北海道初! 北見市とスケッターが厚労省のモデル事業で連携 介護人材の裾野拡大へ
株式会社プラスロボ

~介護未経験者等マッチング機能強化モデル事業~
介護・福祉領域に特化した謝礼付きボランティアの地域互助プラットフォーム「スケッター」を運営する株式会社プラスロボは、北海道北見市から「介護未経験者等マッチング機能強化モデル事業」を受託し、連携協定を締結しました。2025年12月からマッチング事業を開始します。
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スケッター代表の鈴木亮平氏と北見市長の辻直孝氏
●スケッターとは
「スケッター」は、地域住民で福祉を支える令和時代の互助インフラ構築を目的に、2019年にリリースされた地域互助プラットフォーム。未経験者や資格のない方でも自分のできること(身体介助以外)で福祉に関われるのが最大の特徴です。
登録者約7割がこれまで介護福祉領域に関わったことのない異業種。「地域の役に立ちたい」という福祉マインドのあるユーザーが多く、あらゆる業界からの関係人口を増やし続けています。
学生や10~30代の若者をはじめ、60~70代のアクティブシニアも活躍するなど多様な世代の地域人材が関わっており「関心はあるけど、関わるきっかけや手段がなかった」潜在的な関心層を惹きつけています。高校や大学との連携も加速中。
「スケッター」▼
https://www.sketter.jp/about/
スケッターは、各自治体との連携が加速しており、東京都中野区、東京都品川区、東京都港区、東京都目黒区、埼玉県川口市、宮城県仙台市、福岡県北九州市、神奈川県小田原市、熊本県熊本市、神奈川県川崎市、長野県庁、長野県須坂市、長野県小諸市、茨城県大子町などとも連携しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes