【BS日テレ】蒲田 愛され続けて47年!ぱーてぃーちゃん信子と老舗の味
BS日テレ

10月18日(土)よる10時放送 『ロビンソン酒場漂流記』
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/685/125910-685-76fe0c9b3bc7880d0020ff7c9a7fad37-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」
どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。
10月18日(土)よる10時放送の舞台は、JR京浜東北線・蒲田駅。
そこからマキタスポーツが向かうのは、駅から徒歩約15分の場所にある「くり平」。
蒲田温泉の隣に位置し、年季の入った暖簾や木製の扉からは趣が感じられる。
こちらのお店は、マスターとママさんが結婚と同時に昭和53年にオープン。以来、従業員は雇わず、夫婦二人三脚でお店を守り続けている。
マキタが飲み物を注文しようとしたところに現れたのは、今回の相棒・信子(ぱーてぃーちゃん)。2人が会話するのはほぼ初めてだという。
ハイボールとビールで乾杯した2人が1品目に注文したのは、赤ワインとビールで煮込んだ牛すじ煮。味がしみしみでたまらない。続いて頼んだのは、味も盛りも良いから揚げ。ボリュームがあるため、味変しながら食べるのも楽しみ方の1つ。チリソースで味変してみたマキタと信子。果たしてその反応は…?
焼きとんは、塩とタレをいくつか注文。マスターが以前勤めていたお店から引き継いでいる秘伝のタレに浸った焼きとんは絶品だ。
その他にも、とまと玉子炒めやシメの茶そばなどの絶品料理が登場。
47年愛され続ける味と、マスターとママさん夫妻が紡ぐ空間は必見だ。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/685/125910-685-3c574969d078d74bce1a524e2785d4c6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/685/125910-685-ed15975c2773789fe5c5cfa8754b1370-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/685/125910-685-bc1b5a74cd34d76d68c02c5365a6e1a8-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/685/125910-685-f39b6d352ee04e086849043ea0cb4161-1002x1406.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]
https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]
https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
※素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes