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スターサージカル 近視治療の啓発に上白石萌音さんを起用 新CM「ICLの時代、はじまる。」篇 10月28日より順次公開

スターサージカル株式会社

スターサージカル 近視治療の啓発に上白石萌音さんを


眼鏡やコンタクトレンズに次ぐ、視力矯正法の新たな選択肢として注目されるICL(Implantable Contact Lens:有水晶体眼内レンズ)の製造販売を行うスターサージカル株式会社(本社:東京都港区西新橋一丁目1番1号、代表取締役:中田博之、以下「スターサージカル」)は10月28日より、近視治療の啓発に、俳優の上白石萌音さんを起用した新CMの放送を開始します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73719/14/73719-14-cd9d255245cf654af86bd8d3c1be4905-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
                     新CM 「ICLの時代、はじまる。」篇

スターサージカルの近視矯正における貢献とキャンペーンの意図

スターサージカルは約40年以上にわたり、眼科手術の分野に専心してまいりました。近視矯正のICL治療は、現在世界75カ国以上で300万眼以上に採用された実績があります。
本CMは、多くの人が悩む近視という疾患について改めて考え、治療の選択肢を正しく知っていただくことをテーマとした疾患啓発広告です。メガネ、コンタクトレンズが主な選択肢だった近視矯正において、ICL治療(有水晶体眼内レンズ治療)という治療法があることを、まだご存じない方々へ広くお伝えすることを目的としています。
ICL治療を体感いただいた上白石萌音さんにCMにご出演いただくことで、「近視治療は患者さんに視覚の自由を提供し、日常生活の質を向上させる画期的な治療である」とのメッセージを訴求していきます。

出演者からのコメント

ご出演いただいた上白石萌音さんは次のように述べています。
「私は6歳から視力が低下し始め、長年、近視と乱視に悩まされてきました。そんな時、私の周りでICL治療を受けた友人たちがその素晴らしさを話してくれたことをきっかけに、近視の治療法にICL治療という選択肢があることを知りました。
人生で初めての手術で漠然とした不安はありましたが、実際の手術は日帰りで終わり、術後すぐからクリアな視界が広がった時の驚きは今でも忘れられません。日々のストレスが減り、旅行に行く際も楽になりました。改めて『いつでも裸眼で見える喜び』を実感しています。」

CM概要

タイトル: 「ICLの時代、はじまる。」篇 15秒
放映開始日: 10月28日(火)
放映地域: 全国
CM動画 URL: https://youtu.be/_NMcRLTxD-M
※上記URLは10月28日(火)10時に公開予定


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73719/14/73719-14-c72eb048ada7af415491ded8568b51fa-150x150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出演者情報

出演者:上白石 萌音(かみしらいし もね)さん プロフィール
1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身。
2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、デビュー。

主な出演作に、映画『君の名は。』『羊と鋼の森』『夜明けのすべて』、ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」「カムカムエヴリバディ」「ちはやふるーめぐりー」、舞台『ダディ・ロング・レッグズ』『千と千尋の神隠し』等。俳優だけでなく、歌手やナレーター、執筆の分野でも活動している。

ICL治療(有水晶体眼内レンズ治療)について

ICL治療(有水晶体眼内レンズ治療)とは、角膜を削らずにレンズを目の中に挿入して視力を矯正する治療法です。インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略してICLと呼び、フェイキックIOL、有水晶体眼内レンズ、眼内コンタクトレンズと呼ばれることもあります。
ICL治療は、1980年代より開発が行われている手術法で、現在世界75か国以上の国々で実績があります。また、必要に応じて医師によりレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。
近視治療について: https://kinshichiryo-icl.jp


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73719/14/73719-14-f287a25dff47eba79749c2189257d194-302x385.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スターサージカル株式会社について

スターサージカル株式会社は米国スターサージカル(STAAR Surgical Company、NASDAQ: STAA)の日本子会社です。40年以上にわたり眼科手術の分野に専心してきた米国スターサージカルは、眼内コンタクトレンズの設計・開発・製造・販売に従事しています。当社のレンズは、患者にVisual Freedom(視覚的自由)を提供し、眼鏡やコンタクトレンズへの依存を軽減ないしなくすことを目的としています。レンズは全て折りたたみ式で、術者は小さな切開創から挿入することができます。米国スターサージカルは、屈折矯正手術に使用されるレンズ製品をEVO ICLブランドとして展開し、旧モデルとEVO ICLを合わせたレンズ群は、これまでに75か国以上の市場で、300万枚以上販売されています。同社はカルフォルニア州レイクフォレストに本社を置き、カリフォルニア州アリソビエホ、カリフォルニア州モンロビア、スイスのニダウで製造・包装施設を運営しています。スターサージカル株式会社の本社および流通センターの所在地は東京です。詳細については当社ウェブサイト staarsurgical.co.jp (日本語)をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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