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株式会社STARUPが提供する図面帳票活用AIデータハブ「ARCHAIVE」が東京都スタートアップ協働プロジェクトに採択

株式会社STARUP

株式会社STARUPが提供する図面帳票活用AIデータハブ「

~公共事業DXと建築土木業・製造業のデータ活用を推進~


「テクノロジーで文化を創り、時代を超えて価値を残す。」をビジョンに掲げる株式会社STAR UP(本社:京都府京都市、代表取締役:緒方勇斗、以下:当社)は、このたび東京都が推進する「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」の令和7年度第2期に、当社のAI図面データ管理ハブ「ARCHAIVE」が採択されましたことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142139/14/142139-14-4c8b668822bd51c24bc111473884eb40-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 採択の背景
東京都中央卸売市場においては、複数ある市場施設の膨大な電子化された図面をクラウドで一元管理し、業務の負荷を軽減することが大きな課題となっています。
電子化は一部進んでいるものの、工事の施工順に並んでいないなど、電子図面が一括管理がされていないため、電子化によるメリットを享受できていません。AI技術を用いて一括管理し、共有化を図り、敷地内の施設配置、竣工時期などを一つデータ構造として管理する管理体制の構築が求められています。
当社の ARCHAIVE は、これらの課題を解決するために、図面と関連データを一元的に管理し、業務効率化と正確なデータ活用を可能にする仕組みを提供します。その有用性が評価され、今回の採択に至りました。

■ プロジェクト概要
本プロジェクトでは、東京都中央卸売市場における課題の解決を目指します。
施設図面を効率的に管理するため、電子データ・紙で保存されている改修履歴・設備配置・竣工時期などをデジタルで一元管理するシステムを開発・導入いたします。
これにより、従来紙で蓄積・管理されていた情報を体系化し、効率的かつ透明性の高い施設管理を実現します。さらに、本システムを公共事業としてのDX促進の事例とし、AI時代における建築土木業・製造業のデータ活用の基盤となるプラットフォームとしてサービス展開を進めてまいります。

■ 当社について
株式会社STAR UPは、様々な業界に対してAIのソリューションを提供しています。
また、製造業・建築土木業向けAI図面データ管理ハブARCHAIVEや需要予測サービスSENDAIをはじめ、企業に分散するデータを統合するデータ管理プラットフォームを提供しています。
主力プロダクトであるARCHAIVEは、図面や帳票を中心に企業内のデータ資産を統合し、効率的な検索・管理・分析を可能にするAIデータハブです。

■ 今後の展望
今回の採択を通して、公共事業のDXを促進するサービスとして活用いただくとともに、AI時代における建築土木業・製造業のデータ活用のプラットフォームとしてのサービス展開を進めていきます。


■ 会社概要
- 会社名: 株式会社STAR UP
- 所在地: 〒602-8061 京都府京都市上京区甲斐守町97西陣産業創造會館109
- 代表者: 代表取締役 緒方勇斗
- 設立: 2023年11月30日
- 事業内容:AIを活用した共同開発・新規事業開発、AIプロダクトの開発、製造業・建築土木業向けAI SaaS事業
- URL: https://https://starup01.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社STAR UP 広報担当:藤井大悟
お問い合わせ:daigo.fujii@starup01.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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