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米「セドナ・フォーラム」初の海外開催の開催場所が国際文化会館に決定~2026年1月15日開催「セドナ・フォーラム東京」におけるパートナーシップに合意~

公益財団法人国際文化会館


 公益財団法人国際文化会館(東京六本木、理事長:近藤正晃ジェームス)とマケイン研究所(McCain Institute、米国、理事:ジャック・マケイン)は本日、2026年1月15日に開催される「セドナ・フォーラム東京(以下、本フォーラム)」におけるパートナーシップに合意し、東京六本木にある「国際文化会館」が開催場所となることが決定いたしました。

 「セドナ・フォーラム」は、米国アリゾナ州セドナにて、毎年開催される政策フォーラムです。米国や世界各国のリーダーたちが一堂に会し、さまざまな国際課題に対して率直に議論する場となっています。過去には、ジョー・バイデン元米大統領、トニー・ブレア元英首相、コンゴ共和国のデニ・ムクウェゲ博士など、政策決定者のみならず、思想的リーダー、人道支援者、などが参加しています。

 本フォーラムは、「セドナ・フォーラム」の実績を基盤として、初めて米国外で開催されるものです。日本、米国、アジア諸国から100名の参加者を予定しており、世界および地域の安全保障に関する最重要課題を取り上げます。「セドナ・フォーラム」については、こちらをご覧ください。(https://www.mccaininstitute.org/the-sedona-forum/
■マケイン研究所理事 兼 マケイン・アドバイザリーCEO ジャック・マケインからのコメント
国際文化会館は、「セドナ・フォーラム」を国際的に初めて展開するうえで力強く象徴的な会場となります。開かれた対話、民主主義的価値、そして国際協力への共通のコミットメントは、日米同盟の未来やインド太平洋地域の安全保障・民主主義に関する重要な議論の基盤となるでしょう。

■公益財団法人国際文化会館 理事長 近藤正晃ジェームスからのコメント
共通の価値観と使命を共有するマケイン研究所と提携できることを、大変嬉しく思います。国際文化会館は、アジア太平洋における知的拠点としての役割を果たし、世界的な影響力を高めるという新たなビジョンを掲げています。今回のパートナーシップは、その使命を推進するうえで大きな節目となるものです。米国をはじめ世界各地からセドナ・フォーラムの参加者を国際文化会館にお迎えできることを心より楽しみにしております。


■公益財団法人国際文化会館について(https://ihj.global/
日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進をはかることを目的に、1952年にロックフェラー財団をはじめとする内外の諸団体や個人からの支援により設立された非営利の民間団体です。創立70周年を機に「多様な世界との知的対話、政策研究、文化交流を促進し、自由で、開かれた、持続可能未来をつくることに貢献する」という新たな使命のもと、アジア・太平洋地域を代表する知の交流の拠点となり、グローバルでよい高いインパクトを発することを目指してまいります。

■マケイン研究所について(https://www.mccaininstitute.org/
マケイン研究所は、故ジョン・マケイン上院議員とその家族の公的奉仕への献身を理念として設立された超党派のシンクタンクです。アリゾナ州立大学の一部として、ワシントンD.C.を拠点に活動し、民主主義の擁護、人権と自由の推進、人格に基づくリーダーの育成を使命としています。世界の政治的立場を超えてリーダーを結集し、喫緊の国際課題に具体的な影響を与えることを目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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