映像作品を劇場へ、株式会社アシストのDCP制作実績が3,000タイトルを突破
株式会社アシスト

映画を支える“見えない技術”:アシストのDCP制作
映像制作を行う株式会社アシスト(本社:東京都大田区西糀谷、代表取締役:加藤光淑)は、映像作品を映画館で上映するための「DCP(Digital Cinema Package)」制作実績が、本編および予告映像を合わせて累計3,000タイトルを突破いたしました。
■ 業界を支える“見えない技術”として
アシストでは、国内外の映画・ドキュメンタリー・ライブ映像・短編作品など、多様なジャンルに対応したDCP制作サービスを提供してまいりました。特に、細やかな品質管理と柔軟な対応力が評価され、多くの配給会社・映画祭・映像制作者の皆さまにご利用いただいております。
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■ 主な対応実績
- 商業映画の劇場公開用DCP
- 海外映画祭出品用DCP(英語字幕・KDM発行対応)
- 予告映像や舞台挨拶パートの追加DCP
- 短編映画・インディペンデント作品
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■ DCP制作担当コメント
「私たちの仕事は、作品そのものをつくるわけではありませんが、上映において欠かせない工程を担っています。3,000タイトルを超えるDCP制作を通じて、“観客に作品を届ける橋渡し役”を果たしてきました。これからも一つひとつの作品に真摯に向き合い、安心して上映できる環境を守っていきたいと思います。」
■ 今後の展望
今後も、DCPの高品質・迅速な対応に加え、量産対応、字幕対応や音声仕様への対応など多様なニーズに応える体制を強化し、「映像作品が安心して上映される環境づくり」に貢献してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アシスト
広報担当:土屋僚平
TEL:03-3741-5560
E-mail:r-tsuchiya@assist-corp.com
Web:
http://www.assist-corp.tv/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes