株式会社ゲート×剣淵町 メディア出身者が集まる広報企業が町と包括連携協定を締結
株式会社ゲート

剣淵町初のワイナリー設立プロジェクトの推進など地方創生の新モデル確立を後押し
株式会社ゲート(代表取締役:国井 美佐)は、北海道剣淵町(町長:早坂 純夫)と地域の魅力発信および活性化を柱とした包括連携協定を締結しました。広報のプロの視点から町の魅力を再発見し、多面的に情報発信することで剣淵町のブランディングを図り、経済発展と地域活性化に尽力することを目的としています。同社が自治体との包括連携協定を結ぶのは初めてで、剣淵町にとっても広報・ブランディングの支援会社との包括連携協定は初です。今後は、広報PRの強化、地域資源の魅力の再発掘、教育連携を軸に、持続的なまちづくりを推進していきます。
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株式会社ゲート代表 国井と早坂町長
株式会社ゲートは、民放テレビ局出身で現役アナウンサー社長である国井を筆頭に、元NHKキャスターやテレビ局のディレクターなど、メディア出身メンバーが集まる広報支援の会社です。企業や学校、自治体の広報支援を中心に手掛け、ストーリ性を持たせた広報PRを強みとしています。今回協定を結んだ剣淵町は、自然豊かな土地を活かし、農業を基幹産業としている一方で、町の資産や取り組みが“当たり前”になりつつあり、その価値を再認識する機会が少ないことを課題に感じていました。 今回の包括連携協定によって、同社の広報PRのノウハウをフルに活かした形で町の魅力を全国へ再発信します。
「地域経済の発展」や「観光振興」「移住・定住」を促進する上で、広報の強化は重要課題の一つだと感じていました。剣淵町初のワイナリー設立プロジェクトの始動においても、広報ブランディングが地方創生の鍵を握っています。ゲートさんとタッグを組み、今ある町の魅力と新しい町のブランド価値を織り交ぜながら発信することで、さらなる地域の活性化を図ります。
「地方創生の新モデル」を確立する上で、地域のブランドづくりや特産品開発、地元の若者に向けた教育支援など、あらゆる面から魅力を引き出す広報支援をさせていただきます。今ある魅力は再発掘し、ワイナリーの設立など新しいプロジェクトにおいては、ぶどうの植栽~3年後の初収穫、醸造・出荷まで継続的に発信することで、地方創生の新モデルを構築します。
・情報発信・広報支援
・公式サイト、SNS、YouTube等を活用した戦略的発信
・企画・制作・配信のワンストップ伴走
・地域ブランドづくりや特産品開発
・剣淵町初のワイナリー設立プロジェクト推進
・キヌアなど、地場産品とのコラボ商品の開発
・職員向け「話し方/伝え方」講座の動画制作
・高校生に向けた職業体験・アントレプレナー教育
取材のお申し込み・お問い合わせ先
株式会社ゲート 鮏川(すけがわ)
TEL: 011-300-7165
MAIL: j.sukegawa@gates.co.jp
【会社概要】
本社所在地:北海道札幌市中央区北四条西25丁目2番8号-502
設立:2013年1月
営業所数:2箇所(札幌本社、名古屋支社)
U R L:
https://gates.co.jp/company/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes