新井亨がAIロボットの最新事例について記載した「もう人を雇うのはやめなさいーAIロボットなら人手不足がゼロになる」が11月1日に扶桑社より出版されます|Amazonにて予約スタート
株式会社RAVIPA

新井亨がAIロボットの最新事例について記載した書籍「もう人を雇うのはやめなさいーAIロボットなら人手不足がゼロになる」が11月1日に扶桑社より出版されます。
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「もう人を雇うのはやめなさい」
もう人を雇うのはやめなさい
-AIロボットなら人手不足がゼロになる-
出版社 : 扶桑社 (2025/11/1)
発売日 : 2025/11/1
単行本 : 200ページ
Amazonにて予約受付中
https://amzn.asia/d/945Ea3F
AIロボット×サブスクで
中小企業の悩み
「人がいない」「採れない」「すぐ辞める」
を一挙に解決!
サブスクD2C業界の第一人者が、
AIロボットとサブスクを組み合わせた
まったく新しいビジネスモデルを解説。
「人手不足」は絶望ではなく、進化の合図です。
人がいないことに悩むのではなく、「じゃあ人以外の
力を借りよう」と発想を転換することが、これから
の時代に必要な経営の感性なのです。
私たちがロボットと共に働くことで、人は人にしか
できない創造やケア、感情に寄り添う仕事に集中でき、
ロボットは業務と収益の安定を担ってくれるでしょう。
――著者「はじめに」
(内容)
第1章 人口減少が突き付けるニッポンの危機
第2章 労働力不足を補う「第4の社員」という選択肢
第3章 毎分、毎秒、進化し続けるAIロボット
第4章 ロボットを武器にした次世代型の支援モデル
第5章 なぜ中国のAIロボットは世界最強なのか?
第6章 AIロボットがお金を稼ぐ時代
第7章 人とAIロボットのハイブリッド経営が新しい価値をつくる
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著者について
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新井 亨
新井 亨(あらい とおる)ARAIインベストメント代表、サブスクD2C総研代表取締役、AZ日本AIロボット株式会社ファウンダー、年商1000億以上の企業のサポートも行なうサブスクD2C業界の第一人者。University of Wales MBA卒業。北京へ留学し在学中に貿易会社事業などで起業。その後不動産、美容、貿易など複数ビジネスを成功させたシリアルアントレプレナー(連続起業家)。帰国後、上場企業などの相談役など、複数の会社の経営に携わり圧倒的な成果を収める。そのノウハウと実績が評価され、上場会社とのセミナーを全国で行なっている。サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計1000億円以上。2024年1月、東京証券取引所プロマーケット市場へ新規上場を果たす。
海外での経営実績が豊富で、シンガポールや中国・香港・台湾などアジアを中心とする財閥企業や華僑系企業とのネットワークを持つ。日本初となる双腕AI搭載バリスタカフェロボットを企画販売、AIロボットとサブスクを組み合わせたビジネス特許も保有している、日本の素晴らしい技術を世界中へ発信するためAZ日本AIロボット株式会社の共同創業者として経営参画。人間とAIロボットが助け合う(共存する)社会を目指している。AI(人工知能)×ロボットを組み合わせ、地方創生や少子高齢化、労働力不足などの社会問題解決を行う取り組みを行っている。健康とお金のプロフェッショナルとして医療法人の理事にも就任し、病院経営もおこなっている。
AIロボットのサブスクブラン提供、医療現場を支える最新ロボット3シリーズ
株式会社AZ日本AIロボット(兵庫県神戸市、代表取締役:新井亨)は、医療機関向けロボット3シリーズを新たに開発しております。
これらのロボットは、2025年3月5日~7日にインテック大阪で開催された「メディカル・ジャパン大阪」にて初お披露目されました。
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AZ日本AIロボットが医療現場に特化した3つのロボットをサブスクで提供
医療現場における慢性的な人手不足解消を手助け
当社ではこの度、医療機関に特化した3種のサービスロボットのサブスクサービスをリリースいたしました。 高齢化社会の加速に伴い、国民医療費も年々増加しており、医療需要が高まっていることは明らかです。 しかし、医療現場における人手不足は深刻化しており、今後ますます医療従事者の負担が増えることが予測されます。
そこで、院内の小型荷物や書類などを運搬する「CareMover(ケアムーバー)」、 手術用の薬剤を運搬する「CareMedic(ケアメディック)」、 ウィルス除去ロボット「CareAir(ケアエア)」の3種をサブスクサービスをリリースいたしました。 これらが医療現場に導入されることで、医師や看護師の業務負担を軽減するほか、院内の空気環境を改善し、健康リスクを低減する役割を果たします。
導入ハードルを下げるサブスクモデルに
これらのロボットは、多くの医療機関に導入され、生産性向上に貢献することが期待されています。 しかし、従来のロボット導入には高額な初期費用が必要であり、普及を妨げる課題となっていました。 そこで当社は、この課題解決のために「ロボットのサブスクリプション販売」を導入しました。 初期費用0円、月額料金のみで利用できるため、導入のハードルを大幅に下げることができます。 このモデルを取り入れることで、各医療機関へのロボット活用が広がることを目指しています。
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ロボットの概要
1. 汎用搬送ロボット「CareMover」
小型の荷物や書類を院内で自動搬送するロボットです。従来の「DR2」として実績のある搬送ロボットを医療機関向けに改良し、新たに「CareMover」として展開。これにより、スタッフの負担軽減と業務の効率化を実現します。
2. 手術用薬剤搬送ロボット「CareMedic」
手術中の薬剤管理をサポートするロボットです。標準搭載の「SmartCart」システムにより、薬剤の使用履歴管理や在庫管理を行えます。また、電動シャッター構造の扉を採用し、安全かつスムーズな薬剤運搬が可能です。さらに、サカセ化学工業の国際標準規格に対応した樹脂製トレーを使用できるため、さまざまな深さのトレーを活用することが可能です。
3. ウイルス除去ロボット「CareAir」
病院内の空気環境を改善するロボットです。高性能フィルター「DrAIR」を搭載し、ワンパスで99.7%のウイルスや細菌を除去可能です。また、DrAIR専用バッテリーを搭載しており、中モードで5時間稼働させることができます。メディカル・ジャパンでは、未来的なデザインのスペシャルバージョンを発表しました。スペシャルバージョンのロボット筐体の制作には、株式会社Nejilaw様に協力いただきました。スペシャルバージョンは実際に販売する筐体とは異なりますので、ご注意ください。
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各ロボットの特徴
株式会社Nejilawのプレスリリース
当社、AZ日本AIロボット株式会社では、今後も協働ロボットのサブスク販売を進めるとともに、 ロボットと安全・快適に共存・協働できる環境の提案やコンサルティングを通じて、労働力不足解消の一助となることを目指してまいります。
■会社概要
サブスクD2C総研株式会社
東京都豊島区池袋2−43−1池袋青柳ビルB1
https://subsc-d2c.com/
サブスクD2C総研株式会社は株式会社RAVIPA100%出資会社です
AZ日本AIロボット株式会社
兵庫県神戸市東灘区向洋町中1-17 アジアワンセンター
https://az-ai-robot.com/
■親会社情報
証券コード:5893
所在地:〒171 ~0014 東京都豊島区池袋2−43−1池袋青柳ビルB1
代表者:代表取締役社長 新井亨
設立:2017年12月1日
事業内容:サブスクリクション型通販事業
コールセンター事業
コンサルティング事業
監査法人:コスモス監査法人
金融機関:三井住友銀行
武蔵野銀行
東日本銀行
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes