【名作がふわふわに!】リサ・ラーソンの“幻の猫”が、ぬいぐるみになって登場!
株式会社トンカチ

スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが1965年に手がけた、幻の猫の陶器作品。わずか1年間だけ製造され、今も世界中のコレクターに愛されるその猫が、約60年の時を超えて、ぬいぐるみになって帰ってきました。
株式会社トンカチ(東京都目黒区、代表:勝木悠香理)は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンのぬいぐるみ「しろのソルト」「ぐれーのペッパー」「ちゃいろのシナモン」を2025年10月4日の「シナモンロールの日」にあわせて発売いたしました。発売と同時に、特設サイト「すりすりしたい!リサ・ラーソン!シナモン連れて帰ってきたよ!」(
https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/special/salt-pepper-cinnamon )を公開しています。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50580/571/50580-571-815244c3ee057be47f6444d0d263fcfd-750x1100.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1965年に1年間だけ製造された希少な猫の陶器を、ふわふわのぬいぐるみとして現代によみがえらせました。長らく品切れだったソルトとペッパーもついに再販。さらに、待望の新しい仲間としてシナモンも登場します。
抱きしめられるリサ・ラーソンのネコ代表、「しろのソルト」と「ぐれーのペッパー」が、「ちゃいろのシナモン」を連れて帰ってきました!
さあ、3匹まとめて、すりすりしちゃいましょ~!





記事提供:PRTimes