アイリッジ、「Japan DX Week 秋 2025・第16回社内業務 DX EXPO秋」に出展
株式会社アイリッジ

10月22日(水)~10月24日(金)@幕張メッセ|アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」や最新LINEミニアプリのデモ体験を提供
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株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2025年10月22日から10月24日の3日間、幕張メッセで開催される「Japan DX Week 秋 2025・第16回社内業務 DX EXPO秋」に出展することをお知らせします。
「Japan DX Week」は下半期最大級(RX Japan調べ)のDX総合展で、企業の生産性向上や業務効率化を目指して最新のテクノロジーやソリューションを紹介します。アイリッジブースでは、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」を中心に、企業や店舗向けのアプリ開発事例を展示します。
「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームです。他社で開発したアプリの機能拡張にも活用でき、また、各種他社ツールとの連携も柔軟に行えるのが特長です。小売企業などの会員システムを導入している企業や、基幹システムとの連携が必要な企業にも対応可能です。
ブースではユーザー向けデモアプリと、アプリの管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。また、今月下旬公開予定の最新LINEミニアプリも体験可能です。ぜひこの機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。
開催概要
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「APPBOX」は、外部システムや各種他社ツールとの連携を前提とした設計思想を持つ、拡張性に優れたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、アプリ開発や既存アプリの機能拡張と、アプリの運用・マーケティング施策が行えます。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。
1.標準機能で素早いアプリ立ち上げ
最短1ヵ月でミニマム機能のアプリを開発し、アプリ利用者が増えてきたらカスタマイズ(スクラッチ開発に移行)も可能です。
2.工数/工期を抑えたカスタマイズ
モジュールの活用により通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度の工数を削減します。
3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張
ベースとなるアプリの開発元を問わず本格的なエンタープライズ型同様の機能追加が行えます。
4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能
全画面のレイアウトをアップデートなく変更でき、その効果はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能です。
5.「APPBOXコネクト」をはじめとする柔軟な他社連携・カスタマイズ
データ連携部の手続きを共通化し、会員システムやPOSとの連動アプリも通常より簡単に開発できます。
https://iridge.jp/service/appbox/
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株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes