読売新聞東京本社・読売巨人軍・よみうりランドと『東京ジャイアンツタウン』における街づくり・地域創生に関する覚書を締結
株式会社フージャースホールディングス

多世代交流の拠点となる新しい街への取り組み
当社グループ会社である株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川 栄一)は、読売新聞東京本社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:村岡 彰敏)・読売巨人軍(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:国松 徹)・よみうりランド(本社:東京都稲城市 代表取締役社長:溝口 烈)と「東京ジャイアンツタウン街づくり・地域創生に関する覚書」を締結したことをお知らせします。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140756/139/140756-139-7e612198d7748f19acbb523f20981ae0-847x426.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【東京ジャイアンツタウン公式HPより】
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140756/139/140756-139-3a43651d04c9d60ce1e4ab7080e6042a-751x172.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本取り組みは、2023年1月読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドより発表された「TOKYO GIANTS TOWN構想」の推進を通じて地域の魅力と価値を高め、住む人・訪れる人・働く人すべてにとって快適で魅力あるまちづくりを目指すものであり、フージャースコーポレーションと上記3社が持つリソースやノウハウを活かしながら、地域社会と調和した持続的な発展を図ることを目的とし覚書を締結いたしました。
■東京ジャアンツタウンとの取り組み
東京ジャイアンツタウン(東京都稲城市矢野口3228番地南山95街区1号)は7.6haの敷地にジャイアンツタウンスタジアム・水族館・飲食施設を備えており、このうちジャイアンツタウンスタジアムは2025年3月1日に先行開業しました。2027年には水族館と飲食施設が開業してグランドオープンとなり、一帯がさらに発展することが期待されています。
当社はこの隣地にシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン」(※事業概要は下記)を開発・分譲するにあたり、この地域一帯へのさらなる貢献を目指してまいります。読売グループが取り組む賑わいの創出や、スポーツ振興、多世代交流などに連携・協力していきます。
フージャースグループでは今後も、「ソーシャルデベロッパーへ」という企業パーパスのもと、地域に根ざした街づくりのパートナーとして、関係各所と連携しながら、地域社会の発展に貢献してまいります。
物件HPはこちら→
https://www.duoscene.jp/giantstown/
■事業概要
物件名称 : デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン
所在地 : 多摩都市計画事業稲城南山東部土地区画整理事業90街区3画地
敷地面積 : 7,149.19平方メートル
階数規模 : 鉄筋コンクリート造 地上7階建 地下1階
戸数 : 住宅221戸(他に管理運営室、介護事業所等)
住戸面積 : 49.00平方メートル ~110.60平方メートル
工事請負者 : 飛島建設株式会社
入居予定時期: 2027年3月下旬予定
■会社概要
名称 :株式会社フージャースコーポレーション
所在地 :東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル 10階
代表者 :代表取締役社長 小川 栄一
事業内容 :新築マンション分譲事業、全国市街地再開発事業への参画、新築戸建分譲事業他
設立 :1994年12月21日
フージャースグループは、変化に対応しながらさまざまな社会課題に向き合い
事業を通じて解決へと導く「ソーシャルデベロッパー(R)」をめざしています。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes