リアルなサウンドと高いレスポンス性能を実現するフラッグシップモデルが登場 Line 6 アンプ&エフェクト・プロセッサー『Helix Stadium XL Floor』
ヤマハ株式会社

− 11月19日(水)発売 −
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、Line 6ブランドのアンプ&エフェクト・プロセッサーの新製品として『Helix Stadium XL Floor』を2025年11月19日(水)に発売します。
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Line 6 アンプ&エフェクト・プロセッサー『Helix Stadium XL Floor』
この度発売する『Helix Stadium XL Floor』は、デジタル信号処理技術を使い、ギターアンプやエフェクトを細部まで再現するアンプ&エフェクト・プロセッサーのフラッグシップモデルです。パワフルなDSPと、より細かなコンポーネントの挙動をモデリングする22種類の新しいAgoura(TM)アンプ・モデルによって卓越したサウンドを提供するほか、同アンプ・モデルのリアルなアンプサウンドとミックス等に最適化されたアンプサウンドの間を自在に調整可能なHypeコントロール機能も搭載しました。
また、高解像度の8インチ・タッチスクリーンや高コントラストのOLEDスクリブルストリップ、トゥ・スイッチ付き高精度エクスプレッション・ペダルなど、洗練されながらも直感的なユーザーインターフェースを備えています。Focus View画面では、直感的なグラフィックベースのUIで瞬時にパラメータを調整できます。
さらに、Bluetoothおよび Wi-Fiコントロールの対応や、発売後のアップデートで実装予定のShowcase(TM)オートメーション/プレイバック・エンジンにより、複雑な楽曲でのエフェクト切り替えなど、これまでにない制御が可能です。また従来のHelix/HX製品で作成されたプリセットをHelix Stadiumプロセッサーで使用することもできます。
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- 22種類の新しいAgoura(TM)アンプ・モデル- リアルなアンプサウンドと理想化されたアンプサウンドを自在に調整できるHypeコントロール機能- Proxyアンプ、キャビネット、エフェクトのクラウドベースCloningエンジン搭載(アップデートで後日実装予定)- Helix/HX製品とのプリセット互換性- 高解像度の8インチ・タッチスクリーン- 高コントラストのOLEDスクリブルストリップ- Focus Viewによる直感的なパラメータ・コントロール- Preset Audition用オーディオ・クリップと情報表示- Showcase(TM)オートメーション機能およびプレイバック・エンジン搭載(アップデートで後日実装予定)- トゥ・スイッチ付き高精度エクスプレッション・ペダル- Wi-FiおよびBluetoothコントロール- 無償のHelix Stadiumエディター・ソフトウェア
詳しくは下記製品ページをご覧ください。
https://line6.jp/helix-stadium/
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Line 6 アンプ&エフェクト・プロセッサー『Helix Stadium XL Floor』
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