WalkMeが日立製作所と導入支援パートナー契約を締結
WalkMe株式会社

デジタルアダプション促進を通じ、企業のDX加速を支援
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デジタルアダプションプラットフォーム(以下、DAP)のリーディングカンパニーであるWalkMe株式会社(代表取締役:スコット・リトル、東京都港区、以下「WalkMe」)は、株式会社日立製作所(執行役社長:徳永 俊昭、東京都千代田区、以下「日立製作所」)と導入支援パートナー契約を締結しました。
世界的にDX投資が拡大する一方で、多くのプロジェクトが成果を上げられない要因には「システムを導入しても現場に定着しない」という課題があります。特に大規模エンタープライズでは、複雑な業務プロセスやチェンジマネジメントが障壁となっています。WalkMeは、こうした課題に精通する日立製作所と協業することで、「導入から定着化」までを一貫して支援できる体制を構築します。
WalkMeはこれまで数多くのグローバル大手企業で実績を積み、日本市場においても急速に存在感を高めています。国内有数のベンダーである日立製作所がWalkMeの価値を認め、正式に導入支援パートナー契約を締結したことは、日本市場におけるDAPの重要性が広く認識され始めた象徴といえます。こうした流れを背景に、WalkMeは生成AIとDAPの融合によって“人とテクノロジーを自然につなぐDX基盤”の提供を目指しています。
今後、両社は企業に向けて「業務変革や新しいシステムを円滑かつ持続的に定着させる環境」を提供し、DX成果の最大化を支援してまいります。
WalkMe 会社概要
SAPの一員であるWalkMeは、世界をリードするデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)を開発した先駆者であり、企業があらゆるアプリケーションやシステムにおける技術的変化を乗り越える手助けをしています。10年以上の経験を活かし、WalkMeのプラットフォームは生成AIを統合し、積極的でアクセス可能かつ実行可能なインサイトを提供します。私たちのコンテキストに基づくソリューションは、ユーザーがどんなワークフローでもスムーズに進めるようガイドし、デジタルフリクションを特定・解決して、すべての部門における重要な業務プロセスの円滑な実行を確実にします。旭化成、荏原製作所、富士通、NIPPON EXPRESSホールディングス、そして、アメリカ国防総省などのグローバルリーダーから信頼されるWalkMeは、企業がソフトウェア投資のROIを最大化し、人中心のデジタルトランスフォーメーションを推進する力を与えます。
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