Helpfeelが「京都ハンナリーズ」とパートナー契約を締結
株式会社Helpfeel

京都ハンナリーズの公式FAQにAI検索を提供し、スポーツを通じた地域支援を推進
企業のAIを強くする「AIナレッジデータプラットフォーム」を提供する
株式会社Helpfeel(本社:京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「Helpfeel」)は、Helpfeelと同じく京都を本拠地とするB.LEAGUE(Bリーグ)B1西地区所属のプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」と2025-26シーズンのゴールドパートナー契約を締結したことをお知らせします。
また、本契約の締結にあわせて、HelpfeelのAIナレッジ検索システムを京都ハンナリーズ公式サイトのFAQとして提供します。これにより、サイトに来訪したユーザーは、試合日程やチケット、会場アクセスなどに関する疑問を自然な言葉で瞬時に解決できるようになります。
今後もHelpfeelは京都ハンナリーズのパートナーとしてチームの挑戦を支えるとともに、テクノロジーの力でファンの体験価値向上に貢献してまいります。
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■協賛の背景:京都に根ざし、ともに挑戦を続ける仲間として
Helpfeelは、人の知識や発見をデータ化し好奇心を刺激する製品を追求してきました。シリコンバレーで創業後、京都に拠点を移し、グローバルな視点と地域に根ざした発想の両立を図りながら、日々新たな挑戦を続けています。京都ハンナリーズもまた、京都をホームとし、Bリーグの舞台で地域とともに挑戦を重ねる存在です。分野は異なりますが、「京都から価値を創造し、社会に新しいエネルギーを生み出す」という姿勢に深く共感し、今回の協賛に至りました。
また、観戦時の疑問をその場で解決できるよう、Helpfeelのナレッジ検索システムを京都ハンナリーズのFAQとして提供します。試合日程やチケット、アクセス情報などをスムーズに確認できる仕組みを通じて、テクノロジーの面からもファン体験の向上を支援します。
伝統と革新が息づく京都の地で、テクノロジーとスポーツという異なる領域が交わることで、新たな発想や可能性を生み出し、地域の活力向上にもつなげてまいります。
同じ京都から挑戦を続ける仲間として、地域とともに歩み、未来を切り拓いていきます。
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京都ハンナリーズの公式FAQ
■代表取締役/CEO 洛西 一周より今回の協賛に寄せて
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Helpfeelはシリコンバレーで創業後、日本・京都に拠点を移し、AIナレッジデータプラットフォームの開発・運用支援をしています。私自身が学生時代を過ごした地でもあり、京都の町家でプロダクトを磨いていた時期もあり、この地には特別な思い入れがあります。同じ京都を拠点に挑戦を続ける京都ハンナリーズを全力で応援したいと考え、このたび協賛することとなりました。
Helpfeelはテクノロジーを提供する会社ですが、新しい発想や創造性は、心と体のバランスがあってこそ生まれるものだと感じています。身体を動かしたり、スポーツを観戦したりする時間が、ひらめきを育む貴重な機会になる。そんな場を支える一助となり、地域の皆さまに少しでも還元できればうれしく思います。
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■京都ハンナリーズについて
京都ハンナリーズは、バスケットボールの国内トップリーグであるB.LEAGUE(Bリーグ)B1の西地区に所属するプロバスケットボールクラブです。今シーズンより京都府下26市町村全てがホームタウンとなり、さらに地域貢献活動の取り組みを拡大しています。クラブスピリットとして「共に、登る。」を掲げ、「日本一」を目標に戦っています。
京都ハンナリーズ 公式サイト:
https://hannaryz.jp/
■Helpfeelのナレッジ検索システムについて
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Helpfeelの検索UIイメージ。「違う」と入力するだけで、複数の“違い”に関連する質問が自動提案される
AI時代の競争力に、企業ナレッジを最適化
AIの普及により、顧客が情報を探す入り口は「検索エンジン」から「AI」へと移りつつあります。いま注目されているのは「AIに自社の情報をどう参照してもらうか」という新しい指標、AIO/GEO(AI最適化)です。AI時代の情報戦略では、AIが参照するナレッジデータの整備と活用こそが企業競争力を左右する鍵になります。
「Helpfeel」は、企業がもつ情報資産をナレッジデータとして整備し、独自のAI検索技術で“探しやすさ”を最大化するナレッジ検索システムです。特許取得済みの検索技術により顧客の質問意図を予測し、最適な回答へ導くことで自己解決を促進します。AI最適化を支援しながら、問い合わせの削減と顧客体験の向上を同時に実現します。
さらに、独自のフレームワーク「The Knowledge Journey(ナレッジジャーニー)」に基づき、自己解決率を高めるFAQの改善活動を継続的にサポートし、企業のナレッジ活用を推進します。2025年8月1日時点で、顧客向けFAQや社内ヘルプデスクなど、累計700サイト以上に導入されています。
Helpfeelサービスサイト:
https://www.helpfeel.com
■株式会社Helpfeel 概要
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創業:2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
代表者:代表取締役/CEO 洛西 一周
京都オフィス:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
東京オフィス:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル4階
URL:
https://corp.helpfeel.com/
Helpfeelは、企業がもつ知識や知見をAIが理解できる形に整備し、ナレッジ基盤を構築することで、企業のAIを強くする「AIナレッジデータプラットフォーム」を展開しています。これまでに培ったFAQやナレッジ共有ツールの開発・運用実績をもとに、知識資産をAI活用へとつなげ、業務効率化と新たな価値創出を支援しています。現在、「ナレッジの創造と活用」に特化した3製品を提供しています。
- 企業のAIを強くするAIナレッジデータプラットフォーム「
Helpfeel(ヘルプフィール)」- AIを育てるナレッジベース「
Helpfeel Cosense(コセンス)」- 画像や動画をあなたの代わりに記憶するAI「
Gyazo(ギャゾー)」
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes