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チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、旅行業界のアカデミー賞「ワールド・トラベル・アワード」で、今最もアジアをリードする名所に、二度目の受賞。オープンから累計1,000万人以上が来館。

チームラボ

チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、旅行業界のアカ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-b67959c8d13418d21362c12fd1c2dca0-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボプラネッツ TOKYO DMM」 豊洲 東京 (C) チームラボ

【「ワールド・トラベル・アワード」アジア部門で2度目の受賞】
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(以降、チームラボプラネッツ)が、「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards)」の「アジアを代表する観光名所 2025(Asia's Leading Tourist Attraction 2025)」を受賞しました。これは、2023年に続き、2回目の受賞となります。

ワールド・トラベル・アワードは、世界中の旅行業界の専門家や一般消費者による世界200カ国以上の投票によって選出される、旅行業界の最も権威ある賞の一つです。ウォールストリートジャーナル紙にも「旅行業界のアカデミー賞」と評されています。

「アジアを代表する観光名所 2025(Asia's Leading Tourist Attraction 2025)」は、今最も世界をリードしている旅行先を表彰する「World's Leading Tourist Attraction 2025」のアジア部門で、受賞候補には、万里の長城や、タージマハル、アンコール寺院などが選出されていました。

ワールド・トラベル・アワード公式サイト:https://www.worldtravelawards.com/award-asias-leading-tourist-attraction-2025


【累計1,000万人以上が来館】
チームラボプラネッツは、2025年10月12日に、オープンから7年2ヶ月で、世界211以上の国と地域から累計1,000万人以上(※1)が来館しました。
来館者のうち約500万人が訪日外国人です。アメリカ、オーストラリア、中国・香港、カナダ、イギリス、ドイツなど、遠方からの来館者も多く、来館者の約70%以上が来日前にチケットを購入しており、当館を訪問目的の一つとして東京を訪れる傾向がみられました(※2)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-c2a73ccdb9875a7e5c2708ecd48f09f4-718x518.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1 チームラボプラネッツ公式ウェブサイト チケット購入者データより(調査期間:2018年7月7日-2025年10月12日)
※2 チームラボプラネッツによる来館者アンケート調査データより(調査期間:2025年1月1日-2025年9月30日)


【訪日ラボ「インバウンド人気観光スポットランキング」(東京編)3年連続1位に】
チームラボプラネッツは、訪日外国人を対象とした業界最大級の調査機関「訪日ラボ」が実施した「2025年最新版 インバウンド人気観光スポットランキング(東京編)」において、第1位となりました。同ランキングでは3年連続で第1位にランクインしています。

本ランキングは、東京都内の2,531箇所の観光スポットを対象に、Googleマップ上に寄せられた13,671件の口コミ(外国語口コミ数5,701件)を独自に分析したものです。

【ランキングTOP5】
1位:チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
2位:浅草寺
3位:東京タワー
4位:東京スカイツリー
5位:渋谷スクランブル交差点

【調査元】訪日ラボ・口コミコム「インバウンド人気観光スポットランキング[東京編]」2025年9月11日発表


【屋外スペースも公開中】
2025年1月に大規模拡張し、新たに「つかまえて集める森」や「運動の森」が誕生した他、屋外スペースも大規模にリニューアルされました。屋外スペースには、《Floating Flower Garden》の蘭の花が散った後、再び育成している空間で、茶と酒を飲む「Glass House」や、アートの中で「Vegan Ramen UZU」を食べる空間「Emptiness Table」や、複数の屋外作品も公開されました。

Glass House - 蛍花庵
茶と酒とアート
Floating Flower Garden》の蘭の花が散った後、再び育成している空間で、茶と酒を飲みます。

* 作品の体験には飲食のご注文が必要です。
* 安全管理上、12歳以下のお子様の入店は、お断りしています。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=tn2KxWX0k5U ]
チームラボ「Glass House」(C)チームラボ

Floating Flower Garden》の花が散った後の蘭が、この空間に来て、ランプの中で育成されている。ランプにはランの育成に必要な光と水が入っている。

それぞれのランプは、固有のリズムで輝くが、近くの《共鳴する茶と酒》と引き込み現象を起こし、影響を与え合う。

引き込み現象とは、異なるリズムが互いに影響を受けてそろっていくこと。壁に掛かった二つの振り子時計の振り子、ホタルの集団発光、心臓細胞の律動など、物理現象、神経生理、生命系や生態系など多様な系で見られる。個々が、全体を俯瞰する能力を持たないのに関わらず、個々の自律的な振る舞いの結果として、秩序を持つ大きな構造を作り出す現象である自己組織化であり、自発的秩序形成とも言える。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-1bf6bec406059b74a6dcf6ce8aa1d43e-3717x2092.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《共鳴する茶と酒 - 動的定常色》(C) チームラボ

一服の茶を点てると、もしくは酒を注ぐと、茶や酒は固有のリズムで明滅し、音色を奏ではじめる。

茶や酒は、《共鳴するナーサリーランプ》のランプと互いに引き込み現象を起こし、茶や酒の光と音色のリズムは、近くのランプのリズムと互いに影響を受け合う。茶や酒は、ランプと、ランプを通して茶や酒同士も自発的に秩序を形成していく。その形成された秩序の一部を、そのまま飲む。

茶や酒が存在して初めて作品が生まれる。茶や酒を飲み干すと作品はもう存在せず、周囲に影響を与えなくなる。

茶や酒の光の色は、チームラボが提唱する新しい概念の色「動的平衡色」。遠くから茶と酒を見た時、つまり、茶や酒を全体で見ると、光の色は変化せず同じ色であり続けるが、茶や酒を凝視した時、つまり、極小で見ると、光の色は常に変化し続け、時間の概念が生まれる。

引き込み現象とは、異なるリズムが互いに影響を受けてそろっていくこと。壁にかかった2つの振り子時計の振り子が、だんだん揃っていくこと。1本の木にたくさんホタルが集まると、だんだんと同じタイミングで点滅がはじまり、大きな光を作り出すこと。心臓を構成する細胞たちが同期して、同じタイミングで震えることによって、心臓の拍動が生み出されていることなど。物理現象、神経生理、生命系や生態系など多様な系で見られる。個々が全体を俯瞰する能力を持たないにも関わらず、個々の自律的な振る舞いの結果として、秩序を持つ大きな構造を作り出す現象である自己組織化であり、自発的秩序形成とも言える。

本来、宇宙ではエントロピー(無秩序の度合いを表す物理量)が極大化に向かうとされ(エントロピー増大の法則)、形あるものは崩れていくのが摂理だ。しかし、それにもかかわらず、太陽が生まれ、惑星が生まれ、生命が生まれ、社会が存在していることは、不思議である。宇宙や生命、自然や社会が成り立っているのは、無秩序に向かう中で、自己組織化という共通の現象によって、ひとりでに秩序が生まれ続けているからかもしれない。つまり、この宇宙も、自分の存在も、同じ現象によって連続的に生まれた秩序なのだ。


Emptiness Table - 虚空堂
ヴィーガンラーメンと茶とアート
アートの中で「Vegan Ramen UZU」を食べる空間です。
「ミシュランガイド京都・大阪」にビブグルマンとして四年連続で掲載されているVegan Ramen UZU Kyotoの、チームラボプラネッツ限定ラーメンを食べられます。

* 作品の体験には飲食のご注文が必要です。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-974fe3f2f4113412369cc8b65057fbbc-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ「Emptiness Table」(C)チームラボ

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=q3IkIq7PJMM ]
チームラボ《虚空反転無分別》(C) チームラボ

何もない黒は、空っぽゆえに、何でも入る無限大の可能性が開かれる。
座ると、目の前の黒の中に軌跡が描かれていく。軌跡は消えていくが、次々に連続し、存在を維持する。連続性と存在をテーマにしている。

「空書」は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、「超主観空間」の特性として、視覚的には、左回転も右回転も論理的に同等となる。そのため、意識によって、書は、左回りにも、右回りにもなる。
「空書」は、チームラボが設立以来書き続けている空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、チームラボの「超主観空間」の論理構造によって2次元化している。書は平面と立体との間を行き来する。


屋外作品(一部)
屋外スペースには植栽を施して緑を増やし、植物や土塊を活かした作品を公開中。日没後に現れる作品もあります。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=V1t5G1zbq1A ]
チームラボ《風と森の抽象画 - Dusk to Dawn》(C)チームラボ

本作品は、日没後に現れる。
森が木漏れ日のようにタッチを生み出し、タッチの色合いをつくっていく。そして、風がそのタッチを生み直していく。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-ee6a35609c0e76c919857c8b17ef3f2d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《土塊の小さな森》(C)チームラボ

人の入れない森。土地本来の潜在自然植生の木群を中心に、その森を構成している多数の種類の樹種を混ぜて植樹する「混植・密植型植樹」による森。一切の人間の干渉を停止しても、永続的に存在する。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-9e623c140d2f9593f32e40f7b78974d6-2239x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《大地の箱庭群》(C)チームラボ

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-dc6d2039bc7fc92eebad51febf4731da-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《大地の箱庭群》《ひとつなぎのベンチ》(C)チームラボ

都市に割れ目をつくり、大地とつなげた。大地とつながった割れ目を一つの箱庭にした。

その箱庭群の中には、一筆書きのようにつながった、一本でできた《ひとつなぎのベンチ》がある。ひとつづきのベンチは、建物に巻き付き、建物ではカウンターとして、建物とベンチがシームレスにつながり、有機的な連続性をもつ一つの風景をつくりだす。

屋外スペースには、「Emptiness Table」と「Glass House」に加え、テイクアウトしたヴィーガンメニューを食べられるエリアがあり、休憩もできます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-c2158d982065c220268a70398f952226-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ「Emptiness Table」「Glass House」(C) チームラボ

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7339/1119/7339-1119-27a64ec5d084c2163908ed554554f621-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


チームラボ《渦の海:波と渦》(C)チームラボ

青海波文様は日本の伝統的な文様で「無限に広がる穏やかな波の文様に、広い海がもたらす恩恵への感謝と、未来永劫へと続く平和な暮らしへの願い」が込められた文様である。青海波文様は「ササン朝ペルシャ(226-651年)」で生まれたものがシルクロードを経て中国に伝わり、飛鳥時代(593-710年)の日本に伝わったとされている。

一方、渦巻の文様は、先史時代のほとんどすべての民族に愛好されたため、これほど広く世界各地に分布した文様はないと言われている。

人々は、波を横から描き、渦を真上から描く。

3次元上で再解釈して、球に渦を描き、自由に回転している状態の球を秩序立った状態で並べ、その球の渦の集合を超主観空間で平面化し、右隻を描いている。
そして、同じ球を乱雑に並べて、その球の渦の集合を超主観空間で平面化して左隻を描いている。


チームラボプラネッツ TOKYO DMM
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=33yagxN6zi8 ]
ハイライト動画「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(C) チームラボ

身体ごと没入し、身体で認識し、アートと一体となる 
チームラボプラネッツは、アートコレクティブ・チームラボによる水に入るミュージアム。

作品は、自分や他者の存在によって変化し、作品の存在は、自分の身体や他者と連続的である。
そのような巨大な作品群に、他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、アートと一体となる。

チームラボプラネッツ TOKYO DMM
https://www.teamlab.art/jp/e/planets/
#チームラボプラネッツ #teamLabPlanets
2018.7.07(土) - 2027年末
東京, 豊洲(東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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