FOLIOホールディングスの総取扱資産残高が6,000億円を突破
株式会社FOLIOホールディングス

SBIグループで革新的な金融ソリューションを提供する株式会社FOLIOホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:甲斐 真一郎、以下、「当社」)は、2025年10月28日時点で、当社の総取扱資産残高(※)が6,000億円を突破したことをお知らせします。
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当社の総取扱資産残高については、今年10月7日の5,500億円到達以降、14営業日で500億円増加し、これまでで最も速い増加ペースとなりました。当社グループのサービス別では、今年10月21日に当社子会社である株式会社FOLIOが投資助言を行う公募投資信託「ROBOPROファンド」の純資産総額が1,500億円を突破、また同日に投資一任プラットフォーム「4RAP(フォーラップ)」の取扱残高が2,500億円を突破しました。さらに、10月28日には、AI投資「ROBOPRO」の預り資産残高が1,000億円を突破するなど、当社グループは多様な金融ソリューションの提供を通じて、様々なお客さまのニーズに対応しながら、総取扱資産残高を着実に伸ばしています。
引き続き当社グループは運用基盤システムとAI運用エンジンの強みを基に金融機関との連携を拡大し、革新的な金融ソリューションを通じて、これからもより多くの皆さまの資産形成に貢献してまいります。
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※「総取扱資産残高」とは、当社の子会社が関与する資産の残高合計であり、具体的には「FOLIOが直接お客さまに提供する投資一任運用サービスの運用資産」、「銀行・証券会社等の金融機関における、4RAPを活用した投資一任運用サービスの預り資産」、「FOLIOが投資助言業を行っている金融商品の資産」の合計金額を指します。
■「ROBOPRO」について
▶︎AI投資「ROBOPRO」の詳細はこちら
https://ai.folio-sec.com
■「4RAP」について
▶︎投資一任プラットフォーム「4RAP」の詳細はこちら
https://4rap.folio-sec.com/
■FOLIOホールディングスについて
FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をミッションとして掲げ、これからの社会に求められる金融ソリューションの創出を通じて、豊かな未来の実現を目指しています。現在は、一般のお客さまや金融機関に対して投資一任運用ソリューションや投資助言サービスを提供する株式会社FOLIOと、金融業界向けの投資・運用・調査・分析・システム連携に係るソリューションを開発するAlpacaTech株式会社を傘下に擁し、両社による強力な事業シナジーのもと、高度な技術力を駆使した金融ソリューションを拡充しています。なお、FOLIOホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しSBI証券を傘下に擁するSBIホールディングス株式会社のグループ会社です。
▶︎URL:
https://folio-hd.com
■会社概要
株式会社 FOLIOホールディングス
本社所在地:東京都千代田区一番町 16-1 共同ビル一番町 4 階
事業内容:グループ会社の経営管理および付帯業務
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 甲斐 真一郎
設立:2019年4月1日
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes