米国FilmFreeway公認:日本初・アジア最大級「第1回AI日本国際映画祭2025」開催 - 本日より公式サイトにてチケット発売開始 -
AIFJ

メイン会場の授賞式及びトークセッション等は入場無料>上映会場のチケットは2日通しで一般1,500円/名、学生500円/名<
公式サイトにてチケット発売開始
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日本初・アジア最大級「第1回AI日本国際映画祭2025」2025年11月2日(日)& 3日(月・祝日)東京・有楽町TiBで開催
>人間とAIの共創が拓く、映像の未来を体験する2日間<
AI日本国際映画祭とは、イノベーションとインクルージョンへの情熱を共有する映画制作者、AI研究者、そして文化リーダーによって設立された、AIを活用したストーリーテリングの可能性をみなさんと共有してゆく日本初の非営利の国際映画祭です。
人間の表現と人工知能が融合する創造の最前線を探求し、AIを代替物ではなく「創造的なビジョンを強化する補完的な力」と捉え、あらゆる背景を持つ映画制作者と観客が集い、ストーリーテリングのためのグローバルなプラットフォームの構築を目指します。また、私たちのプラットフォームでは、テクノロジーのみならず、明日のビジュアルカルチャーを形作る価値観や声を促進してまいります。
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物語から始まる未来
アートとテクノロジーの交差点におけるストーリーテリングの先駆的な祭典であり、急速な変化のさなかであっても、物語の揺るぎない力を信じています。本映画祭では、AIをクリエイティブなパートナーとして活用し、映画の限界を広げる世界中の先見の明のあるアーティストたちが一堂に会します。本映画祭は、他の主要なAI映画祭と同様に、「映画制作に新たなAIツールを取り入れる芸術とアーティスト」を称え、大胆で新しいクリエイティブ時代の到来を垣間見せる作品を長編、短編含めて70作品以上を一挙にご紹介します。
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後援 DCAJ(デジタルコンテンツ協会)
協賛 デジタルハリウッド
- DAY2 16:00からメイン会場(入場無料)監督・AIクリエイターの遠藤久美子が登壇し「AI活用ビジュアルワークフローを解説するマスタークラス」を実施予定
https://aifilm.jp/?page_id=2017
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世界初公開/ワールドプレミア特別上映:遠藤久美子監督『マチルダ 悪魔の遺伝子/MATILDA - The Devil's Gene』 決定
- 映画祭コンテンツ
- AIを活用した多彩な映像作品の上映
(短編、アニメ、ドキュメンタリー等、2日間で約70作品予定)
- 国内外の専門家・クリエイターによるトークセッションやパネルディスカッション
- 参加型ワークショップ、国際ネットワーキング
- 若手・学生クリエイター向け企画や表彰 等
「人間とAIの共創が拓く新しい映像表現」を、東京の中心・TiBから世界に発信いたします。
- AI日本国際映画祭 2025|タイムテーブル
会期:2025年11月2日(日)- 11月3日(月・祝)/ 会場:スクリーニング会場(有料)/メイン会場(無料)/サブスクリーン(有料)
※本タイムテーブルは暫定版です。内容は変更となる場合があります。
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- 特別審査員及びスペシャルゲスト
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ゲスト
シモーネ・シギノルフィ映画、ストーリーテリング、そして幅広いAI分野活動するイタリアの映画監督、ミュージシャン、マルチメディアアーティスト。エレクトロニックミュージックシーンではハルシネーターとして知られる彼は、20年にわたり没入型のオーディオビジュアル体験を創造。
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ゲスト
トビー・ハイダーAI活用における映画制作の最前線に立つクリエイティブスタジオ、XOlinkの創設者。先端技術とストーリーテリングを専門とし、短編映画「Bones of Yew」は、最先端のビジュアルを融合させ、AIを活用した映画の可能性を提示。カンヌAI映画祭で最優秀短編映画賞、ロンドンでムーンショット賞などヨーロッパ各地で高い評価を受ける。
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審査員
ランディ・シュミット1984年にUCLA映画学校を卒業し20世紀フォックス映画スタジオで勤務後、1996年に東京に移住。ニューステレビカメラマン、プロデューサーとして活躍し、CBSニュースでは18年間アジア全域をカバー。2019年以降はストップモーション、Adobe Character Animator、AIを用いた50本の短編アニメーション映画を制作。
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審査員
イヴ・ダルビエズサンダンス映画祭に出品され、数々の賞を受賞した映画監督。20年にわたるCGI、アニメーション、実写の専門知識と最新のAIツールを融合。Goldcurtainの創設者でもあり、東京Runwayミートアップを主催。
- 開催概要
名称 AI日本国際映画祭 2025
会期 2025年11月2日(日)13時開場、3日(月・祝)10時開場
チケット 授賞式及びトークセッション等メイン会場は入場無料。作品の上映会場チケットは、2日通しで一般1,500円/名、学生500円/名
会場 Tokyo Innovation Base(TiB)東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square
主催 一般社団法人 AI日本国際映画祭
代表理事 池田 裕行 / 元TBSアナウンサー・ニュースキャスター・報道局記者・元JNNパリ支局長
公式YouTube
https://www.youtube.com/@AIFilmFestivalJapan
公式Instagram
https://www.instagram.com/aifj2025/
公式 X
https://x.com/AIFJ2025
- チケット販売サイト
https://aifilm.jp/?page_id=660&lang=ja
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チケット販売受付
- デジタルチケット&コミュニケーションシステム 「アツマロッカ」概要
https://atsumarokka.com
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デジタルチケット販売およびコミュニケーション活性ツールとして、株式会社コアジェニックが開発・運営する電子チケットサービス「アツマロッカ」を開発いたしました。特許取得したチケット不正転売の防止、入場手続きの大幅な簡素化となり、来場者がスマートフォン画面に表示した二次元バーコードで係員がスキャンする一般方式でなく、会場に設置されたモニターに表示される二次元バーコードを、来場者自身がスマートフォンのカメラアプリで読み取ることで電子チケットが自動的に有効化されます。これによりスムーズな受付を実現し混雑を防ぐことができます。また多国語に対応しており、本映画祭のチケット販売サイトも日本語と英語の両言語で表示されます。スマートフォンの標準ブラウザから直接利用できるため、専用アプリのインストールは不要で、海外からの来場者を含むインバウンド観光客にとっても、使いやすく快適な購入・入場体験を実現いたしました。
もう一つの特徴は、来場者同士が感想を共有できる有力なコミュニティ機能です。映画祭当日は上映作品や受賞作への感想をリアルタイムに投稿できるほか、上映後には特典映像や受賞作品のアーカイブをオンラインで閲覧することも可能です。こうした最新のデジタルチケット技術を通じて、観客とクリエイターがより近い距離で交流できる新しい映画祭体験の創出をご支援してまいります。
株式会社コアジェニック 代表: 黒田 努
https://coregenik.com
- Tokyo Innovation Base(TiB)概要
東京都のグローバル・イノベーション拠点「Tokyo Innovation Base(TiB)」にて開催。TiBは、“世界で最もスタートアップ・フレンドリーな都市・東京”の実現を目指して設立された次世代型のイノベーション施設。東京駅や丸の内エリアから徒歩数分、有楽町駅前という好立地にあり、起業家やクリエイター、研究者、学生、テクノロジー企業など多様な人々が集う場です。
TiB会場情報
https://tib.metro.tokyo.lg.jp/
- お問い合わせ先:
一般社団法人『AI日本国際映画祭』 実行委員会
一般問い合わせ先:marika@aifilm.jp
日本語公式サイト:
https://aifilm.jp/?page_id=660&lang=jaプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes