『【製造業向け】頻発するEOSL対応に振り回されない、ネットワーク運用の新しい解決策とは?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「【製造業向け】頻発するEOSL対応に振り回されない、ネットワーク運用の新しい解決策とは?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■保守切れ(EOSL)が迫るたびに繰り返される機器リプレイス
製造業の現場には、製造設備に加えて様々なIT機器が存在します。特にネットワーク機器は、規模が大きくなればなるほど増大していきます。LAN機能はすでに成熟・標準化を迎えているものの、メーカー保守の終了(EOSL: End of Service Life)が発生するたびに、まだ使用可能なネットワーク機器をリプレイスせざるを得ない状況が続いています。また昨今は、資源の有効活用やサステナビリティへの意識の高まりも相まって、それらの機器をより有効活用したいというニーズが一層強まっています。
■“製造業務に直結しない”機器の管理が情シス・総務の大きな負担にも
製造業の現場では、業務フロアや情報系システムに設置されたL2/L3スイッチ、ルータ、無線アクセスポイントなどのネットワーク機器が複数拠点に膨大に存在します。これらは製造業務に直結するわけではないものの、更新や廃棄処理のたびに情シスや総務部門の工数を奪い、資産管理や運用に大きな手間とコストを発生させています。特に資産廃棄の手続きや調整は負担が重く、本来注力すべき業務を圧迫する要因となっています。また、既存機器に一定の満足度がある中で、製造設備が10年以上稼働し続けるのと同様に、ネットワーク機器も“超”長期的に活用したいという要望は年々高まっています。その実現は現場担当者にとって切実な課題の一つとなっています。
■“ネットワーク機器を超”長期的に利用できる新サービスをご紹介
業務フロアや情報系システムに多数存在するネットワーク機器を、製造設備同様に長期利用しながら、資産管理や廃棄処理の手間を減らすにはどうすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、その解決策としてネットワンネクストが新たに提供する「NEXT-NaaS」をご紹介します。同サービスは、L2/L3スイッチ、ルータ、無線アクセスポイントを対象としてネットワーク機能を提供するサブスクリプション型サービスです。資産管理負担や廃棄コストを軽減しつつ、ネットワーク機器の長期利用を可能にします。今回のラインナップ拡充により、製造業の情シス・総務部門の課題解決をさらに支援しています。ぜひ本セミナーにご参加ください。
■主催・共催
ネットワンネクスト株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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