ベトナム航空、「北海道・新千歳=ベトナム・ホーチミン間」で直行チャーター便を2026年3月5日(木)・ 3月8日(日)に運航決定!
ベトナム航空 日本支社

 ベトナム航空(日本支社 所在地:東京都千代田区、総支配人:ゴー・シー・アイン)は、2026年3月5日(木)および 3月8日(日)の2日間、北海道・新千歳空港=ベトナム・ホーチミン(タンソンニャット国際空港)間の直行チャーター便を運航することを決定いたしました。
 2024年12月に北海道庁、北海道エアポート株式会社、ベトナム航空の三者は、将来的な定期便開設を目指し、連携と協力に関する覚書(MOU)を締結しました。これに基づく最初の取り組みとして、新千歳空港とベトナム国内を結ぶチャーター便の運航について協議を重ね、2026年3月に第一弾の運航が実現する運びとなりました。
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(写真)2024年12月MOU締結の様子。左から、北海道副知事(当時)、ベトナム航空CEO、北海道エアポート常務取締役
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※運航スケジュール・機材は、予告なしに変更される場合がございます。
※政府認可申請中
<ベトナム航空について>
ベトナム航空(スカイチームアライアンスメンバー)は、1993年にベトナム国営航空会社として設立されました。
現在、ベトナム国内22都市、海外37都市を結ぶ計100路線以上を運航しており、ボーイング787-9、ボーイング787-10、エアバスA350-900 XWB、エアバスA320、エアバスA321neoといった、最新鋭の機材を使用しています。
日本路線は、東京成田、東京羽田、名古屋、大阪、福岡の5つの空港からハノイおよびホーチミンに運航しており、さらに東京成田および大阪からはダナンへも就航しています。これにより、日越間で最大の輸送能力を誇ります。
最新機材の導入と革新的なデジタル化への取り組みが評価され、航空産業の格付け会社Skytraxによる4スター評価、「AirlineRatings.com」による2024年世界の航空会社トップ20選出、またAPEX(Airline Passenger Experience Association)による2025年の「5スター航空会社」認定を受けています。
ベトナム航空は、持続可能な開発ソリューションにも積極的に取り組んでおり、革新を促進するだけでなく、世界中の航空会社と協力し、2050年までにネットゼロ排出を達成することを目指しています。
2024年には、日本路線の就航30周年を迎え、今後はベトナムの独自の文化的アイデンティティを組み込んだ高品質なサービスを提供する航空会社として、アジアを代表する5スター航空会社としての地位を確立することを目指しています。
- 公式ホームページ:
https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home- MeetsVietnam:
https://meetsvietnam.vietnamairlines.com/
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プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes