管清工業、当社施設「厚木の杜環境リサーチセンター」を中野国交大臣が視察
管清工業株式会社

下水道分野におけるDX推進と安全対策への取組を紹介
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管清工業株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:長谷川健司、以下「管清工業」)は、2025年9月29日(月)、中野国土交通大臣が当社の研究・研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」(神奈川県厚木市)を視察されたことをお知らせいたします。
同センターは、下水道管の維持・管理に関する研究開発や、技術向上のための研修を行う当社の中核施設です。
当日は、狭小空間用に開発されたドローンを活用した下水道管内点検調査や、ロボット技術を用いたスクリーニング技術など、当社が推進する下水道維持管理技術などをご覧いただきました。
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安全対策器具・避難訓練器具等のご紹介
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大口径管路内でのドローン飛行デモンストレーション
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災害用マンホールトイレをご覧になる様子
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高圧洗浄車・強力吸引車のデモンストレーション
視察に際し、当社代表取締役社長の長谷川健司より、下水道分野におけるDXの更なる推進の必要性、ならびに現場作業員の安全確保に向けた取り組みの重要性について説明を行いました。
今回の視察を通じて、当社の技術力や安全への取り組みが高く評価される機会となりました。
管清工業は今後も、下水道の持続的な維持管理と安全・安心な社会基盤の実現に向けて、技術革新と人材育成に努めてまいります。
※記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのであらかじめご了承ください。掲載写真は、国交省に許可を得て使用しております。
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■管清工業株式会社について
1962創立以来、管清工業は「管」の維持・管理を通じて、日本の下水道インフラを支えてきました。社名は下水道の管路網を専門的に管理・清掃する事業に由来しています。下水道点検・調査・清掃の分野では、KPRO(R)、グランドビーバー、グランドスウィーパーなどの機材を自社開発し、上下水道施設の維持管理や課題解決に取り組んでいます。
私たちは「300年継続する企業を目指す」を掲げ、未来へ向けた持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
・本社所在地:東京都世田谷区上用賀1丁目7番3号
・創立 :1962年10月4日
・事業 :上下水道施設の維持管理業およびコンサルタントに関する事業
上水・下水の給排水設備および空調設備の設計、施工に関する事業 他
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes