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【ライフプラン実現のための運用プランを提案】ライフイベントから逆算する未来を守る資産設計セミナーを開催

アイザワ証券グループ株式会社

【ライフプラン実現のための運用プランを提案】ライフ


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アイザワ証券株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:藍澤 卓弥、以下「当社」)では、
2025年4月より策定の新中期経営計画では、ライフイベントや将来の目標達成に向けて必要な資金や投資額を逆算して考えるゴールベースアプローチ(GBA)の考え方を推進しております。ゴールベースアプローチの考えをより多くの方に知っていただき体験いただくために、積極的な広報活動に努めています。
その一環として、2025年8月22日(金)に「東京スカイツリーイーストタワー」(所在地:東京都墨田区)、9月5日(金)に「ぽっぽ町田」(所在地:東京都町田市)にてゴールベースアプローチの考え方に基づいた資産運用についての体験型ライフプランセミナーを開催しました。

本セミナーは二部構成で実施しており、第一部では現在の経済状況の解説と、それに対応するためには資産運用が必要であると旨を当社アドバイザーが説明。第二部では参加者の皆さまのライフプランに対してどのような運用方針が最適かを実際に体験し知っていただくことを目的としています。自身を取り巻く環境をご理解いただき、今後どういう行動が必要なのかを個々人のライフスタイルに合わせて考えていただける機会をご提供できればと思います。
インフレに負けないための資産形成を学ぶ
実際にどのような話が展開されたのか、お越しいただいた方々の反応はどうだったのか、その一部をご紹介します。
第一部:現状理解、資産形成が必要な理由とは
ここでは主にインフレが人々の生活に与える影響から資産形成の必要性についてお伝えしました。インフレによる物価上昇をより実感してもらうために、お米やガソリンなど身近なものの価格上昇を例にとりながら説明すると、参加された方も共感している様子が伺えました。インフレに負けないためには貯金だけではなく資産運用による資産の増加が必要であることをお話しました。
またGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、ポートフォリオ運用を通じて分散投資を行っており、その運用利回りは2024年の予想物価上昇率を上回っています。インフレが続く現代において、投資は生活の安定を図るために欠かせない手段です。年金と同様に、コア資産に対しても分散投資の意識を持つことが重要です。

従来、投資はサテライト資産といわれる余剰資金で行うことが主とされてきました。しかし、物価上昇に負けないためにはコア資産を運用する“守りの資産運用”が必要であると考えており、守りの資産運用をするためにはゴールを設定してから運用方針を決めるゴールベースアプローチ考え方が大切であることを伝えました。参加した皆さまにとっても、投資はリスクが大きく、余裕のある資金で行うものというイメージが先行しているようでしたが、ゴールから逆算して考える投資方法もあるという話には驚愕しており、その後の話も興味深く、高い関心をお持ちいただいた様子でした。
第二部:ゴールに沿った資産運用シミュレーション
第一部でお話したことを基に、第二部では実際にどのような資産形成が必要なのか、ご自身のこれからを考えてもらうために資産形成シミュレーションを体験していただきました。
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例えば…
・毎月一定金額の預金をそのまま置いておく場合と投資を行った場合、将来あるお金はどのくらい変化するのか
・定年退職後に2年に1回旅行を考えておりその場合どのような運用プランが最適なのか
など、参加者の皆さまが今後やりたいことや不安に思っていること、いわゆる「ゴール」を当社アドバイザーが1対1で伺いながら、運用イメージを具体的にシミュレーションしました。

今後の生活についてはっきりと考えている方もいれば、漠然と考えている方も参加されていましたが、当社アドバイザーと話を進めるうちに、さまざまなゴールが見えてきたようです。ライフプランを達成するための資産形成プランをご提案すると、皆さん興味深く耳を傾けておられました。シミュレーション後にプランにあった商品について詳しく話を聞きたいという方もいらっしゃいました。

参加された方からも「丁寧に説明してくれてよかった」、「担当者が変わってからずっとどうしたらよいのか動けなかったので助かりました」などの嬉しいお言葉をいただき、実りのあるセミナーとなりました。

当社ではお客さまのライフプランをサポートするサービスやセミナー等に取り組んでいます。興味をお持ちいただいた方は、お近くの店舗までお気兼ねなくお問合せください(店舗情報はこちら)。

今後も「より多くの人に より豊かな生活を」というパーパスのもとにお客さま一人ひとりのゴールに寄り添ったサポートを行ってまいります。
会社概要
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「より多くの人に より豊かな生活を」というパーパスのもと、お客さまに喜んでいただくことを第一に、お客さまとそのご家族の資産運用・資産形成の伴走者となることを目指し、時代のニーズに合わせて新しい挑戦を続け、変革を重ねてまいりました。教育機関や地方自治体との連携を通じ、地方創生・地域活性化にも積極的に取り組んでおります。




商号等:アイザワ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第3283号
本店所在地:東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング
代表者名:代表取締役社長 藍澤 卓弥
事業内容:金融商品取引業
資本金:30億円
設立:2021年4月1日(前身の旧藍澤證券は1918年(大正7年)7月7日創業)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関:
特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(略称:FINMAC)
URL:https://www.aizawa.co.jp

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。

以 上

プレスリリース提供:PR TIMES

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