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ガウマピクス、「第1回AI 日本国際映画祭 2025」に多角的に参加 ― オープニング映像・特別上映・監督登壇でAI映画表現の可能性を提示

東京コンテンツインキュベーションセンター

ガウマピクス、「第1回AI 日本国際映画祭 2025」に多

11月2日(日)、3日(月・祝)に開催される「AI 日本国際映画祭 2025 / AI Film Festival Japan 2025」でオープニング映像制作・特別上映・監督登壇を実施


株式会社ツクリエ(本社:東京都千代田区 代表取締役:鈴木英樹 以下、ツクリエ)が東京都から受託運営する東京コンテンツインキュベーションセンター(以下、TCIC)に入居している、ガウマピクス株式会社(本社:東京都中野区)は2025年11月2日(日)~3日(月・祝)に開催される「第1回 AI日本国際映画祭 2025(AI Film Festival Japan 2025)」において、以下3つの企画で参加いたします。
映画祭詳細はこちら
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161381/22/161381-22-6820eae1dc6defde577b2b16beea949e-3900x594.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【1】オープニング映像制作

本映画祭のオープニング映像を担当いたします。AI技術と映画表現の融合を象徴するような、ダイナミックかつ日本の文化を取り入れた映像で、新時代のクリエイションを生み出します。

【山口ヒロキ プロフィール】

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161381/22/161381-22-41cf948521406684eb4113389f5801a2-2000x1325.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


京都府出身。 立命館大学映画部第39代部長。19歳で監督した『深夜臓器』でインディー
ズムービー・フェスティバル グランプリを受賞後、学生時代に制作した初の劇場用長編作品『グ
シャノビンヅメ』が2004年に劇場公開。この作品はモントリオール・ファンタジア国際映画祭受
賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭など数多くの海外映画祭に正式招待された後、各国
で配給が決定した。実写映画の代表作は『メサイア』シリーズ(原作:高殿円)、『血まみれ
スケバンチェーンソー』(原作:三家本礼)、『トリノコシティ』(原曲:40mP)など。自身
初の生成AI映画『IMPROVEMENT CYCLE-好転周期-』が2024年プチョン国際ファンタス
ティック映画祭・釜山国際AI映画祭・トリエステSF映画祭などのAI部門に正式招待され、
2025年8月にはAI映画『グランマレビト』が劇場公開された。現在は映画制作現場での生成
AIの使用方法について数多くの登壇を行なっている。

【山口氏コメント】

「日本初のAI映画祭で『グランマレビト』を特別上映いただけることを光栄に思います。新しい映像文化の創出に向けた一歩として、この映画祭が大きな意味を持つことを願っています。」                                                                                     

【2】特別招待作品『グランマレビト』上映

全編生成AIで制作された映画『グランマレビト』(監督:山口ヒロキ)が、特別招待作品として上映されます。本作は、全編生成AIによる映像制作の可能性を追求した実験的作品であり、これまでにトリエステ国際SF映画祭やゆうばり国際ファンタスティック思い出映画祭など、国内外の映画祭で高く評価されてきました。

上映日時:2025年11月2日(日)17:00頃
会場  :Tokyo Innovation Base スクリーニングルーム(有料)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161381/22/161381-22-6ec448a227a3ee16c161175a061ad5a5-2500x1401.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『グランマレビト』キービジュアル

作品詳細

公式サイト:https://gaumapix.jp/grandmalevit
予告編はこちら

【STORY】
遠い未来。アジアの架空の島国を舞台に、「自錬機械」と呼ばれるロボットたちと、
その暴走を抑止・制圧する使命を持つ超能力者たちが織り成す物語。主人公である老女レビトの葛藤や信念を軸に、機械と人間が共存する街の運命が描かれていく。果てなき進化を遂げる機械と、人間たちの理想が交錯する中、レビトの選択が導く未来に待ち受けるものとは―。

【STAFF/クレジット】
原案・監督・編集:山口ヒロキ
プロデューサー:寺嶋千景
脚本:安江 渡・山口ヒロキ・寺嶋千景
音響効果:北澤 亨 整音・MA:梶江隆一
グレーディングスーパーバイザー:林 和哉
アクションコーディネーター:遊木康剛
ボイスアクター:イリア(Iri.A)
英語翻訳:Bianca Chan 
CG:山口ヒロキ・斉藤 尚
協力:東京デザインテクノロジーセンター専門学校・映音空間・ズーパーズース

製作:ガウマピクス
(C) 2025 GRANDMALEVIT:GAUMAPIX

【3】トークセッション登壇

登壇日時     :2025年11月3日(月・祝)11:30~
会場       :Tokyo Innovation Base メイン会場(無料)
セッションタイトル:「AI映画『グランマレビト』の作り方」
 モデレーター   :池田裕行
 登壇       :山口ヒロキ(映画監督・ガウマピクス)

山口氏が登壇し、AI技術を活用した映画制作の実践的プロセス、創作上の課題、そして今後の映画制作の未来について語ります。
今回の「AI 日本国際映画祭 2025」での取り組みは、ガウマピクスにとっても新たな挑戦の第一歩です。生成AIという未知のツールを、映画という普遍的な表現とどう結びつけるのか。オープニング映像、作品上映、トーク登壇を通じて、その可能性を観客の皆さんと共有できればと思います。

【ガウマピクス株式会社について】

公式サイトはこちら
ガウマピクス株式会社は、従来よりの実写映像に加え、生成AIによる動画制作を併用し、映画、ドラマ、CM、企業VP、MV、YouTube動画、CGなど、様々なジャンルの動画制作にお応えする映像制作会社です。
【本件に関するお問い合わせ】
ガウマピクス株式会社 プロデューサー 寺嶋
e-mail:ff@ilink-creative.com
■東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)とは
TCIC は、コンテンツ関連産業に特化した東京都の創業支援施設です。コンテンツ分野での創業支援、ハンズオン支援を通して、コンテンツ産業の集積地・情報発信地になることを目指し、都内のコンテンツ関連産業の活性化、ひいては日本のコンテンツ産業の振興に貢献してまいります。
https://tcic.metro.tokyo.lg.jp/

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161381/22/161381-22-670e9cc9575c176e0bf7bd9ac6d6c69a-420x200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■『TCIC SPACE』の参加者を募集中!
TCICでは、コンテンツ分野の起業家、クリエイターの方、コンテンツに関わる方などが集う承認制の
Facebookコミュニティを運営しております。

▼詳細・ご参加はこちら
https://tcic.metro.tokyo.lg.jp/tcicSpace/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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