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【正式リリース】介護経営に「守り」と「攻め」を!経営支援DXツール「プロケアDX」最新技術を使ったバーチャル講師による研修、運営指導対策、加算取得で介護事業所を支え続けます。

PCI株式会社

【正式リリース】介護経営に「守り」と「攻め」を!経

介護現場に“人と向き合う時間”を取り戻す─“守り”と“攻め”をクラウドで再設計。返還リスク低減・人材育成・収益改善を一気通貫でかなえる介護DX


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プロケアDXプレスリリースサムネイル|Professional Care International 株式会社

Professional Care International株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:片山 海斗)は、2025年10月1日(水)、介護事業者向けの経営支援DXツール「プロケアDX」を正式リリースしました。全国500事業所以上を支援してきたコンサルティング実績をもとに開発された本サービスは、「運営を守り、収益を伸ばす。必要な全プロセスを一つのツールで。」をコンセプトに、事業所経営を一括サポートするクラウドサービスです。
正式リリースを記念し、2025年10月31日までに専用URLからお申し込みいただいた事業所様には、代表取締役・片山海斗による無料経営相談を特典としてご提供します。

商談予約・取材・掲載・執筆依頼は03-5530-8408まで
「プロケアDX」ができること
「プロケアDX」では、介護事業所に必須となる運営規程や重要事項説明書、BCP、各指針・委員会・訓練などを、最短3分で自動作成でき、さらに法定マニュアルも完備。複雑で時間のかかる事務作業を効率化し、法令遵守に沿った運営体制をスピーディに整えることが可能です。

教育面では、バーチャル講師「カレン」が専門家監修の内容を、分かりやすく伝えるe-Learningシステムを導入。職員は法定研修をオンラインで視聴でき、短時間で効率的に学ぶことができます。
また、受講状況を一元管理できる研修管理機能(LMS)により、各スタッフの進捗確認や研修計画・記録も自動作成可能です。さらに、ヒヤリハット管理機能では報告・分析が容易になり、再発防止に貢献します。

加えて、返還リスクを防ぐスケジュール管理機能を搭載し、必要な業務を抜け漏れなく整理。日常業務はシステムで効率化しつつ、制度改正があれば随時更新していくため、常に最新の情報です。
経営支援や加算取得など専門的な対応については、コンサルタント・アソシエイトが担当チームを組み、チャットやZoomを通じて伴走し、必要に応じてサポートします。

デジタルとチームサポートを組み合わせた「ハイブリッド型サービス」として、経営者・管理者が安心して、利用者へのサービス提供、人材育成、職員のマネジメント、地域との連携、経営判断といった本来注力すべき業務に専念できる環境を提供します。
バーチャル講師「カレン」のe-Learningシステム
プロケアDXの教育機能を担うのが、バーチャル講師「カレン」です。

「Care(ケア)」という言葉から名付けられたカレンには、介護現場で働く職員一人ひとりに“優しく寄り添い、分かりやすく伝える存在でありたい”という想いが込められています。

最新のVtuber技術を応用して開発されたカレンは、プロケアDXの公式マスコットキャラクターとして活躍。自然な表情や声の抑揚、滑らかな口の動きなどを再現し、まるでリアル講師と対話しているような臨場感で、研修をサポートします。

教育コンテンツは、専門家が監修した法定研修や入社時研修などを中心に構成され、1動画10分程度で完結。
難しい制度や専門用語も、カレンがやさしい言葉と映像で解説し、職員が現場で即実践できる知識を身につけられるよう設計されています。

また、全コンテンツは最新の法令・ガイドラインに準拠しており、コンプライアンスを重視した正確な内容を維持。さらに、カレンによる研修動画は定期的に新しいテーマが追加され、常に最新の知識と実践を学べる環境が整えられています。そのため、教育担当者の負担を軽減しながら、全職員が均一で質の高い学びを得られる仕組みを提供できます。

バーチャル講師「カレン」は、介護現場の声から生まれた“学びのパートナー”として、現場と経営をつなぐ新しい教育のかたちを実現します。




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PCI(株)バーチャル講師 カレン

商品開発のきっかけ
プロケアDXは、弊社代表・片山海斗が10年以上にわたり介護現場に携わり、そのうち5年間、訪問介護事業の経営者として現場を率い、医療・福祉領域のコンサルティング会社を経営してきた経験から生まれました。
片山が現場と経営の両面で強く感じていたのは、「経営者や管理者が、人と向き合う時間よりも、日々の事務作業に追われてしまっている現実」でした。

もちろん、事務業務自体は介護経営の質を維持・向上させるうえで欠かせません。
しかし、膨大な書類や管理業務に多くの時間を費やすことで、利用者や職員と向き合う時間を確保できないという課題がありました。
「もっと人と向き合う時間を確保できるようにしたい」──その想いこそが、プロケアDXの開発の原点です。

さらに近年、介護制度や加算要件、BCPなどに関する法改正が細かく、かつ大幅に変更されるケースが増えています。現場では、「何をすればいいのか分からない」「どのように進めたらいいのか分からない」という声が多く、属人的な対応に頼らざるを得ないのが実情でした。

そこでProfessional Care Internationalは、全国500件を超えるコンサルティング実績と、法令・加算・運営指導・教育の専門知識を活かし、
「誰でも、いつでも、どの事業所でも、同じ品質の運営ができる仕組み」を形にしました。

プロケアDXは、単なるシステムではなく、経営者・管理者の実務を支え、介護経営の質を底上げする“介護経営のインフラ”です。複雑化する制度変更や返還リスクに的確に対応しながら、現場と経営が一体となって安心して運営できる環境を目指しています。まさに、“現場を知る専門家が、本当に必要な機能だけを凝縮して作り上げた仕組み”──それが、プロケアDXです。
導入実績
プロケアDXは、正式リリース以前より全国100以上の介護事業所で試験運用を行い、実際の現場の声を反映しながら改良を重ねてきました。
また、これまでに500を超える介護事業所を支援してきたコンサルティング実績とノウハウを基盤に開発されており、現場で培われた知見がそのままシステムに活かされています。

現在、訪問介護・通所介護・グループホームなど、事業形態を問わず幅広い介護事業所で導入が進んでおり、現場と経営の両面で確かな成果が報告されており、導入事業所からは、次のような具体的な効果が寄せられています。

・書類作成、管理業務の時間を最大89%削減
 運営規程や各指針などの書類を自動作成できることで、事務作業の多くが省力化。
・運営指導での指摘ゼロを実現
 最新の法令に基づく書類を常に維持でき、抜け漏れを防止。
・加算取得による月商20万円アップ
 要件整備や算定支援をコンサルタントがサポートし、収益改善に直結。
・事務員の人件費を月15万円削減
 業務効率化による残業時間の削減と業務分担の見直しを実現。

また、継続利用率は99%以上と高く、多くの事業所が導入後も継続的に活用しています。
実際の利用者アンケートでは、「運営指導への不安が減った」「事務時間が短縮され、現場に目を向けられるようになった」といった声が多く寄せられています。

プロケアDXは、介護経営に寄り添い、現場の課題解決と経営の安定化をともに実現する存在として、全国の介護事業所に導入が広がっています。
今後の展開
Professional Care International株式会社では、プロケアDXを通じて「介護経営をもっとシンプルに、本質的な課題解決をする」ことを目指しています。
今後は、全国の介護事業所が抱える課題をより多角的に支援できるよう、機能拡張とサポート体制の強化を進めてまいります。具体的には、運営指導・監査対策機能のさらなる高度化や、法改正に即時対応できる自動更新システムの開発、そして介護報酬改定や加算制度の変更にも柔軟に対応できる仕組みを整備する予定です。

また、教育・人材育成分野のDX化にも注力し、バーチャル講師「カレン」を中心とした研修コンテンツを定期的に拡充していきます。
さらに、外国人スタッフの増加にも対応し、外国語翻訳機能の追加を予定しています。日本語が母国語でない職員でも安心して学び・活躍できる環境を整えることで、介護現場の多様性と持続可能性を高めます。

加えて、地域密着型サポート体制として、各地域に担当コンサルタントを配置し、行政ルールや運営基準の違いにきめ細かく対応します。地域ごとに異なる制度運用や行政対応にも柔軟に寄り添い、全国どこでも事業所が安心して運営を続けられる環境を整備します。

今後は、プロケアDXを「介護経営に欠かせない“インフラツール”」として全国に広げ、“介護事業所を経営するなら、プロケアDXは必要”──そう言われる存在を目指します。
現場の声をもとに常に進化し、使うほどに価値が高まる介護経営プラットフォームとして、これからも成長を続けてまいります。
担当者コメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154053/11/154053-11-73abe4ba87225a28e1efd05616c6143a-1054x1514.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Professional Care International 株式会社 代表取締役 片山海斗
片山海斗(kaito katayama)Professional Care International株式会社(PCI)の代表取締役

「私は、中卒で介護現場に入り、高齢者虐待を目の当たりにしたことをきっかけに、“虐待をなくしたい”という想いで、19歳で介護経営の道へ進みました。
その想いを胸に、10年以上介護現場に携わり、訪問介護事業の経営やコンサルティングを行ってきた中で、いかに「質の高いケアを担保しながら、現場を守り、経営を持続可能にするか」が難しいかを痛感してきました。

介護経営は、いわば制度ビジネスです。どれだけ熱意や想いがあっても、法令や基準、加算要件を正しく理解し、運営体制を整えなければ、事業を継続することはできません。
だからこそ、まずは足元を固めることがすべての出発点だと私は考えています。
足元を固めることで、現場に“余裕”が生まれます。余裕が生まれれば、職員が焦りや不安に追われることなく、目の前の利用者にしっかりと向き合うことができる。
そして、加算取得や業務効率化など、収益増加に向けて経営者が正しく舵を切ることができる。
その結果、職員の働きやすい職場環境づくりにもつながり、この積み重ねこそが、最終的に虐待のない介護の実現へと結びつくと信じています。

構想から2年。
プロケアDXは、目的・内容・デザインのすべてにこだわり、ようやく“形”にできたサービスです。
「現場で本当に使える仕組み」「経営者が安心できるシステム」を目指して、何度も現場と向き合いながら、仲間たちと開発を重ねてきました。

これからは、プロケアDXが事業所運営・経営の役に立ち、介護業界全体が“本来のケア”に注力できるように貢献していきたいと考えています。
そして、プロケアDXを普及させ、常にサービスを成長させていくことが、私たちの使命です。



〈片山の経歴〉
・17歳で介護業界に従事:特別養護老人ホームや小規模多機能型居宅介護で実務経験を積む。
・19歳で訪問介護事業を創業:わずか数年で地域No.1の事業所へ成長させる。
・福祉・医療系コンサルティング会社(Professional Care International株式会社)代表取締役へ。
・350事業所以上の支援実績:コンサルタントとして経営支援と現場改善を実現。
・公益社団法人かながわ福祉振興会のアドバイザーとして活動。
・年間受講者5000人以上のセミナー実績。
・月刊『介護ビジョン』で連載コラムを執筆、介護経営コラムにて連載コラムを執筆。
・運営指導対策ができる運営・経営支援サービスアプリ:プロケアDXを開発・公開。

Professional Care International株式会社(PCI) プロダクト開発部 部長/高谷 明宏
私は「プロケアDX」の開発を担当し、現場で確実に役立つよう技術面から支えてまいりました。
介護現場では、法定研修の受講や記録管理が煩雑で、管理者・職員双方にとって大きな負担となっています。
その課題を解決するため、本サービスでは受講から進捗確認、記録作成までをオンラインで一元化し、業務効率化と研修の受講漏れ防止を実現しています。
また、利用者が安心して使えるよう、直感的に操作できるUIや安定したシステム基盤の整備に力を注ぎました。
ぜひ「プロケアDX」を通じて、研修運営の負担を軽減し、本来の介護業務に集中できる環境を体験していただければ幸いです。今後も現場の声を取り入れながら、サービス改善に取り組んでまいります。
Professional Care International株式会社について
PCIは、「本質的な課題解決で世界の社会福祉を支える」を理念に、医療・福祉事業者の経営支援を行っています。
【会社概要】
社名:Professional Care International株式会社
本社所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目7−26有明フロンティアビル B棟, 9階
代表取締役:片山海斗
【事業内容】
・コンサルティング事業:介護事業所の経営課題解決を支援
・シンクタンク事業:業界のデータ分析とトレンド予測
・教育事業:研修・セミナーを通じた現場支援
・Webメディア事業:介護経営ラボ

創業:2021年6月
設立:2022年11月11日(厚労省指定 介護の日)
HP:コーポレートサイト
お問い合わせ
【片山海斗、PCI社に関する問い合わせ先】
Professional Care International 株式会社
TEL:03-5530-8408(総務部 担当:佐藤)
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【プロケアDXに関する問い合わせ先】
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TEL:03-5530-8408(総務部 担当:佐藤)
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