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【Upmind】Bリーグ千葉ジェッツとパートナーシップを締結。全選手にマインドフルネスプログラム「Upmind for Athletes」を導入

Upmind株式会社

【Upmind】Bリーグ千葉ジェッツとパートナーシップを


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/39/83261-39-31f7a5d9c30f3f3a7da7f0b7ef89b799-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Upmind株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長 箕浦 慶、以下 Upmind)は、男子プロバスケットボールリーグBリーグ所属の千葉ジェッツふなばし(所在地:千葉県船橋市、代表取締役社長 田村 征也、以下 千葉ジェッツ)において、マインドフルネスプログラム「Upmind for Athletes」を導入することが決定したことをお知らせいたします。

これによりシーズン開幕時から千葉ジェッツの全選手が「Upmind for Athletes」アプリを利用できる体制が整い、シーズン開幕に合わせたキックオフセッション(導入研修)や、シーズン中にメンタルトレーニング・ワークショップを実施する予定です。本取り組みは、常に高いプレッシャー下で競技するプロアスリートである選手たちのメンタル面を支援し、競技パフォーマンスとウェルビーイングの向上を図ることを目的としています。

1. 導入の背景と目的
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競技スポーツの世界では、勝敗を分ける極限のプレッシャーの中で、本来の実力を発揮できるかどうかが問われます。どれほど身体を鍛え、卓越したスキルを身につけても、決定的な場面でその力を引き出せるかは、最終的にメンタルの状態に左右されます。さらに、シーズンを通じて安定したパフォーマンスを維持するためには、身体のリカバリーと同様に、心のケアを行い、常に最良の状態を整えることが欠かせません。

近年、マインドフルネスは米国のNBAやMLBといった海外トップリーグのチームにおいても、競技力向上やメンタルケアの手法として日常的に取り入れられており、その効果は多くの実証研究によって裏付けられています。千葉ジェッツでも、選手の心の健康とメンタル面からの競技力向上に着目し、科学的エビデンスに基づいたマインドフルネスを日常に取り入れられるよう、「Upmind for Athletes」を導入することとなりました。

2. 導入プログラムの概要
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今回千葉ジェッツで導入される「Upmind for Athletes」のプログラム概要は以下のとおりです:

- 全選手へのアプリ提供:チーム所属の全選手に「Upmind for Athletes」スマートフォンアプリの利用権を付与し、日常生活から試合や練習の前後まで、競技生活のあらゆる場面でマインドフルネス瞑想コンテンツを活用できる環境を整えます。- キックオフセッションの実施:シーズン開幕時にUpmind専門スタッフによるキックオフセッション(導入研修)を開催し、選手にマインドフルネス実践の意義やアプリの効果的な使い方を体験してもらいます。- シーズン中のワークショップ:シーズン期間中、メンタルトレーニングのワークショップを実施します。継続的にマインドフルネスの習慣化を支援するとともに、集中力強化やストレス対処法、睡眠の質の改善といったテーマで専門的な指導を提供します。

「Upmind for Athletes」は競技パフォーマンス向上のために開発された3つの目的別カテゴリー(FOCUS・CARE・SLEEP)に分かれた、50種類以上の音声ガイドを提供しています。継続したマインドフルネスの実践を通じて集中力・感情調整力・睡眠の質を高め、シーズンを通して最高のパフォーマンスを発揮できるよう設計されています。

千葉ジェッツの選手はこれらのコンテンツを日々のコンディショニングやメンタルトレーニングに取り入れることで、メンタル面の強化と安定を図ります。

サービスHP:https://upmind.co.jp/upmind-for-athletes

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3つのマインドフルネスプログラム(FOCUS・CARE・SLEEP)


3. マインドフルネス導入による期待効果
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マインドフルネスの習慣的な実践は、科学的にも様々な効果が確認されています。近年の脳科学の研究により、日常的に瞑想を習慣化することで脳を休息させストレスを軽減できるだけでなく、脳の構造自体にも変化が生じ、集中力や意思決定力、感情コントロール力の向上などにつながることが明らかになっています。これにより、競技の場面で安定して高いパフォーマンスを発揮できるようになるのと、アスリートとしてだけでなく一人の人間として、日常生活における幸福感の向上も期待されます。こうした日常的なメンタルコンディショニングの積み重ねが、長い競技人生を支える基盤となります。

また、マインドフルネスは睡眠の質の向上にも寄与します。就寝前に短時間の瞑想を行うことで、副交感神経が優位となりリラックス状態への切り替えがスムーズになり、心身を深く休める質の高い睡眠につながります。十分な休息は競技パフォーマンスの回復・維持に不可欠であり、マインドフルネスの導入は選手の睡眠習慣や疲労回復にも大きな効果が期待されます。実際、Upmindと東京大学滝沢龍研究室の共同研究においても、継続的な実践により主観的・客観的の両面から睡眠の質が有意に改善することが確認されており、マインドフルネスを日常に取り入れる有効性がデータによって裏付けられています。

共同研究のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000083261.html

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4. 千葉ジェッツ取締役 ゼネラルマネージャーのコメント
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83261/39/83261-39-9faefaf297b81512535e75096438beb4-1000x1334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)CHIBAJETS FUNABASHI
千葉ジェッツ取締役 ゼネラルマネージャー 池内 勇太 様のコメント

「この度、チームにUpmind for Athletesを導入できることを大変嬉しく思います。激しい戦いが続くBリーグの中で、選手のメンタル面をサポートし集中力を最大限に発揮できる環境を整えることは、チームの勝利に直結する重要な要素です。海外トップリーグで実践されているマインドフルネスプログラムを我々のチームにも取り入れることで、選手たちがプレッシャーに負けず自分らしいパフォーマンスを発揮し続けられるよう後押ししたいと考えています。本プログラムが選手の競技力向上とコンディション維持、さらには心身の健康に大きく寄与することを期待しています。」





■Upmind株式会社について
東京大学発。マインドフルネス関連のサービスを監修・開発。主に150万ダウンロード超の国内最大のマインドフルネスアプリUpmindを開発(東京大学滝沢龍研究室と共同研究、AppStore総合ランキング1位を獲得)し、東京建物・Grand Hyatt Tokyo等にサービスを提供。マインドフルネスが科学的に効果の実証されている健康習慣として認知・普及するよう取り組んでいます。

サービスHP:https://upmind.co.jp
公式note:https://note.com/upmind
Instagram:https://www.instagram.com/upmind_jp
問い合わせ先:contact@upmind.co.jp

代表取締役(箕浦 慶)プロフィール
オーストラリア・パース生まれ。2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立。瞑想歴はゴア(インド)で体験してから10年以上。


本リリースに関する取材・お問い合わせ先
Upmind株式会社広報チーム
Email:contact@upmind.co.jp
公式サイト:https://upmind.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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