人を起用したWeb CM等も実施しています。
今後も、モバイルデバイスのパイオニアとして圧倒的存在感を感じ、より多くのお客様に喜んでいただけるよう、真摯に取り組んでまいります。


●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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