【クロスマ】出品禁止ワード自動チェック機能を強化
株式会社GoQSystem

~強制退店のリスクを未然に防止し、安心してEC運営ができる環境を提供~
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62228/232/62228-232-2bdd9c120e7c78a5001bd3c898b67171-1200x700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社IZUMI(本社:東京都中央区京橋、代表:藤本卓治)が提供する「クロスマ」は、各モールが定める「出品禁止ワード」をチェックできる機能を強化しました。
今回のアップデートにより、クロスマに取り込まれているすべての商品データをチェックし、該当商品がある場合にはメールで通知できるようになりました。
これにより、出品規約違反によるアカウント停止や強制退店といったリスクを未然に防止することが可能になります。
■背景
ECモールでは、「火薬」「溶剤」「医薬品関連用語」や特定ブランド名の無断使用など、掲載が禁止されているワード(出品禁止ワード)が存在します。
これらの禁止リストはモールごとに不定期で更新・追加されるため、出品時には問題がなかった商品でも、後日「規約違反」となるケースが発生することがあります。
最悪の場合、アカウント停止や強制退店など、事業継続に影響を及ぼす重大なリスクにつながることもあります。
こうしたリスクを防ぎ、ユーザーが安心してEC運営に専念できる環境を提供するため、今回のアップデートを実施しました。
■従来の機能
商品登録・取り込み時に、禁止ワードを含む可能性がある場合はその場でアラートを表示。
■今回のアップデート内容
【出品禁止ワードチェック機能】
クロスマに取り込まれている既存の商品データを対象に、禁止ワードが含まれていないかを自動チェック。
モールの禁止リスト更新にも日次で対応します。
【日次メール通知機能】
新たに禁止ワードに該当した商品が検出された場合、毎日自動でメール通知。
手作業での確認が不要になり、見落としを防ぎます。
■ユーザーにとってのメリット
- 強制退店やアカウント凍結のリスクを大幅に軽減- モール上で禁止リストが更新されても自動で検知- 確認作業の手間を削減し、安心して出品を継続できる
■今後の展望
クロスマでは今後も、各モールのルール変更や法令改正に対応した機能改善を継続的に行い、
ユーザーがより安心・安全に運営できる仕組みづくりを推進してまいります。
今すぐ始める
クロスマとは
Amazonへの出品商品を、楽天市場・Yahoo!ショッピング・au PAY マーケット・メルカリShops・Qoo10・Shopifyなど複数モールへ2クリックで一括出品可能。
さらに、在庫連携や受注処理、FBAマルチチャネル・STOCKCREW・Mimosa連携、メール配信まで自動化できます。
物販・ネットショップ運営にかかる日々の作業を、大幅に削減できます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62228/232/62228-232-9ba99f45b6f55bd6e52ab5811b8d0740-1500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社IZUMI
「クロスマ」はAmazonを起点とした複数モールへの同時出品、自動での価格・在庫変更、各モールの受注のマルチチャネル自動連携を強みとする、定額制WEBサービスです。
お問い合わせ先: info@crossma.jp (広報担当: 佐藤)
WEBサイト :
https://crossma.jp
所在地:東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5F
代表者:代表取締役 藤本 卓治
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes