あなたの想いを4時間で一冊に。贈り物として残せるパーソナル本 制作サービス『ブッククラフト』、クラウドファンディングで始動
ブッククラフト

~親から子へ、祖父母から孫へ。想いを「本」という形で未来に届ける新サービスを公開~
ブッククラフト(所在地:東京都練馬区、代表:網野伸哉)は、個人の人生や想いを丁寧に取材し、世界に一冊だけの「パーソナル本」を制作する新サービス 『ブッククラフト』 をスタートいたしました。
また、本サービスの普及に向けて、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて応援プロジェクトを2025年10月15日(水)より公開いたします。支援者はプロジェクトを通じて「自分や家族の物語を本にする体験」をCAMPFIRE特別価格でご利用になれます。
現代はAIツールやSNSで誰もが簡単に発信できる時代ですが、情報は流れ去り、心に残りにくいものです。そこで私は、あえて“本”というアナログな形に立ち返り、人生を未来へ手渡す文化を広めたいと考えました。
『ブッククラフト』の特徴
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170796/1/170796-1-4af7d1e2e369e5dcd5b80d5a51c0f2bc-640x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
⚫︎4時間のインタビューで想いを1冊に
インタビュアーがご本人の歩みや想いをじっくり伺い、原稿を作成。
最短約1か月で一冊の本として仕上げます。
⚫︎AI時代に逆行する“手触りの価値”
SNS投稿やデータとは違い、紙の本は「手渡せる」「残せる」特別な存在です。
世代を超えて読み継がれる“かけがえのない贈り物”になります。
⚫︎贈るために作られる本
完成品はハードカバー仕様・A5サイズ。ご本人やご家族に配れるよう、
基本セットとして4冊をお届けします。表紙デザインもオリジナル制作が可能です。
親から子へ「これからの人生のヒントに、自分の経験を子供へ本で残したい」
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170796/1/170796-1-266f470c6c8e803ac6b7d3bf3ae5f890-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
祖父母から孫へ「家族の歴史を伝え、生きた証を残したい」
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170796/1/170796-1-145d0fb130ae76885b484f8f2bf389ab-1080x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウドファンディングの概要
プロジェクト名:親から子へ、祖父母から孫へ。想いを「本」という形で贈れる社会に!
実施期間:2025年10月15日(水)~11月15日(土)
実施プラットフォーム:CAMPFIRE
目標金額:20万円
リターン:
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/170796/1/170796-1-7481a14933c112299b1c286fa55dfbac-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブッククラフト 代表 網野 伸哉 プロフィール
2010年成蹊大学経済学部を卒業後、大手住宅メーカーに入社。2013年に化粧品会社へ転職し、2020年に主力ブランドの商品開発責任者を担当。2021年より新規事業を兼務し、2022年10月に男性妊活事業を立ち上げる。2024年10月に転職し、2025年9月に副業としてパーソナル本制作サービス「ブッククラフト」をローンチ。
事業主情報
屋号:ブッククラフト
代表者:網野 伸哉
事業内容:パーソナル本制作
■本件に関するお問い合わせ先
ブッククラフト 代表:網野 伸哉
E-mail:shinya.amino@bookcraft.jp
公式サイト:
https://bookcraft.jp
campfireページ:
https://camp-fire.jp/projects/884378/viewプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes