株式会社大熊警備隊、「第26回全日本ブラジリアン柔術選手権」に協賛
株式会社大熊警備隊

株式会社大熊警備隊は、2025年8月29日・30日に開催された「第26回全日本ブラジリアン柔術選手権」に協賛し、大会の盛り上げに寄与いたしました。
今回の協賛にあたり、当社は以下の取り組みを実施いたしました。
・会場内でのポスター掲示
・U-NEXTでの大会放映時における協賛社紹介
・柔術専門メディア「JIU-JITSU NAV」による関連記事への広告掲載
・会場内における大熊警備隊専用ブースの設置
これにより、多くの方々に当社の活動を知っていただく機会を得ることができました。
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大熊警備隊は、警備業務を通じて地域の安全・安心を守るだけでなく、スポーツ・文化活動への支援を通じた社会貢献にも積極的に取り組んでおります。今後も、地域社会に根ざした活動を推進し、多方面からのサポートを続けてまいります。
【大熊警備隊について】
・名称:大熊警備隊
・事業内容:「格闘家が街を守る」をコンセプトに2024年12月25日に設立された警備会社です。福島第一原発事故で全町避難となった大熊町の復興支援として生まれた、前代未聞のプロジェクトです。元海上自衛隊の警備会社とも連携しながら、現役格闘家が警備員として地域の安全を確保。練習・試合も継続できる環境で「日本一安全な街」の実現を目指します。
・大熊警備隊から:
福島県浜通りを“格闘家が守る日本一安全な街”に東北地方太平洋沖地震、およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故により被災した福島県浜通り地区の復興に、微力でもチカラになりたい…。そんな想いから立ち上がった警備会社です。しかし、何故「格闘家」なのか?実はプロの格闘家を目指している方々はもちろん、今現在プロとしてリングに上がっている格闘家も、格闘技だけで生計を立てられている方はほんの一握りなのです。そんな夢を追いかける方々の安定した経済基盤の確立とセカンドキャリアの提供、そして復興に向けた再開発環境や移住促進に向けた街の安全性に関する寄与、これらを同時に実現するため、「格闘家が守る日本一安全な街」をビジョンに掲げ、様々な格闘技団体や格闘ジムの賛同と協力のもとにプロジェクトを立ち上げました。復興の下支えとして、心身ともに屈強な格闘家たちが警備員として施設を、イベントを、街を守っていきます。そして、普段の生活で見かける警備員が、自らの夢を実現していく姿を応援していただけたらと願っています。
・公式サイト:
https://okuma-security.com/
・X:
https://x.com/okuma_security
・Instagram:
https://www.instagram.com/okuma_keibitaiプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes