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家族でアートを楽しむ体験を-エムバディジャパン、『アートウィーク東京2025』公式託児を提供

株式会社エムバディジャパン

家族でアートを楽しむ体験を-エムバディジャパン、『

2025年11月7日(金)~9日(日)、エムバディジャパンが大倉集古館でArt Week Tokyo公式託児所として「アート教育付き託児プログラム」を実施。ご家族みんなでアート体験をしてみませんか?


株式会社エムバディジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:亀田美沙)は、2025年11月5日(水)~9日(日)に開催される「アートウィーク東京2025(Art Week Tokyo 2025)」で、AWT2025公式託児サービスを実施します。

託児スペースはAWT FOCUS会場となる大倉集古館(港区虎ノ門)に設けられ、保護者がArt Week Tokyo各プログラムを鑑賞する間、安心してお子さまを預けることができます。
同社は「家族のQOL向上」を企業理念に掲げ、子育て世帯が安心して文化・芸術に触れられる環境づくりを推進しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168912/2/168912-2-2f938ab57820527d4d78c71b5e7f416f-1950x1300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AWT2024の託児の様子

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168912/2/168912-2-f068872cc7dfae68bfe5401e097400f3-940x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆Art Week Tokyoとは?
アートウィーク東京は、アートバーゼルとの提携および文化庁の協力を受け、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催します。また、都内のアートアクティビティーの体験を創出する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会の主催により実施します。

「アートウィーク東京モビールプロジェクト」概要
東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催。アートウィーク東京の会期中に都内各地に広がる主要なアートスペースをつなぐ「AWT BUS」を運行するほか、会期前から会期中にかけて子どもや若者、アートコレクターを目指す方などを対象とする様々なプログラムの展開や、国内外のキュレーターを招聘したシンポジウムなどを通じて、幅広い鑑賞者層に対してアートアクティビティーの体験機会を創出。国内のアートに対する関心の裾野拡大を目指します。実行委員は、⽚岡真実(森美術館館長)、小松弥生(東京国立近代美術館館長)、渡邉努(東京都現代美術館副館長)、塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT]理事長)、蜷川敦子(アートウィーク東京ディレクター/一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム代表理事)。

「アートバーゼル」概要
世界最高の規模と質を誇る近現代美術のアートフェア「アートバーゼル」。毎年、拠点となるスイスのバーゼルをはじめ、香港、マイアミビーチ、パリで開かれるアートフェアには、世界各地から大勢のアートファンや専門家が集まる。
(公式サイト:https://www.artbasel.com/

◆エムバディジャパンのアート教育プログラム

エムバディジャパンの託児サービスは、高品質な保育にアート教育と英語プログラムを融合した“体験型保育”を提供します。
遊びや制作活動を通じて自然に英語に触れられる環境を整え、感性と表現力を育むことを目指しています。過去の美術館イベントでは、子どもたちが巨大ダンボールハウスへの自由なペイントや、人工雪・新聞紙を使った感覚遊びを通して、創造性を存分に発揮する姿が見られました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168912/2/168912-2-cf0d760f511ded8363014293bf689f52-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エムバディジャパンの託児の様子
『AWT2025』のアート教育プログラムでは、AWT FOCUSの展示作品から着想を得て、自然にアートに触れ合いながらAWT2025のテーマ「リアル」を自分なりに表現します。
・墨とオイルパステルを用いた制作活動
・20世紀から現代に活躍するアーティストを題材にした絵本の読み聞かせ
・展示作品 / 自身の創作作品の鑑賞  など



◆託児概要

対象:生後6か月~6歳以下
日時:11月7日(金)~9日(日) 10:00~17:45
場所:AWT FOCUS(大倉集古館/港区虎ノ門2-10-3)
定員:あり
料金:2時間1,000円、3時間2,000円(いずれも税込)
   ※3時間超過の場合は30分ごとに500円追加。
申込:専用フォームから事前予約。定員に達し次第締切り。
支払:予約後に送付される決済リンクからクレジットカードでお支払いください。
内容:経験豊富な保育士による保育、日英バイリンガル対応、絵本読み聞かせ、アート制作など。年齢や当日の様子に応じてプログラムを調整します。
企画協力:特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)

託児申込はこちら

◆アートウィーク東京概要

名称:アートウィーク東京(欧文:Art Week Tokyo、略称:AWT)
会期:2025年11月5日(水)-11月9日(日) 10:00 -18:00
会場:都内の参加美術館・ギャラリー、AWT FOCUS、AWT BARほか各プログラム会場
主催:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム
提携:アートバーゼル(Art Basel)
特別協力:文化庁
アートウィーク東京モビールプロジェクト

名称:アートウィーク東京モビールプロジェクト
会期:2025年11月7日(金)- 11月9日(日) 10:00 -18:00
主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会

料金:AWT BUSの乗車無料。
参加ギャラリーの入場無料。参加美術館ではAWT会期中に限り所定の展覧会にてAWT特別割引適用。
AWT FOCUSの入場一般有料(金額未定)、学生・子ども無料。
アートウィーク東京公式サイト

◆エムバディジャパン プロデューサー 亀山萌のコメント

「日本の現代アートの創造性と多様性を国内外に紹介する国際的なアートイベントで、“ただ預かる”だけではない、アート体験教育プログラムを通じた体験機会の創出に取り組めることを大変うれしく思います。
エムバディジャパンでは、保護者の皆さまが『我が子を預けたい』と安心して感じられるよう、スタッフ一同、子どもたち一人ひとりの興味や個性に寄り添った充実したプログラムを実施します。
多くの家族が文化や芸術にもっと身近に触れ、心おきなくアートを楽しめる環境づくりに全力で貢献してまいります。」

エムバディジャパンは今後も、信頼できる保育サービスを地域社会のインフラとして提供し続け、家族の生活を支える活動を進めてまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168912/2/168912-2-d6f2c0667935bca4f52bce8d42871624-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社エムバディジャパン
家庭を支えるトータルサポートサービスを提供し、家族のQOL向上を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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