【2026年入学希望者対象】カリフォルニア大学編入を目指す!コミカレ説明会を12月に開催
Zenken株式会社

~ 留学費用をグッと節約!Transfer(編入)制度を活用して、コミカレから名門4年制大学へ!~
Zenken株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 順之亮、以下 Zenken)と業務委託契約を結んでいる一般財団法人 海外留学推進協会は、2026年入学希望者を対象にした「カリフォルニア大学編入を目指す!コミカレ説明会」を12月5日にオンラインにて開催いたします。
[画像:
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URL:
https://www.ryugaku.or.jp/community_college/
アメリカのコミュニティカレッジ(Community College、コミカレ)は、主に州や地方自治体が運営する2年制の公立大学です。4年制大学に比べ学費が安く、留学費用を抑えながら大学1~2年次に相当する課程を学ぶことができます。
この説明会では、カリフォルニア大学群への編入保証プログラム(TAG)を実施しているディアブローバレーカレッジからスタッフをお招きします。ディアブローバレーカレッジは、カリフォルニア大学バークレー校に編入した学生数が多いコミュニティカレッジの1つとして知られています。説明会では、カリフォルニアのコミュニティカレッジを活用してカリフォルニア大学へ編入する方法を、費用面と進学戦略の両面からご紹介いただきます。特に、編入先の大学によって年間の留学費用は約1,000万円~1,500万円と大きく変わるため、あらかじめ費用を見据えた計画づくりが重要です。
▼ カリフォルニア大学編入を目指す!コミカレ説明会
この説明会では、カリフォルニア州のコミュニティカレッジを経由して、UCLAやUC Berkeleyなどのカリフォルニア大学群(University of California)へ編入する方法についてご紹介します。
カリフォルニア大学の年間の留学費用は1,000万円以上と高額です。また、1年次から入学するためには高校での優秀な成績も求められ、難易度も高いことで知られています。しかし、最初の2年をコミュニティカレッジで学ぶことで授業料を大幅に抑えられ、さらに良い成績を修めることで、より負担の少ない進学が可能となります。また、コミカレへの出願や入学のハードルはカリフォルニア大学群と比べて大きく下がることから、より現実的にカリフォルニア大学群の卒業を目指すことが可能です。
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/6978/table/624_1_9b9d7ed6c6e1283bdfec222bf608e30d.jpg?v=202510310416 ]
■ 一般財団法人 海外留学推進協会について
海外留学推進協会では、提携する500校以上の海外大学や語学学校への留学を希望する方に対し、相談や願書・必要書類の案内、留学手続き、学生寮やホームステイ先の手配、ビザ取得に関する案内など、全てのサポートを無料で提供しています。
団体名 :一般財団法人海外留学推進協会(
https://www.ryugaku.or.jp/)
代表者 :代表理事 上奥 由和
所在地 :東京都新宿区西新宿1-4-11 全研プラザビルB1F
加盟団体: JAFSA(国際教育交流協議会)正会員、AIRC認証団体
【Zenken株式会社 会社概要】
会社名 : Zenken株式会社
代表者 : 代表取締役社長 林 順之亮
本社所在地: 東京都港区麻布台 1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー22F
創業 : 1975年(昭和50年)5月2日
設立 : 1978年(昭和53年)7月14日
資本金 : 439,530千円(2025年6月30日現在)
上場市場 : 東京証券取引所グロース市場(証券コード:7371)
オフィシャルHP:
https://www.zenken.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes