アフィリコード・システム、大規模運用を支えるアフィリエイト管理機能を強化
株式会社リーフワークス

アフィリエイター、広告主の担当者機能を実装。メディア、広告単位のレポート自動生成で戦略的運用を
報道関係者 各位
プレスリリース
2025年10月10日
株式会社リーフワークス
代表取締役 澤 健太
ビジネス向けクラウドサービスを提供する株式会社リーフワークス(本社:滋賀県大津市、代表取締役 澤 健太、URL
https://www.leafworks.jp)は、本日(10月10日)、アフィリコード・システム Ver.3.17にて、大規模運用に活用できる「担当者機能」を実装したことをお知らせします。
▼アフィリコード・システムとは?
シリーズ累計の導入実績が1,500社を超える、サブスクリプション型の多機能アフィリエイトシステム。ASP運営・広告の効果測定・広告の配信管理など、目的に応じた柔軟な運用が可能です。
アフィリコード・システム:
https://system.affilicode.jp
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157469/17/157469-17-e4c96b63b9fea46f844e92b9029923c1-2334x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼担当者・案件・成果レポートを一元管理
アフィリエイト運用を大規模に展開する企業では、アフィリエイターや広告主ごとに担当者をつけるケースは少なくありません。しかし、運用が進むにつれ、「このアフィリエイターの窓口は誰?」「案件ごとの担当を把握したい」といった管理の負荷が高くなる傾向がありました。
このたび、アフィリエイター・広告主ごとにサブアカウントを担当者として割り当てられる機能を実装(※ビジネスプラン以上)。運営メディアや広告案件単位の管理にも対応し、成果レポートを自動で集計・生成します。
担当者・案件・成果を一元管理し、自動レポート機能でスマートに可視化。データに基づく広告運用で、戦略的な施策立案を可能にします。
▼コンバージョン連携の拡張
Cookie規制やプライバシー強化により、従来のトラッキングやオフラインコンバージョンで取得できるデータに制限がかかるようになり、広告運用の最適化が課題となっていました。
Google Ads API 連携に対応し、これまで扱えなかったパラメータも活用可能に。TikTok広告ではダイナミック広告、複数商品を対象としたコンバージョン連携ができるように拡張しました。
Google、Meta、TikTok、LINEなど主要広告プラットフォームとのCAPI連携により、広告効果の精度向上とクロスプラットフォームの統合管理を進め、さらなる改善を継続します。
▼今後の展望
アフィリエイトは、計測技術を通じて広告の価値を可視化し、正当に評価・報酬へと結びつける仕組みです。アフィリコード・システムは、今後も企業・メディアそれぞれの価値を創出できる環境づくりを進めてまいります。
また、日々のオペレーション効率化によるROI向上を支援し、運用現場がより戦略的に取り組める仕組みを提供してまいります。
アフィリコード・システム Ver.3.17の詳細はこちら
https://system.affilicode.jp/docs/guide/release/v3-17
アフィリコード・システムに関する詳細はこちら
https://system.affilicode.jp
会社概要
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/157469/table/17_1_e9b2e5add470a849605ee9f73c75eb45.jpg?v=202510100716 ]
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes