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GTIE「GAPファンドエクスプロールコース」に東京科学大学 雨宮智宏 准教授の研究テーマが採択、みらい創造インベストメンツが事業化推進機関として支援

株式会社みらい創造インベストメンツ

GTIE「GAPファンドエクスプロールコース」に東京科学


国立大学法人東京科学大学(理事長:大竹尚登)工学院 電気電子系 雨宮智宏 准教授の研究テーマ「マルチコアファイバとフォトニックワイヤボンディングを基盤とした次世代光電融合パッケージ技術(Next-CPO)の開発と事業化」が、科学技術振興機構(JST)「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」採択プログラムの Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)「GTIE GAPファンド エクスプロールコース第3 回(2025年2期)」に採択されました。株式会社みらい創造インベストメンツ(代表取締役社長:岡田 祐之)は本テーマについて事業化推進機関として伴走し、技術の事業化、スタートアップ創業を目指します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48803/63/48803-63-cc9170eb4c16a8aec6c5df295e5279af-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


採択テーマについて

【研究代表者】
東京科学大学 工学院 電気電子系 准教授 雨宮智宏

【採択課題名】
マルチコアファイバとフォトニックワイヤボンディングを基盤とした次世代光電融合パッケージ技術(Next-CPO)の開発と事業化

【研究テーマの概要】
フォトニックワイヤボンディングによる光接続技術を基盤としたマルチコアファイバ対応次世代Co-packaged optics(Next-CPO)を提案し、AIサーバに必須の高速かつ省スペースな光電融合実装技術を確立するとともに、スタートアップ設立を目指す。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48803/63/48803-63-62a07ff74eec5cca24b79fcb86aed205-2503x1889.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【関連URL】
GTIE GAPファンド エクスプロールコース第3回(2025年 2期) 採択チーム一覧
https://gtie.jp/news/43909/
「GTIE GAPファンドプログラム」について
Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)は、科学技術振興機構(JST)の「大学発新産業創出基金スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の一環として採択されたプロジェクトです。東京大学・早稲田大学・東京科学大学が主幹となって運営する、大学発スタートアップの継続的な創出をしていくエコシステムを形成することを目的としたプラットフォームで、大学や研究機関の技術と知識を活用し、新しい産業やスタートアップ企業の創出を目指すエコシステムの形成を目的としています。

GTIE GAPファンドプログラム エクスプロールコースは、大学発スタートアップを目指す研究者・学生を対象にしたコースであり、採択された研究テーマには研究開発費(GAPファンド)が提供されます。ビジネスとしての可能性の評価と実証(PoC)を行い、起業にあたってクリアすべき課題の解決を目指し(概念実証)、最終的にベンチャーキャピタルによる投資判断できるレベルの起業を目指します。

※詳細については、下記のGTIEホームページをご確認ください
 GTIE GAPファンド エクスプロールコース第3回(2025年 2期)について
 https://gtie.jp/news/43461/

GTIE 事業化推進機関:GTIE GAPファンドプログラムにおいて、研究成果の事業化に向けた事業開発に責任を有する機関。事業化に向けて必要なリソースを集め、そのリソースの活用によって事業化マイルストンの達成に必要な取り組みを推進すること等が求められる。
みらい創造インベストメンツについて
みらい創造インベストメンツは、研究開発型スタートアップの創業前から起業後の事業拡大まで、技術の社会実装に伴走し"みらいを創造する"活動を行っています。

2014年に創業し今年で11年目になる独立系のベンチャーキャピタルであり、2016年に東京工業大学と社会連携活動の推進に向けた組織的連携協定を締結し、ベンチャーキャピタルファンドを設立しました。現在は2つのファンドを運営し、東京科学大関連ベンチャーを中心に研究開発型スタートアップへ投資を行っており、実績としては4社が上場、4社がM&Aを実現しています。創業前の技術シーズからの事業化にも注力しており、大学発新産業創出プログラムや地域のスタートアップ・エコシステム共創プログラムにて複数採択され、研究者へ伴走しながら新たな産業の創出を推進しています。

NEDO「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)」に採択され、客員起業家(EIR)制度を運用しながら、研究開発型スタートアップへの経営人材供給・育成にも取り組んでいます。中小機構関東本部、つくば研究支援センター、北九州市、九州工業大学や大学系VC等と連携協定を結び研究開発型スタートアップをとりまくエコシステム形成を進めてまいります。

WEBサイト https://miraisozo.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

GTIE「GAPファンドエクスプロールコース」に東京科学

記事提供:PRTimes

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