多言語メニュー&アレルギー対応を一括管理できるツール「MenuWis(メニューウィズ)」がリリース!
株式会社FOOD&CITY

飲食店メニュー管理のDX化を推進。多言語対応とアレルギーをはじめとする食材情報の提供により、お客様がより安心して食事を楽しめる環境を作り出します。
2025年10月、株式会社FOOD&CITY(本社:東京都目黒区、代表:中井 裕)は、飲食店向けに開発した多言語メニュー&アレルギー情報対応ツール「MenuWis(メニューウィズ)」を正式リリースいたしました。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171368/1/171368-1-c0efccc0116416479aeee4a4ddaf2c0a-3900x3585.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
直感的で使いやすいデザインで、言語サポートやアレルギー情報の確認が簡単にできます。
MenuWis(メニューウィズ)は、飲食店のメニュー情報を多言語で表示し、さらに栄養成分やアレルギー情報の提供も可能とする、お客様自身が料理の情報を検索できる新しいツールです。
スマートフォンやタブレットからアクセス可能なQRコードベースのシステムにより、紙のメニューや翻訳アプリに頼らず、より正確で信頼性の高い情報提供を実現します。
【MenuWisの主な特徴】
・多言語対応(日本語・英語など)
訪日外国人や多国籍のお客様へのスムーズな対応をサポート。※対応言語は順次拡大予定
・アレルギー・栄養成分表示に対応
食品アレルギーや健康への配慮が必要なお客様にも安心して選んでいただける情報設計。
・直感的な操作で、スタッフの負担も軽減
店頭での説明負担を減らし、業務効率化にも貢献。
・レシピ、食材情報(加工・生産工程含む)の管理も可能
加工・生産者の情報も登録でき、食材や各工程で取得している認証など証明書データも開示可能
【実際の導入例】
東急東横線学芸大学駅にある餃子とワインの専門店「HATSUMIMI 学芸大学 | GYOZA & WINE」では、実際にMenuWisを導入し、外国人のお客様から「安心して注文できる」との声が多数寄せられています。
※「HATSUMIMI 学芸大学 | GYOZA & WINE」は、2025年5月にオープンした当社が運営する豚肉を一切使わない餃子専門店。ハラール認証を必要としない「情報開示によるハラール対応」が受け入れられるかの可能性を探る新しい形態の飲食店です。
▶ 店舗紹介ページ:
https://restaurant.food-and-city.com/hatsumimi/
▶ ハラール対応について:
私たちのムスリムに対するポリシー/Our Policy for Muslim customers
【導入店舗ページ】
▶︎
https://menuwis.com/ja/hatsumimi-20
【こんな飲食店におすすめ】
・インバウンド対応を強化したい店舗
・食の安全に配慮した情報提供を求められる店舗
・多言語・アレルギー表示対応のメニュー作成に課題を抱えている店舗
・ヴィーガン、ベジタリアン、グルテンフリーなどに対応したメニューを訴求したい店舗
・ハラール対応のため、食材情報や生産・加工・流通工程などの透明性をアピールしたい店舗
【詳しい情報・お問い合わせ】
MenuWisサービス詳細はこちら ▶︎
https://menuwis.com/ja
※導入に関するお問い合わせや取材のご依頼も受け付けております。
FOOD&CITYは、文化や宗教、背景の違いを越えて、誰もが同じテーブルを囲み、安心して食事を楽しめる世界を目指します。
<本件に関するお問い合わせ先>
会社名:株式会社FOOD&CITY
担当者名:中井
メールアドレス:info@food-and-city.com
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes