マルチブック、「海外拠点管理 完全ガイドブック」を公開
株式会社マルチブック

35カ国・600社導入のグローバルクラウドERP 「multibook 」の知見と最新事例を収録
株式会社マルチブック(本社:東京都品川区、代表取締役社長 渡部 学、以下「当社」)は、「海外拠点管理 完全ガイドブック」を無料公開したことをお知らせします。
本資料では、海外拠点におけるリスクと課題、連結決算早期化のポイント、グローバル業績管理の強化、海外拠点の会計システム/ERP選定における落とし穴、そして理想的な海外拠点管理の姿について、実際の事例を交えて解説いたします。
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■背景
日系企業の海外進出拠点数は8万8千を超え※、国内市場の縮小・人口減少への対応、新たな顧客獲得・販路拡大、人件費や原材料費の削減、優秀な人材の確保など、様々な理由から海外進出は加速しています。一方で、海外拠点管理には多面的なリスクが存在します。具体的には各国の規制強化や税務要件の高度化への対応、現地での不正行為や内部統制の不備、決算情報の遅延や業績管理の不透明さなどが挙げられます。
当社はグローバルクラウドERP「multibook」の提供を通じ、これまで35カ国・600社における海外展開を支援してまいりました。これらの知見をもとに、海外拠点管理における主要リスクと対応のポイントを本ガイドブックで体系的に解説いたします。
※外務省 海外進出日系企業拠点数調査 2024年調査結果 (令和6年10月1日) より自社で合算
■活用方法
本書は、海外進出を検討中の企業様、ならびに海外拠点の運営に課題をお持ちの企業様におすすめです。経営管理・経理財務・情報システムなど関係部門の共通認識形成にご活用いただけます。加えて、具体的なシステム導入・標準化・BPO活用の検討を前進させるための社内参照資料としても有用です。
■資料ダウンロード
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https://www.multibook.jp/whitepaper/overseas-base-management/
■グローバルクラウドERP 「multibook」概要
2027年4月1日以後に開始する事業年度から強制適用となる新リース会計基準に対応。
導入が速い、処理速度が速い、解決が早い、速さを追求するグローバルクラウドERP。
12カ国語・多通貨・複数帳簿に対応し、全世界の拠点をシームレスに統合します。製造・商社・飲食・建設など多業種にわたり、上場企業から非上場企業まで、35ヵ国・600社以上での導入実績があります。
主な機能:会計、ロジスティクス、固定資産管理、IFRSリース資産管理、新リース会計基準、立替経費精算、マネジメントコックピット、BPOコックピット、外部連携(連結会計、倉庫管理等)機能
サービス名:「multibook」(マルチブック)
URL:
https://www.multibook.jp/
※12の対応言語:
日本語、英語、タイ語、ベトナム語、韓国語、ミャンマー語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語(繁体字・簡体字)、インドネシア語
■株式会社マルチブック 会社概要
会社名:株式会社マルチブック
代表者:代表取締役社長 渡部 学
設立:2000年9月
本社:東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
海外拠点:シンガポール ・タイ ・フィリピン
事業内容:グローバルクラウドERPサービス 「multibook」等の企画・開発・提供
URL:
https://www.multibook.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes