バドワイザー、アーティストHAROSHIとのコラボレーションの集大成となるアートエキシビション「Buds of Bud Art Show」を10月18日(土)より4日間限定開催
AB InBev Japan 合同会社

中目黒calif art galleryにて、本コラボで制作したスケートボード端材を再利用した「Haroshi can Mosh Pit」や、シルクスクリーンプリント作品など限定アート作品を展示販売
プレミアムラガービールブランド「バドワイザー」を展開する、エービーインベブ ジャパン合同会社 (AB InBev Japan合同会社 、東京都渋谷区)は、カルチャーシーンとの結びつきを表現し、多くの方にバドワイザーが持つ魅力を知っていただくため、国内外のアートシーンに多大な影響のある現代アーティスト、HAROSHIとのコラボレーションを今夏より実施しています。本コラボレーションの集大成として、アートエキシビション「Buds of Bud Art Show」を10月18日(土)より、中目黒calif art galleryにて4日間限定で開催いたします。
WEBサイトURL:
https://www.budweiser.jp/haroshi
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34628/172/34628-172-c3f3c7f8d986f9f0539895e0bbd6cae0-940x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■HAROSHIコラボレーション、「Buds of Bud Art Show」について
バドワイザーが掲げるブランドタグライン「苦いだけが、ビールじゃない。」と、国内外のアートシーンに影響を与え続ける現代アーティスト・HAROSHIの創作姿勢が共鳴し、カルチャーシーンへのリスペクトを軸に実現した本コラボレーション。その集大成として開催されるアートエキシビション「Buds of Bud Art Show」では、本コラボで制作されたスケートボードの端材を再利用して作られた「Haroshi can Mosh Pit」や、HAROSHIがデザインを手掛けた「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント作品を展示販売いたします。
また、限定コラボグッズの販売や、本コラボデザインが施されたバドワイザービールの無料配布も予定しています。ぜひこの機会に、バドワイザーとHAROSHIが生み出す自由で遊び心あふれる世界観に触れ、ビールを片手にアートとカルチャーが交差するひとときをお楽しみください。
■「Buds of Bud Art Show」展示アート作品
- 「Haroshi can mosh pit」- 「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34628/172/34628-172-a89ced0fe7b0572fb1e01295cd57d786-2051x1364.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■スペシャルコラボアイテム限定販売
- Budweiser×HAROSHIコラボレーションTシャツ- Budweiser×HAROSHIコラボレーションスウェット- 「HAROSHICAN」ポスター(A2)
※アイテムの購入はお一人様各一点までとさせていただきます。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34628/172/34628-172-49cb2df961fd37264e1f0be48c30ed7f-3900x1371.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Buds of Bud Art Show」概要
- 日時 :10月18日(土)~10月21日(火) 11:00~20:00(最終日のみ17:00閉場)- 会場 :calif art gallery- 住所 :〒153-0042 東京都目黒区青葉台1丁目29-6 1F(Google map:
https://maps.app.goo.gl/orJ8E5cFkbgzm8sz5)- 作品問合せ先:Nanzuka Underground (email:info@nanzuka.com)
■HAROSHIについて
東京を拠点に活動する現代アーティスト。スケートボードデッキを再利用した彫刻作品で知られ、現代アートとストリートカルチャーを横断する独自のスタイルを確立し、国内外で高い評価を受けている。
これまでに、ニューヨークのJeffrey Deitch、ロンドンのStolenSpace Gallery、東京のNANZUKA UNDERGROUNDなどのギャラリーで個展を開催。さらに、Art Basel(マイアミ/香港)、Frieze Seoul、東京現代といった国際アートフェアにも継続的に参加し、グローバルな存在感を確立している。その作品は、世界的アーティストやカルチャーアイコンからも支持を集め、シーンを超えて共鳴を呼んでいる。
HAROSHIは、再生・個性・コミュニティといったテーマを、スケートボードという素材を通じて鮮やかに表現し、ファインアートとサブカルチャーをつなぐ新たな架け橋となっている。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34628/172/34628-172-6ec9146925eaa169573fdbc7f8781e75-3872x2592.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Budweiserとは
世界6大陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「苦いだけが、ビールじゃない。」というブランドタグラインを掲げ、洗練された心地よいのどごしと甘みのあるスムースな味わいで、自由と楽しさを生み出す瞬間・体験を提供するプレミアムラガービールブランドです。国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1月からビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる自社生産・自社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを一段と実現出来る環境へと変化してまいりました。日本での活動においても、斬新かつ大胆なブランディングを行っており、ファッションブランドとのコラボをはじめ、テクノロジー、音楽やアート・カルチャーなどの要素を取り入れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーとのコミュニケーションを活性化しています。
- 公式ブランドサイト:
https://www.budweiser.jp/- 公式Instagram:
https://www.instagram.com/budweiser_jpn- 公式X(旧Twitter):
https://x.com/budweiserjp?s=20- 公式YouTube:
https://www.youtube.com/@budweiser_japanプレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes