『【従業員100名以上の企業向け】なぜ今、クラウドPBXの「選び方」を見直すべきなのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「【従業員100名以上の企業向け】なぜ今、クラウドPBXの「選び方」を見直すべきなのか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■テレワークの一般化とともにクラウドPBXへの移行は増加
テレワークの一般化に伴い、クラウドPBX市場は急速に拡大しています。多くの企業が既存PBXの更新時期やオフィス移転などに合わせて移行を進めており、今やクラウド化は一般的な選択肢となっています。市場は2024年に約4,100億円規模に達し、2025年も拡大傾向にあります。
■「番号継続」「どこでも内外線利用」はもはや当たり前
クラウドPBXにおいて「番号継続」「どこでも内外線利用」といった基本機能は今や標準であり、選定の差別化要素にはなりません。
実際には、通話品質のばらつきや運用負荷、障害時の通信停止などの課題が残っています。特に大規模利用では、BCPやセキュリティ対応、将来的な拡張性までを含めた新たな基準で選定しなければ、安定的な運用は困難です。
加えて、サービス乱立により「アプリが不安定」「拡張性に欠ける」といった導入後の失敗事例も見られます。クラウドPBXは“便利な電話”ではなく、企業全体の事業継続を支える基盤として見極めが求められます。
■最新クラウドPBXの選定基準 ― 高品質通話+セキュリティ+AI活用
本セミナーでは、通信キャリアとして30年以上テレフォニー事業を継続してきたコムスクエアの知見をもとに、多数の大手企業に採用されている「VoiceX(ボイスクロス)」が実現する “これからのクラウドPBX基盤” をご紹介します。
クラウドPBXを選定する上で、コムスクエアが最も重視する基準は次の3つです。
- 総務省指定のキャリア直結による「固定電話並みの高音質」
- 「マルチリージョン・多層冗長化」による強固なBCP・セキュリティ体制
- AIを活用した「通話文字起こし・要約」による業務DX
これらの基準をすべて満たし、長年の通信技術と運用ノウハウを融合したのが「VoiceX」です。
当日は、オンプレPBXからVoiceXへ移行した企業で、保守工数の削減や通信トラブルの解消など、運用負荷と品質の両面で大きな改善が見られた事例もご紹介します。
■こんな方におすすめ
- クラウドPBXを検討しているが、サービスが多すぎてどれを選べば良いかわからない方
- テレワークは定着したが、電話の応対品質や管理に課題を感じている方
- クラウドPBXを導入しているが、通話品質が安定しない為、リプレイスを検討している方
- 電話応対の内容を記録・分析し、業務効率化やサービス品質向上に繋げたい方
■主催・共催
株式会社コムスクエア
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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