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「地域のクリエイティブ現場を届ける「thinc Journal」で新連載|青森の夏を彩る「ねぶた祭」。史上初の女性ねぶた師として活躍する北村麻子氏が「ねぶた」にかける想いとは。

クリエイターズマッチ

「地域のクリエイティブ現場を届ける「thinc Journal


「クリエイターが輝ける社会を創造する」をミッションに掲げ、広告業界で「教育・制作・開発」の3つの領域にわたりクリエイティブに関わるサービスを展開している株式会社クリエイターズマッチ(代表取締役:呉京樹、本社:東京港区)は、運営するメディア「thinc Journal(シンクジャーナル)」にて、史上初の女性ねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏のインタビュー記事(連載企画)を公開いたしました。記事では、株式会社クリエイターズマッチ代表取締役の呉京樹(ごけいじゅ)が聞き手となり、北村氏の想いやこれまでの歩みを丁寧に伺っています。

thinc Journalは、地域の課題解決や地元を盛り上げたいクリエイター/クリエイティブの情報を発信することで、全国のフリーランスクリエイターのキャリア形成の助けになるヒントをお届けするメディアです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33716/172/33716-172-87173e4bb003c304d4368d20dd6c0e86-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


青森の夏を彩る「ねぶた祭」は、毎年多くの来場者で盛り上がる、地元住民にとっては誇りとなる存在です。そんなねぶたを制作するねぶた師として活躍する北村麻子氏は、父である六代目ねぶた名人の北村隆氏の背中を見て育ち、2012年に史上初の女性ねぶた師としてデビューしました。ねぶた師を志した理由、デビューまでの道のり、ねぶた作りに込める想いについて、クリエイターズマッチ代表取締役の呉京樹がお話を伺いました。


【連載記事はこちら】
1)ねぶたを100年先まで残す<初めて夢に出会えた>
ねぶた師を父に持ち、父の仕事を尊敬していたという北村氏ですが、幼いころより「ねぶた師になりたい」と志してきたわけではないといいます。「好きなこと、将来なりたいものがないことがコンプレックスだった」という北村氏が、ねぶた師を志した理由、史上最速ともいえるわずか4年でデビューするまでの道のりについて伺いました。
詳細を見る

2)ねぶたを100年先まで残す<賞がすべてではない>
わずか4年でデビューした北村氏自身が「最低でも10年以上はかかるだろう」と思っていた最高賞「ねぶ大賞」を6年目に受賞。そこで初めてプレッシャーを感じ、翌年のねぶた制作では迷いを抱えたまま制作を進めることになりました。しかし、そのまた翌年には原点回帰し、自分らしいねぶた制作ができるように。2020年からは、コロナ禍の影響により「今まで通り」作れない経験をしたことで、ねぶた作りへの想いにも変化があったといいます。そうした想いの変化、2025年に制作し、優秀制作者賞、商工会議所会頭賞を受賞した『役小角(えんのおづぬ)』について伺いました。

2025年10月23日公開予定

3)ねぶたを100年先まで残す<楽しむ姿を見せたい>
2022年、株式会社北村麻子NEBUTAstudioを設立し、経営者としての挑戦もはじめた北村氏。会社設立の裏には、ねぶた文化を担う次世代のねぶた師への想いがありました。連載最終回となる第3回では、ねぶた師としての北村氏の1年の過ごし方、今後への想いについて伺いました。

2025年10月30日公開予定

ぜひ、ご覧ください。

■ 北村麻子(きたむらあさこ)氏について
1982年10月生まれ。父親であり、数々の功績を遺すねぶた師の第一人者、六代目ねぶた名人の北村隆に師事し、2012年に女性初のねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢鹿(たくろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞、6年目の作品「紅葉狩」で最優秀制作者賞、ねぶた大賞を受賞するなど、数々の賞に選ばれ、多くのメディアに取り上げられる。近年では、百貨店や企業とのコラボレーション作品の制作などにも精力的に取り組み、ねぶたの魅力を国内外に発信している。

■ thinc Journal について
thinc Journal は地域の課題解決や地元を盛り上げたいクリエイター、クリエイティブを発信するメディアです。「ひと・こと」にこだわって、各地域で活躍されているクリエイターの方々にスポットを当て全国のフリーランスクリエイターのキャリア形成の助けになる情報を発信いたします。全国には優秀なクリエイターがたくさん活躍しています。しかし、大手企業の広告などに比べユーザーが Mass ではないこともあり話題になりにくい時代が続いてきました。近年ではユーザーコミュニケーションの形式が One to One を理想形としたものも多くなり各地域や地元などローカルクリエイティブもようやく注目されるようになってきました。クリエイターズマッチでは創業時より「クリエイティブの地産地消」を目指してクリエイターネットワークを全国展開。地域のクリエイティブを見つめてきた、私たちだからこその視点でスポットを当てていきます。
URL:https://thinc-journal.c-m.co.jp/

■ 運営元:株式会社クリエイターズマッチ
代表者: 代表取締役 呉 京樹(ご けいじゅ)
所在地: 東京都港区東新橋2丁目6-10 大東京ビル8F
設立 : 2007 年 8 月 1 日
資本金: 100,000,000 円
業務内容:プラットフォーム事業「thinc」/広告制作・サイト運用事業/AdFlow 事業
URL: http://c-m.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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