株式会社プエンテ、ボリビア民泊予約サービス「ホスペダテ(HOSPEDATE)」を正式リリース
株式会社プエンテ

~AI活用により開発費を最大40%削減、ボリビア観光のDXを推進~
株式会社プエンテ(所在地:埼玉県所沢市、代表取締役社長:保科一男)は、ボリビア国内の民泊・宿泊予約が可能な新サービス「ホスペダテ(HOSPEDATE)※1」を正式リリースいたしました。
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ホスペダテ(HOSPEDATE)
公式サイト:
https://hospedatebolivia.com/
本サービスは、南米ボリビア国内のホストと旅行者をつなぐプラットフォームとして開発され、現地の宿泊事業者が簡単に物件登録・予約管理・収益確認を行える設計となっており、既に200物件以上が登録されています。旅行者は、ボリビアの文化や自然に触れられるユニークな滞在体験をオンライン上で簡単に予約することができます。
※1.ホスペダテ:スペイン語で「泊まって」
「ホスペダテ」は、AIを活用した自動生成開発手法により、従来のWebアプリ開発費用を最大40%削減することに成功しました。
これにより、スピーディーかつ高品質な開発体制を実現し、ボリビア現地のエンジニアチームにより開発、運営されています。
開発の裏側については、以下の記事で詳しく紹介しています。
開発秘話:
【経営者,事業責任者,エンジニア様向け実践事例】AIエージェントでここまでできる!Devin × Manusによるアプリ開発革命──ボリビア発「HOSPEDATE(ホスペダテ)」
ボリビアでは観光産業が重要な外貨獲得源である一方、デジタル予約システムの整備は遅れていました。
「ホスペダテ」は、宿泊予約のオンライン化を推進することで、現地ホストの収益向上と地域観光の活性化を目指します。
今後は、AIチャットによる多言語サポート、宿泊者レビュー分析機能、決済APIの拡張など、さらなる機能拡張を予定しています。
ボリビア観光ガイド:
空を歩く旅へ――人生で一度は訪れたい「ウユニ塩湖」完全ガイド
株式会社プエンテでは、今後「ホスペダテ日本版」のリリースも計画しており、外国人旅行者向けに日本国内の民泊・旅館・地方宿泊体験を簡単に予約できる仕組みを整備中です。
日本とボリビア、両国の文化を「宿泊」を通じてつなぐ“デジタルの橋(Puente)”を構築してまいります。
会社概要会社名:株式会社プエンテ(Puente Inc.)
所在地:埼玉県所沢市東狭山ヶ丘2丁目2951番地44 アートベースA202
代表者:代表取締役社長 保科一男
設立:2025年4月
事業内容:AIアプリ開発・ボリビアオフショア開発・SaaS/EC/観光DXコンサルティング
Webサイト:
https://www.puentework.comプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes