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地域と大学が“健康×スポーツ”でつながる「第10回 地域交流スポーツフェスティバル~LINK 未来へつなぐ笑顔のバトン~」を10月19日に開催

國學院大學

地域と大学が“健康×スポーツ”でつながる「第10回 地域

地域と大学が“健康×スポーツ”でつながる「第10回 地域交流スポーツフェスティバル~LINK 未来へつなぐ笑顔のバトン~」を10月19日に開催


國學院大學人間開発学部・地域ヘルスプロモーションセンターは、地域の方々と学生が「健康」と「スポーツ」を通じて交流する「第10回 地域交流スポーツフェスティバル」を開催します。会場では、子どもからシニアまで楽しめる体験プログラムが9種類提供されるほか、第10回記念の特別ゲストとして、元プロ野球選手・内川聖一氏、元プロサッカー選手・鈴木隆行氏を招いた特別プログラムも実施予定です。
詳細URL: https://www.kokugakuin.ac.jp/event/499556

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78119/28/78119-28-b230403f29cd77ddf3bed28a46c5d76f-1904x624.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年の様子

■開催背景
現代社会は、世代を問わず地域や人とのつながりが希薄になっていると言われています。当センターは開設以来、日常生活では得られにくい学びや交流を体験できる、新たな「公共空間」といえる場の創出に取り組んできました。本フェスティバルはその象徴となる年間最大の催しです。大学と地域が支え合う関係を維持しながら、健康意識や生活習慣改善への取り組みについてお互いに学び合うことで、地域全体の教育力向上を目指しています。

■「第10回地域交流スポーツフェスティバル~LINK 未来へつなぐ笑顔のバトン~」 概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78119/28/78119-28-b24eff678f577283b8fe4bd3e59b5999-559x609.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「第10回地域交流スポーツフェスティバル~LINK 未来へつなぐ笑顔のバトン~」 概要
日時:2025年10月19日(日)10:00~15:00
午前の部 10:00~12:00/午後の部 13:00~15:00
場所:國學院大學 たまプラーザキャンパスSport Square1など
(横浜市青葉区新石川3-22-1、田園都市線 たまプラーザ駅徒歩5分)
対象:子どもからシニアまで幅広い世代
参加費:無料
予想来場者:500名
企画・運営:学生団体ちーへる(約50名)
プログラム例:
・ 食品サンプルを使った食事チェック
・ スポーツ現場での応急処置体験
・ スポーツゲームセンター
・ 脳と体を同時に鍛える「ブレイン&フィジカルチャレンジ」
・ 野球・サッカー体験
・ 体力測定
・ ほか、合計9企画
主催:國學院大學人間開発学部地域ヘルスプロモーションセンター
共催:國學院大學人間開発学会
後援:神奈川県
備考:駐車場・駐輪場がないため自動車・自転車等での来校はご遠慮ください。
各企画への申し込み・注意事項などは以下のURLでご確認ください。
イベント詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/event/499556

■ 特別プログラム
10周年を記念し、特別ゲストとして 元プロ野球選手・内川聖一氏 による野球教室、元プロサッカー選手・鈴木隆行氏 によるサッカー教室を実施します。野球教室では、バッティングやピッチングの直接指導に加え、初心者も楽しめるミニゲーム「ならびっこベースボール」を行います。サッカー教室では、鈴木氏によるトークショーやミニゲーム大会を実施し、2002FIFAワールドカップでの体験談や子どもたちの質問にもお答えいただきます。最後には豪華景品をかけたじゃんけん大会も実施予定です。
お二人の指導を通じて、技術を学ぶだけでなく、仲間と一緒に楽しむ喜びや挑戦するワクワク感、チームワークの大切さも体験できる機会となっています。

■ 主催者コメント
(渡辺啓太 准教授)
「授業で得る知識や理論とは異なり、地域の方々との交流がうまれるフェスティバルは、学生にとっても大きな実践の場です。予想外の出来事も含めた“生きた経験”が、実践力を磨く貴重な機会になっています。」
(前田麦穂 助教)
「大学生との交流は子どもたちにとって新鮮な出会いであり、ロールモデルにもなります。フェスティバルは地域に支えられて初めて成り立つものなので、双方向で支え合う関係をさらに強固にしていきたいです。」
(長崎さん 学生代表)
「授業や活動で得た学びを地域に還元できる場です。対面だからこそ生まれる“喜びのシェア”を大切にしたいと思います。当日は、感謝を込めて笑顔とともに届けます。」
(宮下さん 学生代表)
「参加されるすべての方にとって特別な一日になるように、精一杯取り組みます。地域への感謝を胸に、お互いの思い出に残るフェスティバルをつくります。」

<國學院大學人間開発学部>
人間開発学部は、2009年に創設された「人づくりのプロ」を育成する教育系学部。初等教育学科、健康体育学科、子ども支援学科で構成され、教育インターンシップや少人数教育による実践力を養成しています。
詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/human

<本イベントを主催する國學院大學 人間開発学部 地域ヘルスプロモーションセンターについて>
人間開発学部の付属機関。健康とwell-beingの実現を目指し、幼児から高齢者までを対象とした健康づくりプログラムの考案・企画・実施・検証を積み重ねています。
詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/human/about/p5

プレスリリース提供:PR TIMES

地域と大学が“健康×スポーツ”でつながる「第10回 地域

記事提供:PRTimes

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