その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用、高い効果を発揮する高性能エンジンオイル添加剤「ルブロイド(LUBROID)」。便利な計量カップ付きLE-H2000の販売をはとやオンラインで開始!

株式会社はとや

国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用

株式会社はとやでは、高性能エンジンオイル添加剤「ルブロイド(LUBROID)」に便利な計量カップをセットしたオリジナル・バージョンの販売をスタートしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42842/46/42842-46-d72e55aad457b457a1fdbb06ec313760-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ルブロイド LE-H2000 バイク用ルブロイド製品

摺動する金属の集合体であるエンジンを保護するルブロイド
ルブロイドは、金属表面に強靭なトライボフィルム(被膜)を形成し、金属の自己潤滑性を確保することで、摩擦の低減&摩耗を抑制するエンジンオイル添加剤。トライボフィルムによる超潤滑性能で金属のかじり、焼付き、異常摩耗を防ぎ、防錆、耐蝕、耐水性効果を発揮します。

また、「塩素」などの有害物質やモリブデン、PTFE(テフロン)、フッ素系樹脂などの固形物を一切含むことなく、エンジンだけでなく環境にも配慮した製品で、特に工業分野で大きなシェアを誇っており、国内自動車メーカー全社をはじめとする製造業の工場や海上自衛隊などにも正式に採用されています。

さらに、身近なところではドームやスタジアムなどの100トンを超える開閉式の屋根の潤滑用途や、有名テーマパークや遊園地のアトラクション、国内メーカーの電動工具内部のグリスなど様々なところでルブロイドが使われており、その用途は日々広がり続けています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42842/46/42842-46-424c3a09b23b954d0e918849d73dc70e-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ルブロイド LE-H2000 バイク用ルブロイド製品


ルブロイドの効果と特徴

- 金属表面に強靭なトライボフィルム(被膜)を形成- 摩擦を低減し摩耗を抑制する超潤滑性能- 金属のかじり、焼付き、異常摩耗部を正常に潤滑- 防錆、耐蝕、耐水性- 塩素・ハロゲン物質・重金属・PTFE・固体成分を含まない- 環境有害物質を含まず高い安全性を確保(PRTR法・RoHS・PFOS規制・REACH規則など全ての環境規制基準をクリア)- ゴム、樹脂部品に悪影響を与えない
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42842/46/42842-46-03a547754e2839e560a2cdac40d483de-1733x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ルブロイド LE-H2000 バイク用ルブロイド製品の添加イメージ

こうした高い潤滑性を有するルブロイドをバイクのエンジンオイルに添加することで好結果が期待できます。
メタルコンディショナー「ルブロイド」で潤滑性が大幅向上!
潤滑性の大幅な向上で、エンジンライフを延ばす
ルブロイドの最も大きな効果は、潤滑性を大幅に向上させる点にあります。エンジン部品同士の摺動部がスムーズに動くことで摩耗が抑えられ、走行距離を重ねても新車時に近いパワーを維持。スムーズでメカノイズの少ないエンジンフィールを保つことができます。

エンジンメンテナンスには多大なコストがかかりますが、ルブロイドによってエンジンの“賞味期限”を長く保てれば、長期的なコストカットにもつながるでしょう。
エンジン発熱を抑え、オイル性能も持続
エンジン内部のフリクション(摩擦)が抑えられれば、エンジンの発熱量も低減します。夏場のオーバーヒートを防ぐのはもちろん、油温の過度な上昇を抑えることで適正油温を維持し、オイル本来の性能が発揮されやすくなります。

また、油温上昇を抑えることで熱酸化の発生を防ぎ、オイル寿命を延ばすことも可能。結果として、エンジン振動の低減や燃費の改善にも効果が期待できます。
ドライスタート時のエンジン保護にも効果的
バイクに頻繁に乗らない方や、短距離走行が多い方にとっても、ルブロイドは心強い味方になります。

長期間エンジンを始動していないと、シリンダーヘッドやシリンダー内壁のオイルが重力で落ちきり、油膜のない“ドライ状態”となります。そのままエンジンを始動(ドライスタート)すると、金属同士が直接こすれ合い、摺動傷や摩耗の原因となります。

しかし、ルブロイドによって形成されたトライボフィルムがエンジン各部に残っていれば、オイルが落ちきった状態でも潤滑被膜が金属表面を守り、ドライスタート時のダメージを防ぐことができます。
月に1~2回しか乗らないライダーでも、安心してエンジンを始動できるでしょう。
水分やガソリン混入時にもエンジンを保護
エンジン始動直後は、外気温との温度差により内部に結露が発生し、微量の水分がオイルに混入します。通常は油温が100℃を超えると水分が蒸発しますが、短距離走行を繰り返すと水分がオイル内に残り、乳化して潤滑性能を大きく低下させます。

また、キャブレターのオーバーフローなどでエンジン内にガソリンが混入すると、油膜が洗い流され潤滑性が著しく低下してしまいます。こうした状況でも、ルブロイドを使用していればエンジンを保護することができます。
特にバイクのエンジンは車に比べて高回転型であるため、潤滑性能の維持は非常に重要です。新車・中古車を問わず、バイクを手に入れたらまず最初にルブロイドを注入することをおすすめします。

また、冷却性能が現行車ほど高くなく、ピストンやヘッド周りのクリアランスが広い傾向にある旧車には、特に効果的です。
表面処理との相性も抜群
現在、エンジン部品の耐久性や潤滑性を高める方法として一般的なのが「WPC」などの金属表面処理です。ただし、これらの処理はエンジン部品を分解して専門業者に依頼する必要があり、コストも高くなります。

一方、ルブロイドであれば、エンジンオイルに混ぜるだけで金属表面の保護が可能です。さらに、WPC処理との併用により、より高い潤滑性の向上も期待できます。どのようなバイクにも安心して使用できるのが、ルブロイドの大きな魅力といえるでしょう。

バイクのエンジンにルブロイドを添加することで得られる効果

- エンジン内の摩擦を低減しスムーズ化、部品表面にナノレベルの被膜を形成し摩耗を抑制- コールド&ドライスタート時のエンジン保護- エンジンパワーの向上、スムーズな回転上昇、燃費の向上- エンジンオイルの寿命を伸ばす、エンジン内部の防錆- エンジンのメカノイズの低減- エンジン振動の低減、水分や燃料など不純物が混入した際も潤滑性を確保- ゴムシールやガスケットの攻撃性なし- 湿式クラッチにも使用OK- 塩素や固形物を含まず、長期使用でも悪影響無し
バイクのエンジンにルブロイドを添加して現れた効果実例
1.オイルが抜けきった状態でも93km走りきる
ルブロイド処理後のヤマハ50ccスクーターのJOG(SE36J)からオイルを抜き、エンジンオイルが無い状態で何キロ走れるか、ミニサーキットで耐久テストを実施。 結果、93キロでストップ、東京駅を出発して群馬、栃木、茨城県へ行けるほどの走行が可能でした。

紹介動画はコチラ
【朗報】バイクを長持ちさせたい人へ!!実証試験で効果を確認できました!
バイク大好きフォアグラさん
2.シャシーダイナモでエンジンパワー向上を確認
ルブロイド添加前、添加後のエンジンパワーチェックをしてきました。 ホンダ CBR1000RR-R 2022年式 走行距離20,000キロ 使用オイル:ホンダ純正G3 結果は、3馬力アップとなり良い結果が出ました。

紹介動画はコチラ
【まさかの結果に!?】CBR1000RR-Rにオイル添加剤を入れたら〇〇馬力UPした
Motovlogger Siro
3.ルブロイド処理前と処理後での燃費向上を確認
YouTubeチャンネル「しょうたろうモトブログ -Shotaro_Motovlog-」にて、GB350にルブロイドを添加後、東京―大阪間を下道で往復して燃費テストを実施。その結果、往路(ルブロイドなし)44.86Km/L 復路、(ルブロイドあり) 51.43Km/L 。約6.5Kmほど燃費が伸びた結果となりました。

紹介動画はコチラ
【ガチンコ下道燃費検証】GB350Sで東京・大阪1100km走ってみた結果…
しょうたろうモトブログ -Shotaro_Motovlog-

バイク用に最適な容量と添加に便利な計量カップをセットしたオリジナル商品
LE-H2000 便利な計量カップ付
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42842/46/42842-46-c8d6cd86887daa6f701d163c035b41fb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LE-H2000計量カップ


ルブロイドの添加量はエンジンオイル規定量に対し、5~6%となります。ルブロイドLE-H2000は、バイクに最適な220ml のボトル。さらにはとやオンラインでは、添加量の計測に便利な計量カップをセットにしました。
【ルブロイド LE-H2000】220ml「軽量カップ付」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42842/46/42842-46-8d90df35a0151362a0d98128212d19d0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ルブロイド LE-H2000 バイク用ルブロイドには、便利な計量カップが付属します

¥6,980税込

[表: https://prtimes.jp/data/corp/42842/table/46_1_bb6843cf813460a395450d5cbfccb847.jpg?v=202510310617 ]
ルブロイド購入ページはコチラ

ルブロイドの注入方法
バイクの場合はエンジンオイル量の5~6%、ハイブリッド車などのエコカーでは3~4%を目安に注入します。注入後は油温が上がるまで走行することで、ルブロイドの成分がエンジン内部の金属表面に分子結合し、金属の自己潤滑性の高い“トライボフィルム”と呼ばれる保護膜が形成され、効果が発揮されます。

形成されたトライボフィルムは一時的に剥がれることもありますが、エンジンオイル内にルブロイドが含まれている限り、すぐに再形成されるため、エンジンは常に保護され続けます。そのため、エンジンオイル交換の際には毎回ルブロイドを注入し、常にオイル内にルブロイドが含まれた状態を維持することが理想的です。

LE-H2000 商品ページURL : https://online.hatoya.co.jp/products/lubroid-le-h2000

オイル添加剤 ルブロイドとは?紹介記事 : https://online.hatoya.co.jp/blogs/news/lubroid

HATOYA online URL : https://online.hatoya.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用国内自動車メーカーの工場や海上自衛隊などに正式採用

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.