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InfiniCloud、高性能オンプレミスAI「InfiniCloud(R) AI」のOEM提供開始。データセンター事業者およびSIer向けに

InfiniCloud株式会社

InfiniCloud、高性能オンプレミスAI「InfiniCloud(R)

- 企業データを外に出さずにAI活用を実現。自社ブランドで提供できる国産Private AI基盤をパートナーへ提供開始 -


InfiniCloud株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役CEO:瀧 康史、以下 InfiniCloud)は、自社で「所有し、育てる」エンタープライズ向け生成AI統合基盤「InfiniCloud(R) AI」を、データセンター事業者およびシステムインテグレーター(SIer)向けに提供を開始いたします。

InfiniCloud(R) AIは、データを外部に出さずに生成AIを運用できる国産のPrivate AI基盤であり、SIerやデータセンター事業者が自社ブランドで安全なAIサービスを提供できることを特徴としています。
生成AIの需要が急速に高まる一方、企業・自治体においては「機密情報をクラウドに出せない」「外部API連携が制約される」といった理由から、本格導入が進まないケースが多く見られます。

InfiniCloudはこれらの課題に対し、国内インフラ上で安全に稼働するAI基盤として「InfiniCloud(R) AI Shiraito」を開発しました。日本企業が自らの知識とデータを守りながらAIを活用できる環境を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28662/55/28662-55-15d5949e5ab5ca45f01835efe101282a-2660x1678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
InfiniCloud(R) AI Shiraito WEB UI
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28662/55/28662-55-4a8c2e64b2f09b2e17544db0adb7efbc-2658x1680.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
知能ドメインの管理・知識情報の投入が可能

InfiniCloud(R) AIの主な特長
InfiniCloud(R) AIは「自社で所有・運用できるAI」をテーマとした国産の「Private AI基盤」であり、社外にデータを出さずに企業内にAIを「所有」し、「育成」できるため、機密情報を守りながらAIを活用したい大企業や金融、自治体、医療分野など、高いセキュリティ要件が求められる業種に最適です。
ウェブベースの統合UIエンジンや、既存システムとの円滑な統合を実現するためにOpenAI互換のAPI を標準搭載し、導入初日から運用・学習・統合までを完結できるプロダクション指向の設計が特徴です。また、外挿と内挿をデータパイプラインに載せる世界初*の仕組みを実現しています。
さらに、AI利用料の高騰といった将来的なコスト課題にも対応し、定額制による安定したコスト運用を可能にしています。
*当社調べによる

- 企業の知識を守り、知恵を育む「Private AI基盤」InfiniCloud(R) AIは、データが完全に隔離された「オンプレミス構成」を採用。外部AIサービスと接続せず、機密情報・特許・個人情報を含むデータも安全に学習・活用できます。社内ドキュメントを学習(ファインチューニング)させることで、組織のノウハウを反映した「AI社員」のような知能を醸成可能。全社的な業務効率化と知識資産の最大活用を支援します。- 既存資産を活かした短期導入と運用の容易さPDF・Word・URLなど既存の社内文書をそのままAIに取り込めるため、専門知識がなくても即日導入が可能です。使い慣れたチャット形式のWebインターフェースを採用し、OpenAI互換APIにより既存システムとの連携もスムーズ。さらに、InfiniCloud(R) AIのプラグイン開発も可能になるため、SIerはこれを自社ソリューションとして再販でき、短期間での「自社AIサービス立ち上げ」を実現できます。- エンタープライズ導入に必須の高度な認証・管理機能企業での利用を前提としたセキュリティ機能と管理機能を標準で搭載しています。 ・ Dynamic RBACによる柔軟な権限管理。 ・ LDAP連携(Active Directory)およびMFA(多要素認証)に対応。 ・ OAuth2連携(Google ID/Entra ID)などをサポートし、大企業や官公庁における大規模な導入要件に対応します。これらの機能を、完全Private環境で利用が可能です。また、これらの機能を活かし、顧客ごとに独立したAI環境を提供するマルチテナント型AIホスティングの構築も可能です。
技術基盤と信頼性
InfiniCloudが長年培ってきた仮想化・リソース制御・負荷分散技術をベースに設計され、GPU1枚からのスモールスタートが可能。
RAG(外挿)とLoRA(内挿)を統合した独自のデータパイプラインにより、顧客データを継続的に学習・更新できる自己成長型AIシステムを実現します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28662/55/28662-55-4eb516c2b58294ab39a7fe56c597ef9d-3900x3665.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
InfiniCloud AI - Advanced Retrieval Mode -


OEMの枠組み
InfiniCloud株式会社は、本OEM展開を通じて、パートナー企業と連携し、国内におけるセキュアなAI基盤の普及と、企業の競争優位性を築くためのPrivate AIの導入を支援してまいります。
データセンター事業者様においては、AI基盤を設置することで、セキュリティとレジリエンスのある情報基盤の構築やサービスが可能です。
システムインテグレーター様においては、自社の技術にInfiniCloud(R) AIの技術を加えることで、より特化したサービスを展開することができます。

InfiniCloud(R) AIについて
URL:https://infinicloud.com/product_icai.html


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28662/55/28662-55-d8adb8a1e09647085311c1a003a8fb65-895x194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【 会社概要 】
 代表者:代表取締役CEO 瀧 康史
 資本金:104,500千円
 設 立:2001年11月
 所在地:〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館5F
 TEL:050-3801-5987
 FAX:054-251-1757
 URL:https://infinicloud.com/
 Email:info@infinicloud.com
【 事業内容 】
 ・クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
 ・クラウドソフトウェア制作事業
 ・ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
 ・上記に関連する業務

プレスリリース提供:PR TIMES

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