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BS10プレミアムでは、TV初放送作品を含め、劇場公開から間もない新作映画を放送!『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』『AIR/エア』 TV初放送!

株式会社ジャパネットブロードキャスティング

BS10プレミアムでは、TV初放送作品を含め、劇場

TV初『007』シリーズ25作品スペシャル放送!PART2『007/リビング・デイライツ』から最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』計11作品を放送


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(C)2025 Paramount Pictures. (C) 2023 Skydance Productions, LLC. All Rights Reserved.

 株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する、洋画作品に加えて新たに日本映画と音楽コンテンツを充実させた総合エンターテイメント放送局「BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)」では、TV初放送作品を含め、劇場公開から間もない新作映画が目白押し!
 11月は、アカデミー賞で5部門を受賞した歴史スペクタクル『グラディエーター』の続編で、ローマ帝国軍に妻を殺され、復讐に燃え剣闘士となった男の闘いを描く『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』をTV初放送!前作『『グラディエーター』と合わせてシリーズ一挙放送いたします。また、ナイキの伝説的バスケットシューズ“エアジョーダン”の誕生秘話を描く、ベン・アフレック、マット・デイモン共演の企業ドラマ『AIR/エア』もTV初放送!
 そして10月から始まった『007』シリーズ全25作品スペシャル放送のPART2をお届け!11月は4代目ボンドのティモシー・ダルトン主演作2作品、5代目ピアース・ブロスナンの主演作4作品、そして6代目ダニエル・クレイグの主演作5作品の計11作品を放送!また、豪華なセットや衣装、そして俳優たちの歌声やダンスが織りなす華やかな世界は、観る者すべてを非日常へと誘う心躍るミュージカル映画傑作選もお届けいたします!お見逃しなく!

11月おススメ映画 TV初放送!

放送日時:【吹替版】11月1日(土)あさ8:00&11月8日(土)よる 10:40(全2作品)
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(C)2025 Paramount Pictures.
[TV初放送]『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
放送日時:[字幕]11月8日(土)よる 8:00、[吹]11月23日(日)午後2:50 第73回アカデミー賞で作品賞など5部門に輝いた歴史スペクタクル『グラディエーター』の正統な続編。24年の時を経て再びリドリー・スコットがメガホンを取り、圧制によって愛する妻と自由を奪われた男がコロセウムでの激闘に身を投じてゆく姿を描く。前作の主人公マキシマスの息子・ルシアス役に『aftersun/アフターサン』で注目されたポール・メスカル。彼を導く男を演じたデンゼル・ワシントンの存在感も見どころ。



『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』TV初放送記念!シリーズ一挙放送
『グラディエーター』
放送日時:[字幕]11月8日(土)午後3:20 [吹替]11月23日(日)ひる 12:00
皇帝暗殺の濡れ衣を着せられた男が剣闘士となって復讐を誓う!アカデミー作品賞を受賞したラッセル・クロウ主演の歴史大作。
[TV初放送]『AIR/エア』
放送日時:[字幕]11月15日(土)よる 8:00[吹]11月29日(土)夕方4:00 1984年。ナイキのバスケットボール部門は低迷し、シェア争いでコンバースとアディダスに大きく後れを取っていた。社員のソニー・ヴァッカロは、まだ無名の新人選手マイケル・ジョーダンの才能に惚れ込んで前代未聞の契約を提案。選手本人ではなく、その母親を通じて信頼を得ようと奔走する中、ナイキの創業者フィル・ナイトや仲間たちも彼に共鳴するようになる。そして、社運を賭けたバスケットボールシューズ開発に臨むが…。


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(C) 2023 Skydance Productions, LLC. All Rights Reserved.

TV初『007』シリーズ25作品スペシャル放送!PART2

放送日時:【字幕版】11月3日(祝・月)~11月19日(水)毎週月曜~木曜よる8:00(11作品)
【吹替版】11月4日(火)~11月21日(金)毎週月曜~金曜あさ7:00頃(11作品)
(11月10日(月)、11月17日(月)、11月19日(水)を除く)
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(C) 1987 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
『007/リビング・デイライツ』 4代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトン初登場となるシリーズ第15弾。ソ連のKGBによるスパイ暗殺計画を巡り、ボンドが世界を舞台に活躍。ボンドカーとして本家アストン・マーチンが登場。秘密兵器満載で大活躍を繰り広げるほか、ユーモアとサスペンス、アクションがバランスよく配分され、上質なエンターテインメントに仕上がっている。飛行中の軍用機後方にぶら下がったネットでの格闘シーンは大迫力の見せ場。




『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』 ピアース・ブロスナンが再びジェームズ・ボンドを演じたシリーズ第18弾。情報を操作して世界を牛耳ろうとするメディア王の陰謀にボンドが立ち向かう。ボンドガールにアジアのアクションスター、ミシェル・ヨーを起用。手錠で繋がれたままバイクに二人乗りするスタントを始め、全編に渡って迫力のアクションを披露し、見どころも倍増。後部座席から携帯電話でリモコン操作するボンドカーのユニークなカーチェイスも見もの。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1061/8010-1061-8f63a32a3c3b8da2531c3127fdd7ffd2-400x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 1997 Danjaq, LLC and Eighteen Leasing Corporation. All Rights Reserved.

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1061/8010-1061-e0c6e6223dd82a5db407ae5a7372f482-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 2012 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
『007/スカイフォール』 『007』シリーズ誕生50周年記念作品として、物語の新たな幕開けを怒涛のアクションで描いたシリーズ第23作。過去作へのオマージュが散りばめられ、往年のファンも楽しめるシーンが満載。ダニエル・クレイグが演じてきた荒削りでクールな魅力を発揮するジェームズ・ボンドとしては3作目で、ジュディ・デンチ演じる上司“M”との親子のような関係を軸にしたドラマは、多様な家族像を描いてきたサム・メンデス監督ならでは。



『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドの第5弾となるシリーズ第25作。6代目ボンドの最終作となる本作では、『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックが最強の敵を演じるほか、宿敵ブロフェルドも登場してボンド最後の戦いが描かれる。ボンドガールには前作からレア・セドゥが続投するほか、アナ・デ・アルマスが華麗なアクションを披露。元祖ボンドカーであるアストン・マーチンDB5の活躍など見どころ満載。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1061/8010-1061-0b8fad2e99e2200758ef0fb8f983f309-720x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 2021 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

その他『007/消されたライセンス』『007/ゴールデンアイ』『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』『007/ダイ・アナザー・デイ』『007/カジノ・ロワイヤル(2006)』『007/慰めの報酬』『007/スペクター』 も放送!

歌え!踊れ!ミュージカル映画傑作選

放送日時:【字幕版】11月15日(土)~11月19日(水)14:00頃(全5作品)
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(C) 2008 Universal Studios. All Rights Reserved.
『マンマ・ミーア!』 全世界で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの美しいリゾート地を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説的ポップグループ「ABBA」の名曲の数々に乗せて綴られる。主人公ソフィを『あなたの旅立ち、綴ります』のアマンダ・セイフライド、その母を名女優メリル・ストリープが演じるなど豪華キャストが勢ぞろい。キャスト陣の素晴らしい歌声にも注目。



『ウエスト・サイド物語』 「ロミオとジュリエット」を1960年代ニューヨークに置き換え、アカデミー賞10部門を受賞したミュージカル映画の名作。イタリア系とプエルトリコ系の若者たちの対立と悲恋の物語に昇華させ、名振付師ジェローム・ロビンスとロバート・ワイズ監督が共にメガホンをとった。重厚な演出とダイナミックなダンス、そして数々の名曲が見事に融合。一部ロケ撮影を行い、スタジオで作られてきた従来のミュージカル映画の概念を覆した。


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1061/8010-1061-bc43c3168fba11dfeeb32330659bc61d-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 1961 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8010/1061/8010-1061-90008363bb189638b52a6d48fa1fda36-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) 20th Century Studios. All rights reserved.
『ウエスト・サイド・ストーリー』 1961年の映画版も大ヒットした名作ミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグが念願の再映画化。1950年代、ニューヨークの下町を舞台に、移民の若者たちの対立とそのなかで芽生えた運命的な恋を、数々の名曲や躍動感溢れるダンスと共に描く。主演は『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートとオーディションで選ばれたレイチェル・ゼグラー。アカデミー賞助演女優賞に輝いたアリアナ・デボーズの存在感も圧巻。



その他『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル(2012)も放送!

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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