自民党総裁選と資産運用に関する意識調査を発表!総裁選への関心度「関心がある」が67%
株式会社LENDEX

総裁選への関心度「関心がある」が67%、高市新総裁の経済・金融政策理解は「なんとなく知っている」が41%で最多も、総裁選をきっかけに資産運用への関心は半数が「変化なし」
2025年10月、自民党総裁選が行われ、高市早苗氏が新総裁に選ばれ、大きな話題となりました。
女性として初の自民党総裁誕生という歴史的な出来事に加え、経済政策や金融政策への方針転換への注目が高まり、国内外で大きな関心を集めています。物価上昇や円安、賃上げなど、生活に直結する課題が山積するなかで、国民の政治・経済への意識にも変化が生じている可能性があります。
そこで株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、全国の20~60代の男女300名を対象に、「自民党総裁選に関する意識調査」を実施しました。
本調査では、総裁選への関心度や高市新総裁の経済政策に対する理解度、さらには資産運用への意識変化などを明らかにします。
<調査サマリー>
・総裁選への関心度「関心がある」が67%
・高市新総裁の経済・金融政策理解は「なんとなく知っている」が41%で最多
・総裁選をきっかけに資産運用への関心は半数が「変化なし」
「高市新総裁に期待する政策」や、「総裁選後の投資方針の有無」など調査結果の全容は「レンデックスコラム」にてご覧いただけます。
詳細を見る
■総裁選への関心は高く、「関心がある」が67%
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/156/53175-156-c0ad10878ffe890fc26c023eae2f85c3-1300x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自民党総裁選への関心度を尋ねたところ、「非常に関心がある」が30%、「やや関心がある」が37%で、合わせて67%が関心を示しました。
一方で「あまり関心がない」(14%)、「まったく関心がない」(19%)と回答した層も3割強存在し、政治的関心の二極化も見られます。
総裁選がメディアを通じて広く報道される一方、政治離れの傾向も根強いことがうかがえます。
■高市新総裁の経済・金融政策理解は「なんとなく知っている」が41%、詳細理解は1割程度
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/156/53175-156-fcde703a853de680409e606972335269-1300x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新総裁・高市早苗氏の経済政策や金融政策への理解度を尋ねた結果、「よく理解している」と答えた人は13%にとどまり、「なんとなく知っている」が41%で最多となりました。
一方で「あまり理解していない」(24%)、「まったく知らない」(22%)と回答した層も46%に達し、多くの人が具体的な政策内容を十分に把握できていない実態が明らかになりました。
■総裁選をきっかけに資産運用への関心が「高まった」人は27%、半数は「変化なし」
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/156/53175-156-496eb0a080198b6b3eb8d7f3fafa6fae-1300x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
総裁選による資産運用への意識変化については、「高まった」(7%)、「やや高まった」(20%)を合わせた27%が関心の上昇を示しました。
一方で「変化なし」が56%と過半数を占め、「やや低くなった」(5%)、「低くなった」(12%)と回答した人も17%存在しました。
政治・経済の変化に関心を持ちながらも、実際の投資行動に直結するまでには至っていない状況がうかがえます。
「高市新総裁に期待する政策」や、「総裁選後の投資方針の有無」など調査結果の全容は「レンデックスコラム」にてご覧いただけます。
詳細を見る
■まとめ
今回の調査では、総裁選への関心の高さに比べて、政策内容の理解や投資行動への反映が限定的であることが明らかになりました。多くの人が政治や経済の動向に注目しつつも、具体的な資産運用への行動には慎重な姿勢を保っているといえます。
賃上げや税制改革といった政策への期待が高まる中で、個人が安定した資産形成を進めるためには、経済環境の変化を理解し、自身の資産戦略を柔軟に見直す姿勢が求められます。
■資産運用の選択肢として融資型クラウドファンディングを検討しよう!
資産運用にはさまざまな方法がありますが、中でも少額から始めやすく、比較的安定したリターンを期待できる投資手法のひとつが融資型クラウドファンディングです。
この方法では、投資家が企業や事業プロジェクトに資金を貸し出し、利息収入を得ることができます。さらに、複数の案件に分散投資することでリスクを抑えながら運用することが可能です。
「投資に興味はあるけれど、何から始めたらいいか分からない…」そんな方にとって、融資型クラウドファンディングは気軽に始められる選択肢のひとつ。まずは少額から試して、資産形成の第一歩を踏み出してみませんか?
融資型クラウドファンディングならLENDEX(レンデックス):
https://lendex.jp/
■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/156/53175-156-69b4d5a5fe5d66d401d944e7e7d3b1e1-1288x470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これから投資を始めようと考えている方にご検討いただきたいのが、融資型クラウドファンディングのレンデックス(
https://lendex.jp/)です。
融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
複数の投資家様から小口で資金を集め大口資金に代えて融資を行い、貸付金利を投資家の皆様に分配します。そのため、僅かな金額から投資を始めることができます。
レンデックスでは2万円からの投資が可能です。
レンデックスの投資案件は年間期待利回り6~10%(税引前)で毎月定期的な分配を行います。
融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4~5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
少額から始められる融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか?
■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:
https://lendex.jp/
■サービスコラム:
https://blog.lendex.jp/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes