『なぜユーザーは離脱したのか?GA4では分からない、真因を可視化するユーザー体験モニタリング』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は「なぜユーザーは離脱したのか?GA4では分からない、真因を可視化するユーザー体験モニタリング」というテーマのウェビナーを開催します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4300/54842-4300-edd818a7d04de65eeb0759fe48f50491-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳細・参加申込はこちら
■複雑化するWEBとモバイルで深刻化するユーザー体験の劣化
今日のWEBサービスは、Ajax通信を多用するSPA(Single Page Application)型サイトやモバイルアプリの普及により、従来のサーバー監視やアクセス解析だけではユーザー体験を正確に把握できなくなっています。ページ表示の遅延やアプリのクラッシュは、ユーザー離脱や売上損失に直結する深刻なリスクです。さらに端末やOSの多様化によって互換性問題が頻発し、現場は即時の対応に追われています。経営層にとっても、体験品質の低下は顧客満足度やブランド価値の毀損につながる重要な経営課題となっています。
■行動分析だけでは見えない“体験品質の真因”
従来の行動分析ツール(例:GA4)は、ユーザー行動やアクセス数などの結果を把握することには優れていますが、実際のページ遅延・アプリ障害・エラー発生といった“体験品質の真因”までは可視化できません。その結果、現場担当者は不具合の切り分けや原因究明に時間を要し、経営層に対しては売上影響や改善優先度を定量的に示せず、説得力のある改善提案が難しくなっています。つまり、「ユーザーが離脱した理由」を行動データからだけでは読み解けず、“なぜ”を突き止める仕組みが欠けているのです。
■ユーザー体験モニタリングで“なぜ”を可視化し、改善アクションへ
本セミナーでは、ユーザー体験モニタリング(RUM)を活用し、WEBサイトやモバイルアプリにおけるページ表示の遅さ、エラー、アプリ障害などをリアルタイムで把握・分析する方法を解説します。ユーザーの実際の利用状況を可視化し、どの場面で離脱や不満が発生しているかを特定。改善優先度をデータに基づいて明確化することで、現場担当者の迅速な対応と経営層の意思決定を両立させます。従来の行動分析を超え、“結果”ではなく“原因”を可視化するアプローチを、デモを交えてご紹介します。
■主催・共催
ワタップ・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
詳細・参加申込はこちら
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは
▶こちらでご覧いただけます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4300/54842-4300-767e43aa24dcf018b61f1b5da3cdc977-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ:
https://majisemi.com/service/contact/
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes