WHDC アクロディア株式会社 カプセルトイ事業部を始動
ワイハウ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000496.000001924.html
THE WHY HOW DO COMPANY 株式会社(本社︓東京都新宿区、執行役員社長 CEO︓ 亀田 信吾、以下「ワイハウ社」という)は、100%子会社のWHDC アクロディア株式会社(以下、アクロディア)が事業拡大に向けて「カプセルトイ事業部」を立ち上げたことをお知らせいたします。
これまでアクロディアは、保護猫支援をテーマとする「笑にゃん日和」および、ワイハウ社が2024 年9月に子会社化した株式会社ドリームプラネット(以下、ドリームプラネット)と共同で推進中のプロジェクト 「Catchu The Future」など通じて、エンターテインメントと社会貢献を融合させた事業を進めてきました。
ドリームプラネットは、ワイハウグループのエンタメ事業を担う会社です。大手外食チェーン店様をはじめ、さまざまな業種・業態に向けてラウンドビジネスを展開し、全国の店舗をラウンダーが巡回してカプセルトイの販売(商品補充や提案を含む)を行っております。
この取り組みの持続性と成長性を強化するため、「カプセルトイ事業部」を立ち上げ、オリジナルキャラクターや、人気クリエイター、コンテンツ等とコラボレーションしたグッズの企画や販売など、エンターテインメントと社会貢献を融合させた新しいカプセルトイを企画と販売を開始いたします。
「保護猫の魅力 × 社会貢献」をもっと身近に
本事業部の第一弾は、猫をモチーフにした作品を中心に活躍する刺繍作家・グッズクリエイターの SUIMINさんと「笑にゃん日和」のコラボレーション商品です。1 アイテムの販売につき 100 円が「公益財団法人どうぶつ基金」の「さくらねこTNR(TNR 先行型地域猫活動)」の支援に充てられます。
「笑にゃん日和」は、保護猫たちの個性やかわいらしさ、共に生きる尊さを、“やさしく・たのしく・かわいく”伝えていくことを目指す応援プロジェクトです。
その先にある大きな目標は、「不幸な猫をこの社会からなくすこと」。そのためには、今いる保護猫たちを支えると同時に、これ以上不幸な猫を生まない仕組みの実現も不可⽋です。今回の取り組みは、その両面を応援する“アクションの第一歩”として企画されました。
描き下ろし「保護猫 × 四季」の世界
本アイテムは、「保護猫」と「四季」をテーマにしたオリジナルイラストを使用し、季節の彩りや優しさを感じられる、あたたかみのあるデザインに仕上がっています。SUIMINさんならではのユーモアと温かみを兼ね備えたタッチが、アクセサリーの中に表現されています。
記事提供:PRTimes