STORES、テックカンファレンス「STORES Tech Conf 2025“What Would You Do?”」を11月26日(水)に開催
STORES 株式会社

~ 参加枠を拡大し、学生向けに宿泊交通費の支援を実施 ~
お店のデジタル化を支援する STORES 株式会社(以下、STORES)は、自社テックカンファレンス 「STORES Tech Conf 2025“What Would You Do?”」を、2025年11月26日(水)に浅草橋ヒューリックホール &ヒューリック カンファレンスで開催します。
◆ 特設サイト:
https://storesinc.tech/conf/2025
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◆ STORES Tech Confとは
STORES Tech Confは、「好き」や「こだわり」から生まれる多様な商いを支援するSTORES が、2024年から開催しているテックカンファレンスです。顧客データとソフトウェアの力で、あらゆるお店の売上成長に貢献し続けるために私たちが取り組んできた技術的挑戦、直面した課題と解決策を共有することで、STORES の開発技術や組織文化をより深く知っていただく場として開催しています。
昨年開催した「STORES Tech Conf 2024"New Engineering"」は招待制で実施しましたが、参加者のみなさまから好評をいただきました。事後アンケートでは、次回開催時の来場希望が86%に達し、以下のような声をいただいています。
【参加者の声】
- 会社の雰囲気や、社員の方の日常を垣間見れて楽しい会でした- どの発表も STORES の今後や製品の面白さが感じられてよかったです- 幅広いジャンルの技術の話が聞けてとても刺激になりました- ダイバーシティへの配慮が行き届いていた
<STORES Tech Conf 2024“New Engineering”の様子>
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[画像4:
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[画像5:
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◆ 2025年は学生・女性エンジニア参加枠を拡大、多様なエンジニアが参加しやすい環境へ
STORES は2023年8月にダイバーシティ方針を掲げ、多様な社員が「らしさ」や得意を活かすことで、顧客に価値を提供し続ける組織づくりを推進しています。この方針のもと、今回はより幅広い方々にご参加いただけるよう、学生参加枠と女性参加枠を新たに設けました。(注釈)
さらに、学生の皆様には宿泊交通費の支援を実施します。地方在住の学生の方々にも参加いただきやすい環境を整え、参加機会を広げることで業界全体の発展に貢献してまいります。
昨年度に引き続き、多様な属性やライフスタイルをもつ全てのエンジニアが、技術に触れ、技術向上を楽しむ機会を増やすことを目指し、託児サポートを提供します。
◆ 開催概要
- 開催日時:2025年11月26日(水)13:00 - 21:00- 開催方式:会場リアル開催- 会場:浅草橋ヒューリックホール &ヒューリック カンファレンス- 住所:東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 2階 ホール / 3階 カンファレンス- 参加費用:無料- 特設サイト:
https://storesinc.tech/conf/2025
◆ セッション・コンテンツ概要
キーノート
- ひとつの開発環境- I do
セッション発表
- なぜRubyをわざわざ作り直すのか- 非エンジニアがAIで継続的に運用できる配送システムを作った話- 炎上プロジェクトに呼ばれたEMがPR数を10倍に増やしたときに得たものと失ったもの- たのしさ駆動のダイバーシティ施策が生む『チリツモ効果』- STORES のOIDCの活用とこれから - 複数プロダクトの統合への挑戦- 「決済」だけでは終わらない、決済手段追加の舞台裏- 調理場で使うタブレット専用アプリをどうつくったか - STORES モバイルオーダー 実装の舞台裏- その巨大CSV出力できますか?非同期処理のOutOfMemoryを乗り越える- Railsでgraphql-rubyを使い倒して (振り返り、未来へ、RESTと比較して)
ポスター発表
- イベント駆動でつなぐ異なるサービス ― Rails と Java をまたぐ申し込み・審査フローの設計と実装- wireアーカイブをきっかけに考える、STORES にとってちょうど良いDIを探す旅- 動くと”ちゃんと動く”- 意思決定を加速させる データ分析 Agent - Keplerのご紹介- 生成AIを用いたバックオフィス業務の効率化事例- LGTM, Dependabot! 見てないけど- 個人の開発効率をスケールさせる自動化の5W1H- 生体インターフェイスから見る入出力の最大化- トランザクションができない!?- 歴史と向き合った鍵管理の最適化 ~ 紙の暗号化鍵とクラウドの暗号化鍵 ~- CIを5分で通す技術- ブランドテストに立ち向かう技術- プロダクト開発を支える「データを見る文化」のつくり方- レガシー端末でも快適! STORES レジ のパフォーマンス改善- Next.js × Hasura × Amazon Cognito × shadcn/ui でゼロから管理画面を爆速開発
セッション、ポスター発表の他にもさまざまなイベントの概要および登壇者を特設サイトにて公開しています。
プログラムはこちら:
https://storesinc.tech/conf/2025
(注釈)本プレスリリースにおける 女性/男性 表記について
STORES は、全ての社員が属性に関わらず公平に働ける環境づくりを目指しています。統計的データは全て、人事管理上(戸籍上もしくは自己申告)の性別に基づいています。現状は「女性」「男性」となっておりますが、ノンバイナリー等を含む多様な性のあり方を尊重したいと考えています
■ STORES では一緒に働く仲間を募集しています!
・採用サイト:
https://jobs.st.inc/
・STORES Product Blog:
https://product.st.inc/
・STORES のダイバーシティ:
https://jobs.st.inc/diversity
■ STORES について
STORES 株式会社 は、「Just for Fun」のミッションのもと、こだわりや情熱に駆動される経済を目指しています。小売、飲食、サービス業を中心とする中小事業者の店舗運営を支える幅広いプロダクトを提供しています。顧客データを基盤とした「STORES」のプロダクトを通じて、事業者の持続的な売上成長をサポートし、個性豊かで多様な商いがあふれる社会を実現します。詳しくは
https://www.st.inc/ をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes